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穏やかな秋の夕暮れ。

日中、汗ばむ程の陽気だった。
夕方、温泉から帰ると広間の大窓越しに
トワイライトのグラデーションが拡がっているのが見え、
慌てて前庭に出る。

191011-23=夕焼けfm庵前庭

湯上がり且つチャリで走って帰ってきた故火照った身体を、
庵の坂上に腰を下ろさせ、
刻一刻僅かずつ表情を変えていく秋の夕暮れを望み乍ら
徐ろにクールダウンした。



※再生開始後、画面右下の全画面ボタンをクリックしてご覧下さい。

何時もは内地から、「台風大丈夫? 気を付けて」と心配して貰ってきたが、
今回はこちらからその言葉を掛ける順番が回ってきたらしい。

明後日、毎回我々が返している言葉を返して貰えるよう祈りたい。
「大丈夫、全然問題無かったよ」と。(ち)




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ゆるキャラ。

頭(お尻だけど)の髪型を見て
ゆるキャラになりそうだと思って……

191003-21=グァバの実 aPBR

くるっと廻したら……

191003-23=虫喰いグァバの実 aPBR

外はぶよぶよ、中は既にゆるゆるグズグズになってた。

191003-24=皮剥きグァバの実 aPBR

グズグズなところをカットしたら甘い香りが部屋一杯に拡がって、
美味しいグァバの果実が現れた。

191003-25=半割グアバの実 aPBR191006-011=半割グァバの実 aPBR
▲白っぽい実と赤い実がある。

朝食のデザートの自家製ヨーグルトに刻んで投入。
柔らかいので皮も一緒に。

191006-013=半割グァバの実 avc ヨーグルト aPBR

今年は表年らしいです。(ち)



憎税オムレツ。

The breakfast for this morning.

191001-11=増税オムレツbyぷゅ aPBR

憎・無関心。
もっと声を上げろよ!(ち)




何時も何やってんの?

こんな事。

190928-41=立木引き抜き byPBA a庵前庭
▲車で立木を引き抜いたり……

190928-42=立木引き抜き byPBA a庵前庭
▲車で立木を引き抜いたり……

190928-44=立木引き抜き byPBA a庵前庭
▲車で立木を引き抜いたり……

190928-43=立木引き抜き跡 byPBA a庵前庭
▲車で立木を引き抜いた跡を写真撮影したり……

地盤が弛むのを待ってました。

物置造りたい。(ち)



くず!

今、咲き誇ってます。

190925-11=クズの花 aAC裏道

無数に散った道の花に気付き思わず見上げると、
青空に映える花を見つけ、暫し見惚れてしまう。
普段は厄介者なのに。(ち)


秋空。

朝起きたら空がすぅっと高くなっていた。

190924-11=秋雲 avc モ岳fm庵奥之院
▲微朝焼け。右下隅に……

秋……ですね。(ち)



おねげぇしますだ。

あ、タイトル間違えた。

正しくは、
おねごえします、だ。

190923-32=モ岳 avc 尾根越えの雲fm庵裏農道
▲モ岳の尾根を回り込むように雲が越えて流れていく。



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台風17号が大人しく去っていった翌日の事。(ち)





緑タコチュー。

緑のタコチュー。

190914-4=クチナシの青い実 a庵PBR

庵に上る坂に落ちてた。
な〜んだ? (ち)



ミント。

ミントを移植した。

190911-41=ミント植え a庵B坂
▲初めて坂の途中に植えてみた。

190911-42=ミント植え a庵B坂
▲何ミントかは不明。貰った苗だから。兎に角ミント。

枕流水×ミント=ミント水@枕流庵。
ミント水屋さんでも始めるか。
店長は……w (ち)




空振り。

朝6時半過ぎに種子島の宇宙センターからH-IIBロケット8号機の打ち上げがあると聞き、
(何時も見に行く近くの空き地へ行く時間が無かったので)
庵の屋根に上ってみることにした。

