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白昼堂々プチヤモリ。

所謂世に云う娯楽の少ないところに住んでいると、
畢竟周囲から娯楽の種子を見出そうとし、
そうすれば見つかるものと云えば自然の営み。

嘗て興味を示す事の無かったものに目を瞠るようになる。

210910-11=プチヤモリ aPBR大窓外側 210910-12=プチヤモリ aPBR大窓外側 210910-13=プチヤモリ aPBR大窓外側
▲白昼堂々広間の窓(外側)に現れたプチヤモリ(ニホンヤモリorヤクヤモリの幼体)。

さぁ、今日のお相手は動物? 植物? はたまたお天気か?
尽きること無く用意された‘娯楽’にかまけて、
今日も亦た為すべき事相成就せず……。
げに恐ろしきは屋久島哉。(ち)




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嗚呼、パイナップル……、嗚呼、○ダ○キ=3 =3

何時ものようにてげ畑を見に行く。

あれ……?! 島カボチャの苗が何だか少ないような……
近付いてみると……

210809-11=タヌキ(?)の食害に遭った島カボチャ a庵奥の奥畑
根こそぎ引き抜かれ、茎もズタズタに。

一寸前に食害に遭ったアズキの苗はシカだと思ったが、
今回のはタヌキの仕業かも……と思った。
理由は特に無いけど。
昨年も島カボチャを栽培してカボチャ自体はタヌキに齧られたが、
未だ花も咲いていないうちから株を引っこ抜いて茎を喰いちぎるとは……。

てげ畑のあちこちに堆肥に混ざった種子から芽吹いた島カボチャが
未だあちこちにあるので、
今回は諦めて目を瞑ることにしよう。(悔)

そう思って畑を後にしようとして何気なく足元を見乍ら歩いていくと……

パイナップルのところで何か違和感。

210809-12=タヌキ(?)の食害に遭ったパイナップル a庵奥の奥畑
▲!

210809-13=タヌキ(?)の食害に遭ったパイナップル a庵奥の奥畑
▲!!

210809-14=タヌキ(?)の食害に遭ったパイナップル a庵奥の奥畑
▲!!!

実が丸ごと無いっ!

未だ10カ月以上も先ぢゃ無いと収穫出来ないような小さくて硬いだろう
パイナップルの幼果が後片も無くなっていた。

210706-23=パイナップル幼果実 a庵奥の奥畑
▲在りし日の姿(07/06)。初めて結実したと云うのに……日々楽しみにしていたのに……(涙)(涙)

これで確信した。
おのれ〜糞ダヌキめぇぇ〜!(ひつじではありません
成敗して呉れるわ!(……ってどうやって?)

腹立たしく(こっちの言葉で「腹かいて」)思い乍ら庵果樹園の方に回ったら、
これ亦た堆肥に混じっていた種子からてげ畑で発芽したパパイヤを移植したうちの1本が、
島カボチャ同様根こそぎ引き抜かれズタズタに。

210809-2=タヌキ(?)の食害に遭ったパパイヤの幼木 a庵果樹園
▲ズタズタになって散らばっていたパパイヤ。どこぞの国の粛清を見るようであった。

こちらも未だ何本かてげ畑に苗が残っているのでそれを移植しようと思うが、
こう食害にばかり遭うと手を拱いているばかりではいられないと、
遅蒔き乍ら思い至った次第。

罠もいいけど自分が掛かりそうで怖いので、
防獣ネットでてげ畑一周を囲ってみる等の対策を立てようかと思う。

シカにサルにタヌキに鳥に虫。
四方八方敵だらけのてげ畑とてげ農、

危うし!! (ち)




◇◆◆

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tag : タヌキ パイナップル

本日'21/08/07の夕焼け。

先月下旬に庵への坂沿いの立木を伐採したら、
夕焼けがよりよく見えるようになった。

210807-11=夕焼けfm庵B坂上
▲山の端を染める夕焼け。

一日の疲れが緩やかに消えてゆく。(ち)




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tag : 夕焼け

虫カゴの中。

夜な夜な飛来する甲虫。

捕まえてもナンバリングして直ぐリリース。
で、リスト作ってます、20年振り位に。
明夜戻ってくるのは何番か…って。

210801-2=カブトムシN゚06♀N゚07♂ aPBR
▲今宵のお客様は06号と07号様。但しご休憩。

抑も虫カゴに入れて飼う気は全然ないし。

……と書いたところで気付いた。
虫カゴの中にいるのは……

儂等ではないか! (ち)