割れ易いコンクリート瓦屋根の上を這うように移動して、
一番高い広間の上の棟瓦の所まで上る。

予定時刻を過ぎても何の気配も無い。
雲一つ無い快晴、
絶好の打ち上げ日和。
山陰に隠れてタイムラグがあったとしても見逃す訳は無いと思い、
{ぷ}にTELで訊くと、
「打ち上げ大火災の為中止」と即答された。

な〜んだ、残念。

190911-1=モ岳fm庵屋根

190911-3=前庭海fm庵屋根

折角何年か振りでこんな高い場所まで上ったので(何を描くそう−−隠してないけど−−高所恐怖症)、
モ岳の写真と太平洋の写真を撮ってから、
亦た恐る恐る這うようにして中に戻った。

絶景!! (ち)



大窓いっぱい。

大窓いっぱいの入道雲。

190910-11=前庭海と大窓fmPBR

一幅の画が掛かっているような。
190910-12=前庭海と大窓fmPBR

軈て−−

190910-2=前庭海fmPBR

蜘蛛が去り広く開け放たれたように空が広がる。

遥か水平線を1隻の船が蝸牛が這うようなスピードでゆく。(ち)



やいしとご。

外出先から戻って坂を上ろうとすると矢石バス停が……

190906-2=修正矢石BS a庵下県道
▲7カ月振り。だが然し……

直されていた。

強風に煽られて倒れた矢石バス停標識が割れたのが02/01(発見時/破損は恐らく前日)。

190201-52=昨日の強風で破損した矢石BS a庵下県道 190201-53=昨日の強風で破損した矢石BS破片 a庵下県道
▲「矢」と「石」になった02/01当時のバス停

それから9カ月して漸く直されたのだ。

だが然し……
よく見ると古い表示に「矢石」とプリント & パウチされた物が貼ってある。
透けて見えるのは……

なんと、「志戸子」!!

志戸子のお古を回されたようだ。

同じ会社のバス停でもクラスがあるんだと思い知らされた。(ち)


立ち直れ、バナナ!

立ち直りません。

実はバナナの樹(正確に云うとバナナは樹では無い)を'17に庵の果樹園に植えたが、
この前の台風でそのうちの1本が倒れてしまった。

171111-38=バナナの樹 a庵果樹園
▲苗を貰い受けて植えたのが'17年11月。{ち}の胸程の高さしか無かった。

そんなに大した風も吹かず、偶に突風が吹いた程度だったのに、
翌日見るとバッタリ(見つけた後の方が風が遥かに強かった)。

190816-41=倒れたバナナの樹 a庵果樹園
▲栗生側にバッタリ倒れていた。

台風が去った後で何とか立て直そうと起こして紐で固定。

190816-42=倒れたバナナの樹起こし a庵果樹園
▲うんしょ、うんしょ……斜面下方から太い茎を持ち上げ乍ら立て直し、二股の付いた丸太で支える。

190816-43=倒れたバナナの樹紐張り a庵果樹園
▲紐を張って2点で支える。

暫くそれで何とか立っていたが、
紐を張っていた方へ再び倒れてしまう−−。
庭にバナナの樹のある知人によると、
一度倒れたバナナの茎はもう立て直せないらしい。

190825-1=倒れたバナナの樹 a庵果樹園
▲再び倒れてしまった……。ご臨終……か……。

脇芽が出て再び大きくなる迄にどれ位掛かるだろう。
おいしい島バナナが口に入る迄の時間は少し先送りになってしまったが、
その分‘期待胸'は大きく膨らむ事だろう。(ち)



梅雨明け何日?

平年比2週間も梅雨明けが遅れた後は
貸しを返して貰っているが如く毎日晴れ。

190801-12=前庭海fmPBR
▲本日(190801)の前庭と太平洋。

ここ南屋久島では4、5日前の夜にパラッと降っただけで、
カラッカラ。
強い陽射しが降り注ぐ日々。

然し、然し、湿度が低いので昼夜を問わず屋内、日陰は快適そのもの。
扇風機も暇を持て余す事多々有り。
この快適さの20分の1でもいいので、
梅雨時に譲れればと思ってしまう涼夏続きである。(ち)



梅雨明け2日目

来ました!

190725-1=前庭海fmPBR
▲本日(190725)の前庭と太平洋。

これぞ梅雨明け!
心の中までカラリとしてきた!(ち)



tag : 梅雨明け

酷いサウナから上がる。

ふぅ〜っ、漸く出られた……いや、
漸く明けた!

屋久島が含まれる九州南部の梅雨明けが今日漸く発表される。
平年比15日遅れ、昨年比でも10日遅れ。
05/31に梅雨入りして凡そ2カ月、兎に角長かった。

例年だとそろそろ明けるという頃に島抜けから戻って来たが、
一向に明ける気配が無く2週間近く、
極めて不快な日々を過ごす羽目に。

190724-1=前庭海fmPBR
▲本日(190724)の前庭と太平洋。んー……、スッキリ晴れない梅雨明けの空模様だなぁ。

例年だと、雷雨があって、
ガラガラドーーン!!と落ちて、
それが梅雨の幕を下ろす事が多いが、
今年はそれも無く梅雨明け発表だけが拠り所であった。

190724-2=アシダカグモ avc CFs掌 aPBR大窓
▲梅雨明け当日の蜘蛛と雲。苦悶の末に絞り出したキャプションがこれかよ……。(情無)

でも、兎にも角にも、極めて不快なサウナから漸く出られた事を、
喜ぶ事にしよう。
何よりもあの高湿からの解放を喜びたい。
愈々夏本番、毎日仕事であっても、気持ち良く過ごせるのが嬉しい。(ち)



無車。

今朝温泉に行ったら、
車が一台も駐まっていなかった。

大抵は管理人さんを含め誰かしらの車が駐まっているものだが、
今朝は0。
温泉の中が貸し切りなのはよくあるけど、
これはレア。
何だかいつもと違う温泉に来たような気持ちに。

190530-21=ONA温泉外観 aONA
▲玄関前がさっぱりと空いている。

190530-22=ONA温泉外観 aONA
▲玄関前だけで無く全ての駐車場に車0。レア、激レア。

端正な佇まいが改めて目に飛び込んできた。

夕方のラッシュアワーには満車状態になる駐車場だけど、
正面だけは空けておくとこの温泉の価値が随分上がるんだろうなと、
無理な事を湯に浸かり乍ら考える朝。(ち)


夜の訪問者。

遅い時間にこんばんは−−。

もう22時半過ぎ。

190524-21=ゲンジボタル aPBR 190524-22=ゲンジボタル aPBR
▲この人です。源ちゃんの方。

因みに今年の初蛍は05/02、裏の用水道でした。

屋久島に来る迄{ち}は蛍を見た事が無く、
毎年見れるようになってかれこれ20年以上を経ても、
ホタルを見付けると時間を忘れてストーカー行為を繰り返してしまいます。


※再生開始後、画面右下の全画面ボタンをクリックしてご覧下さい。※注意:音付き。

お陰で寝不足です。(ち)




漸く晴れた。

05/18の‘50年に1度の’と大袈裟に表現された豪雨後も、
不快この上ない蒸し蒸しする天気が続いたが、
今朝は遂に−−

晴れた!!