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tag : カブトムシ ナンバリング

2021年尾之間祇園まつり棒踊り@尾之間温泉前

今年もやってまいりました。
尾之間祇園まつりの棒踊り。

このところ毎年BLOGにupしていますが、
昨年に続きCOVID-19下での開催。
昨年と違うのは子供会(こちらでは育成会と呼ぶらしい。
しかも小1から何と中3迄!!)の棒踊り披露があった事。

生憎の空模様だったので、
動画を撮るのは止めて静止画のみの心算で行ったが、
偶々いい場所に陣取れたのでローアングルでついつい動画を撮ってしまった。

210724-21=2021年ONA祇園まつり棒踊り,岩川宏志オジ aONA温泉前
▲‘謡唄いオジ’と密かに呼んでいる唄い手の宏志オジ。

2度踊るが、1度目は棒同士を当てないで、
2度目に当て合って踊る。

1度目から。


※再生開始後、画面右下の全画面ボタンをクリックしてご覧下さい。

そして2本目。


※再生開始後、画面右下の全画面ボタンをクリックしてご覧下さい。

どちらも全力で演じられ観る者を惹き付ける。

次に子供会の棒踊り。
こちらは写真撮影。

210724-22=2021年ONA祇園まつり棒踊り,成人 aONA温泉前 210724-23=2021年ONA祇園まつり棒踊り,育成会 aONA温泉前 210724-24=2021年ONA祇園まつり棒踊り,育成会 aONA温泉前 210724-25=2021年ONA祇園まつり棒踊り,育成会 aONA温泉前 210724-26=2021年ONA祇園まつり棒踊り,育成会 aONA温泉前 210724-27=2021年ONA祇園まつり棒踊り,育成会 aONA温泉前 210724-28=2021年ONA祇園まつり棒踊り,育成会 aONA温泉前
▲少人数ながら立派な演技に感心!! 奇数で対する相手が足りないので駐在さん他が飛び入りで参加。一瞬捕物かとw

色々制約こそあったものの、
棒踊り自体は変わらぬ勇壮さでCOVID-19を吹き飛ばして呉れる程であった。
来年はマスク無しで観る事が出来るかな? (ち)


※これ迄の棒踊りBLOG & 動画リンク。

2011年 2012年 2013年 2015年 2018年 2020年



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tag : 棒踊り

いっぱいなっぷる。

パイナップルって、最初こんな色で始まるんだ!
……と初めて知ったのはつい先日、
尾之間の町営住宅前の家庭菜園。

何時ものように前を通り掛かったら、
何か朱い色が見えるなぁと思って近寄ってみると……
幼果がなっていた。
そしてその周囲の葉っぱが朱色に染まっていた……。

210721-21=パイナップル幼果実 aONA町営住宅前
210721-23=パイナップル幼果実 aONA町営住宅前
こんな朱いの初めて見た!! :o

今年5月、初めて庵のてげ畑でパイナップルの実が付いているのを発見。
でも気付いた時は朱色の名残すら無かった。

210516-21=パイナップル幼果実 a庵奥の奥畑
210516-22=パイナップル幼果実 a庵奥の奥畑
▲05/16初めて結実しているのを発見!! 出たばかりの時は朱色していたのか……?!

210525-12=パイナップル幼果実 a庵奥の奥畑
210525-11=パイナップル幼果実 a庵奥の奥畑
▲05/25少しずつ、少しずつ……
.
210610-12=パイナップル幼果実 a庵奥の奥畑
210610-11=パイナップル幼果実 a庵奥の奥畑
▲06/10大きくなってきてるような気が……

210706-23=パイナップル幼果実 a庵奥の奥畑
210706-21=パイナップル幼果実 a庵奥の奥畑
▲07/06毛(葉)は生えてこないのか……?!