190521-5=枕流庵前庭海fmPBR
▲本日(190521)の枕流庵前庭と太平洋。遠くに白波、海は青。

心が透き通っていくような風が吹き抜けている。(ち)

※大雨時に多くのゲストの皆さんからご心配を頂きました。
未だ皆さんの記憶の片隅に引っ掛かってるんだと、
‘置き去り人’だと自任している私は心密やかに喜んでいました。
ありがとうございました。




何故か黒白。

理由は判らないけど、
クチナシの写真は黒白の方がいいような気がする−−。

190515-2=クチナシの花 a庵前庭

190515-2=クチナシの花 a庵前庭BW

今年も、庵前庭に、尾之間温泉の前に、
5〜7弁のぬめっとした花びらを
誘うように拡げている。(ち)




ヨモギパンでも焼いてみるか。

……と思い、
アコプで灰汁抜きしたヨモギを……

売ってる筈も無く……

裏道他で自分で摘み取る……。
ま、完全無農薬有機ヨモギで安心安全w

190504-32=ヨモギ摘み a庵裏里道
▲せっせと摘んだヨモギの葉。

190504-4=ヨモギ葉 aPBR
▲先の方の柔らかい部分を摘み取る。淡い色で灰汁が少ない。

190507-11=ヨモギ葉洗い a庵厨房
▲水洗いしてゴミや小さな虫を取り除く。

190507-13=薪湯沸かし a庵前庭
▲灰汁抜きに使う湯沸かし。外の竃に立木を伐採し乾燥させた薪を焚き燃料(カセコン)節約。

190507-12=重炭酸ソーダ(重曹) a庵厨房
▲灰汁抜きに使うのは重曹。

190507-14=ヨモギ投入 a庵厨房
▲別の鍋に湯を移し重曹を入れ、そこにヨモギを投入。火は点けないで落とし蓋をする。

190507-15=ヨモギ灰汁抜き a庵厨房
▲10分放置。

190507-16=ヨモギ水洗い a庵厨房
▲ざるに空け水に曝す。3回程水を替えて洗う。

190507-17=ヨモギ絞り a庵厨房
▲洗ったヨモギを固く絞る。

190507-3=ヨモギ冷凍保存パッキング a庵厨房
▲ラップの上に50gずつ平たく拡げて包んで冷凍保存。今回乾燥重量で300g程摘んだが、哀しくなる程少なくなって、あの収穫の喜びは難だったんだ、とw

190507-2=ヨモギ食パン作り aPBR
▲本日使うヨモギは細かく刻んで(結構筋が多く硬くてなかなか刻めない)食パンの材料と一緒にホームベーカリーに。

190507-4=ヨモギ食パン焼き上がり a庵厨房
▲約4時間。焼き上がり〜♪ 冷ます。

190508-11=ヨモギ食パン aPBR
▲一晩置いて翌朝スライス。※撮影前にうっかりトーストして一部うっすら焦げ目w

190508-12=ヨモギ食パン aPBR
▲入ってる入ってる!

あのヨモギの風味がパンの表面から立ち上って、
おいしぃぃぃぃいいぃいぃぃいいぃいい〜く頂けたとさ。
更にヴァージョンアップを目指します!(ち)



シャリンバイ。

ウメに似た花が車輪状に付くからと云う難の捻りも無いネーミングの
シャリンバイ

今が盛りです。

190428-23=シャリンバイの花と矢石BS a庵下県道
▲矢バス停脇……ぁ、ぃゃ、矢石バス停脇にて。

このGWに訪れる沢山の観光客の中で、
新たにこの花を知り
好きになって呉れる人が
果たして何人いるだろう……

190428-21=シャリンバイの花 a庵下県道

ふとそんな事を考えてしまった朝。(ち)



雨上がりの朝。


190425-12=朝陽に煌めくモ岳fm庵裏農道

その山はリフレッシュされていた。(ち)



芽が出て膨らんで花が咲いて……

共生を春に見る。

190418-4zトベラの葉 a庵下看板前
▲トベラの葉。

190422-2=トベラの新葉 aAC裏道 190420-1=トベラの新葉 aAC裏道
▲そこから新芽が出て…

190418-31=トベラの蕾 a旧丸周前
▲蕾が付いて…

190418-32=トベラの蕾 a旧丸周前
▲だんだん膨らんで…

190418-33=トベラの蕾と花 a旧丸周前
▲花が開き始め…

190418-34=トベラの花 a旧丸周前
▲満開になる。

軈て……

誘われて1番客。

190418-35=トベラの花とアオハナムグリ a旧丸周前
▲アオハナムグリ(?)。

誘われて2の1、2の2、2の3番客。

190418-36=トベラの花とミツバチ a旧丸周前 190418-37=トベラの花とミツバチ a旧丸周前 190418-38=トベラの花とミツバチ a旧丸周前
▲ミツバチら。

誘われて3番客。

▲フタイロカミキリモドキ。

生態系の一例を見せて貰った春爛漫の朝。(ち)



tsuki no moyo.