実はこれ、
何年か前に食べたパイナップルから切り取った頭の部分(葉の部分)を土に生けておいたら根付いたもの。
面白半分でやったので何の期待もしてなかったが、
何時まで経っても枯れないので、
「もしや……根付いた?!」。
で、そっと揺らしてみたら底が持ち上がる。
「根付いてねぇぢゃん」と思って放置していたが
矢張り何年経っても枯れずに緑色の儘。

特に何の世話をするでもなく、
偶に周囲の草を毟る位でほぼ放置。

こんないい加減な事で実がなったら苦労はせんよなと思っていたら……

実が付いた。

調べてみたら植え付けから16カ月程掛けて収穫に至るらしい。
結構気の長い植物なのね。
順調に行って来年の9月か……。

どうかそれ迄死にませんように……
{ち}が。

どうかそれ迄に毛(葉)が生えてきますように……
{ち}……ではなくパイナップルの頭に。(ち)


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tag : パイナップル

2番手、3番手、そして花を落とせ!

今年遂に初めて花と実を付けた島バナナ
その後の成長。

■06/30

気付いたら2つ目の花が別の株から出ていた。

210630-22=2つ目のバナナの花 a庵果樹園
▲何時も‘ある日突然’気付く。

亦た花(正確には花序)が出るとは想定していなかったので一寸驚いたが、
そもそもその想定が何の根拠もなかったので、
何の不思議も無いはず。

210630-21=2つ目のバナナの花 a庵果樹園
最初のより大きい気がする。実は未だ付いていない。

■07/06
この2つ目の花序から小さい花が次々に咲いて、
それが軈て青い実(幼果)に変わっていく。

210706-13=2つ目のバナナの花と実 a庵果樹園
▲小さな花が花序の中から出てきて咲いて、それが後に回っていくとバナナの青い実になっていく。

なるほどねぇ〜(知らなかった⋯⋯)。

■07/16
遂に3つ目の花序も出てきた。

210716-62=3つ目のバナナの花と実 a庵果樹園
▲気付いた時には既に実が3段目迄出てきていた。

ところで1つ目はその後−−。
未だ未だ青い儘なのか、
もうすっかり熟しているのか、
或いはサルに奉仕してしまったのか……。

早速見てみると−−。

210716-11=1つ目のバナナの花と実 a庵果樹園
▲1つ目。その後実の数は増えて無く偽茎(ぎけい)だけが徒に伸びて花序をぶら下げていた。

実は相変わらず青い儘か……。

この先どうすればいいのか……。
例によって泥縄百姓{ち}は、
どこかの国のCOVID-19対策のように、
後手後手に回り乍ら調べてみた。

花は落とせ!

え……?!

知人のKさんが遊びに来た時ポロッと出た一言がこれだった。
改めて調べてみたら花にいく栄養分を既に付いている見に行き渡らせる為との事。

いいのか、本当に……。
でも勇気を出して刈込鋏偽茎をカット!

210716-12=刈込鋏 a庵果樹園
▲刈込鋏。植え込みや生け垣を剪定するのに使う。全長55cm。

これでバッサリと。
(因みに数年前、不倫弁護士の○茎をカットしたのはこれより小さい剪定鋏。
え、関係ない? 失礼!)

210716-13=花切り落とし後1つ目のバナナの実 a庵果樹園
▲やっちまいました。ネットにあったように偽茎から半透明の液体がポタポタと垂れてきた。服に付くと漂白されてしまうとの事で気を付ける。

210716-14=切り落とした1つ目のバナナの花 a庵果樹園
▲カットした花序と偽茎。因みに花序は刻んでサラダに入れて食べられるらしい(枯れてしまっので、次ので試そう)。

これで実にどんどん栄養が回ってぷっくり膨らんできたら……
愈々収穫。

次回その報告が出来ると嬉しいな♪(ち)


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本日'21/07/15の夕焼け。

この時期は山に夕陽は落ちます。

210715-1=夕焼けfm庵B坂上
▲庵B坂より西方を望む。

雲がかかれば掛かったなりに楽しめる庵からの眺望。(ち)



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tag : 夕焼け

諏訪瀬島は噴火中。

夏−−

210714-11=前庭海と入道雲fm庵前庭
▲入道雲fm.庵前庭。

このところ空振と思しき、小さく「どぉ〜ん、どぉ〜ん」と云う音が
屡々聞こえてくる。

恐らくはトカラ列島の諏訪瀬島の火山の噴火からくるものなかと。
前に判ら海を眺めていたらその諏訪瀬島から噴煙が上がっているのが見えた。

210714-12=前庭海とトカラ列島諏訪瀬島噴煙fm庵前庭
▲庵前庭から望むトカラ・諏訪瀬島の噴煙。

桜島でもそうだが、
日々空振が響く島に住むのはどんな心持ちなのだろうと思う。
怖すぎて住めない。

向こうも、屋久島も口永良部島も硫黄島も桜島も新燃岳も……
みんな霧島火山帯上にあるけど、
ここだけが火山がないのに温泉がある、いいとこ取り。
そんな美味しいところ取りしていたら、
そのうち「どぉ〜ん!!!」と天罰が……。