夕方。

温泉上がり。

未だ明るい夕空に、
未だ薄白い月が、
浮かんでいた。

190418-6=宵の口の満月fmONA温泉駐車場

月の模様を、
改めてよく見てみたくなった。
図らずも満月のような夕べに。(ち)



高枝の花と落花径。

庵の一番奥に和室があって、
その外にクロバイと云う大木が生えていた。
数年前に突如として立ち枯れ、
大木と雖も全てが何百年もの樹齢に達する事は無いと、
諸行無常を感じた。

クロバイ、
春先に数mmの小さい白い花を沢山咲かせるのだが、
何せ大木、
高い枝に花を付けるので間近に見る事はなかなか叶わない。

ある日、気付くと足元に着地したばかりの雪のように
無数の小さい花が落ちていて始めて気付く。
その繰り返しの20年余りだった。

そのクロバイのように、
元気だった樹が立ち枯れ、
その向こうに潜んでいた樹が表に出ると云う事もよくある。
玄関先、温泉へと続く裏道の入った直ぐの所に
クロバイの気があるのに気付いた。
それも矢張り小径に散った降りたての‘雪’で気付いたのだった。

190418-5=クロバイの落花 a庵裏道入口
▲小径に木漏れ日のスポットライトを浴びて煌めくクロバイの落花。

玄関の方に戻り振り仰ぐと、
嘗ての大木よりはずい分小振りな小高木風情なその樹の枝に
満開の花を見た。

190407-2=クロバイの花 a庵前庭
▲コンデヂのショボいズームで精一杯寄って撮ったのを、精一杯拡大して何とか……。(苦笑)

咲いている花を近付いて見る楽しみは知っているが、
落花で気付き、
落花を愛でて、
落花に色んな思いを馳せるのも、
それはそれで楽しみとなるものだ。(ち)



ミョウガ、再び。

春の陽気に誘われてミョウガの新芽。
昨夏7月末に、
ミョウガ先輩の教えを聞いて植えて芽が出たが、
何時しか消滅。

数日前にピョンと錐状の芽が出てきたと思ったら、
もう葉が開いた。

190414-12=ミョウガの新芽 a奥の奥畑
▲朝方まで降った雨の滴を滑らせて。

畝潰さなくてよかった……。
生きてたんだね。

そう思った後で、
夏の冷奴が、先ず脳裡を過ぎった。(ち)



野菜。

今朝、
尾之間温泉に朝風呂に行ってアコプへと歩いていたら、
道沿いの段々畑で、
地元のオジが畑仕事をしていた。

一寸見ていたら声を掛けられ、
「キャベツ持って行く? 置いといてやるから帰りに持って行き」
と云われた。
遠慮したが、いっぱいあるから、タマネギも、と。
礼を云ってアコプへ。

帰りに通ったらオジは見当たらず、
当たり前のように畑の入口にキャベツと大きなタマネギが茎(と云うのか?)毎置かれていた。

190411-1=新タマネギとキャベツ aONA温泉通り沿い段々畑入口
▲大きなタマネギ! 茎付きキャベツ!!

その場に何気なく置かれている‘在り方’に惹かれるものがあり、
一切それに手を振れず思わずシャッターを切った。
自然で、ライヴだと感じたのだ。

そんな自然なライヴの中か端っこかは分からないが、
そこに深く身を沈めて
日々を生きているのを実感しつつ感謝し、
帰途に就いた。(ち)




瓢駒。

季節外れのシュトレンを食べていたら、
中からヤギが出て来た。

190405-12=シュトレンヤギ aPBR
▲たれヤギ。

何か意味があるのか?
そして、これをブログに上げるのに何の意味があるのか?

そんな金曜日、雨の朝。(ち)



光を下さい。

庵の奥には秘密(でもないんだけど)畑がある。
このBLOGでも時々栽培・成長記を出している、
例の‘てげ畑=奥の奥畑’だ。

雑木が生い茂った所謂荒れ地を開墾した
−−と云うと凄いように聞こえるけど、
たかだか10m四方のショボいサイズなので大したことない−−ので、
周囲をぎっしり生い茂る樹々に覆われている。
つまり、‘陽当たりが悪い’のだ。

少しでも陽当たりをよくしようと思い、
前々から大いに気になっていたクスノキの大木の大枝を落とす事にした。

190402-21=奥之院前大クスノキ枝打ち前fm庵奥の奥畑
▲鎮守の森並みにうっそうと茂る庵裏の森。右の小屋は「枕流庵奥之院」。

チェーンソーあるけどそんな高い所で枝にしがみついて伐ったら、
ひょろ細いからうっかり腕チョンパしそうだし、
下手に伐り落としたら、
庵最古となる庵指定歴史的建造物(単にあばら屋とも云う)「奥之院」を直撃して、
収蔵品(ガラクタとも云う)諸共粗大ゴミ化してしまい兼ねないので、
ずっと手をこまねいていたのだ。

そうこうしている間にも枝は年々歳々細枝から中枝、
更には大枝へと成長、愈々にっちもさっちもいかなくなった感が募り、
意を決してこの程大木によじ登るに至った。

落ちる方向を推測し、
そちらに落とす為にどの位置をどの角度で伐るかを精査(山勘とも云う)する。

190402-22=奥之院前大クスノキ枝打ち前fm庵奥の奥畑
▲比較的低い3〜4m余りの高さから伸びている大枝を伐つっ!

よじ登って虫のようにへばり付いて、
結局手鋸を引いて伐り始める。

暫くして、
みきっ、みきっ、めりっ、めりっ、
めりめりめりめり〜
ヴアッサ〜ン!!!!
{ち}が……ぃゃ、大枝が落ちた。
それも歴史的建造物の屋根を小枝が掠めて。
セーフ……(大汗&冷汗)

190402-23=奥之院前大クスノキ枝打ち中fm庵奥の奥畑
▲奥之院が隠れる程の大枝1本畑の上に横たわる。

190402-24=奥之院前大クスノキ枝打ち中fm庵奥の奥畑
▲畑の作物が育つ前に決断してよかった……。(冷汗)

引き続き真北に伸びていた稍々‘小振りな大枝’に着手。

190402-25=奥之院前大クスノキ枝打ち終了fm庵奥の奥畑
▲2本目は真下に生えた木の上に横たわり着地はせず。

随分陽当たりがよくなった。
これで今年は豊作か?!

放置出来ない大枝は手鋸等で解体。
夥しい数の枝山が出来た。

大汗を掻いた身体に心地良い風が吹き抜けるが、
無理な姿勢で長時間格闘した為に圧迫された肋骨の痛み迄は
それでは癒されないのであった。(ち)



Profile

[ち]or[ぷ]@Chinryuan

Author:[ち]or[ぷ]@Chinryuan
屋久島の最南端、屋久島で最も天候気候のいい所のひとつ、尾之間(おのあいだ)にあるゲストハウス、枕流庵(ちんりうあん)です。
屋久島の知られざる事実やさりげない情報、枕流庵の楽しい話題や出来事を、書ける時に書いていきたいと思います。
また併せて枕流庵HP枕流庵顔本頁も是非ご覧下さい。
取り上げて欲しいテーマ等ありましたら、HP経由でmailにてお知らせ下さい。
このブログに於ける個人情報等の取り扱いについてはこちらをご覧下さい。

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