そうなりませんように−−。(ち)


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tag : トカラ列島 諏訪瀬島 噴火 噴煙

なつのおとずれ2021

梅雨明け後日に日に湿度が下がり、
扇風機は休眠状態の快適生活(ラヂヲショッピングスポンサーみたい)な日々。


※再生開始後、画面右下の全画面ボタンをクリックしてご覧下さい。

さて、今年の爽快クールサマーin南屋久島は……。 ^_^ (ち)


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tag : 入道雲 トカラ列島 諏訪瀬島

61日〜梅雨明けに寄せて〜。

屋久島が含まれる九州南部が昨日、
漸く梅雨明けした。

昨年より17日早く(昨年が遅過ぎた)、平年比4日早かったが、
梅雨入りが早過ぎたから梅雨期間は61日間、2か月だった。
梅雨機関の降水量は昨年より少し多い程度。

210712-1=アサガオの花と前庭海 a庵前庭
▲陽射しは夏のそれ。

例年だと激しい夕立で雷が落ち梅雨明けと云う通過儀礼があるが、
今年は(未だ?)それが無く一寸湿度が高めの儘明けたと云う感じが否めない。

 だがそれも軈て落ち着いてきて
例年の如く涼しい夏の到来となるだろう。

よく食べ(時々よく飲み)、よく働き元気に過ごせたらと思う。(ち)




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tag : 梅雨明け 枕流庵 屋久島 尾之間

雷に打たれたような花との出会い。

このところ日々晴れが続くが、
未だ未だ蒸し暑く、梅雨明けが未だ未だ先のように思える。

そんな今日、とある理由で
管理している庵そばの土地に行って作業をしていた。
その折、今迄踏み込んだことのない場所の草を払って踏み入っていったら、
薄暗い沢との境に白い花が3房パッと浮かんでいた。

210710-24=ツルランの花 a伊藤地沢寄り
▲雨が上がり木洩れ陽にスポットライトを当てられていた。

こんな綺麗なアオノクマタケランを見たことがないと思い、近付きつつ写真を撮る。

違う。

近付いてよく見ると庵の周りに腐る程咲いているアオノクマタケランではない。
初めて見た。
なんかもっと品がある。
気品を感じる。
且つ遊び心も備えている。

210710-23=ツルランの花 a伊藤地沢寄りup
▲なんかメルヘンチックな佇まい。これを主人公に絵本の一つも創れるかも。

210710-22=ツルランの花 a伊藤地沢寄り
▲先端にある擬宝珠(ぎぼし)様の蕾がキュート。

後で調べてみたら、
あっさり判明。

ツルラン

この前のキキョウランと違ってラン科の常緑多年草。

蘭オタクがいるから−−ぃゃ、園芸品種を嫌うからかも−−
何となく蘭は好きになれなかったが、
これは雷に打たれたような衝撃的な出会いだった。

雑草を含めて近隣の草木は、名前を知らずとも大体面識はあると思っていたが、
程近いところでこんな花が潜んでいたとは……。

意表を突かれた。

と共に亦た新たな友を得られた。

ただ雷に打たれはしたが、
梅雨を明けさせる本当の雷は今暫くのお預けのようだ。(ち)


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tag : ツルラン

[育ててor摘んで来て、作って、食べるシリーズ]庵産ミョウガ。

去年は大して採れなかったてげ畑のミョウガ。

いろいろ調べて暑くなり過ぎない(日当たりの良くない)
風通しのいい場所が好適と判明していたが、
この春先に一番南寄りの土手下に移植。

210628-1=ミョウガの株 a庵奥の奥畑
▲こちらが引越し先。向かって右が南。土手や樹の枝のお陰で陽当りは悪い。

210619-24=ミョウガの株 a庵奥の奥畑
▲近付いて根本を見てみると……

その甲斐あってかこのところポコポコ出てきた。

210619-22=花ミョウガ a庵奥の奥畑
▲文字通り後から後から‘ポコポコ’出てくる。

210619-23=ミョウガの花 a庵奥の奥畑
▲これがミョウガの花。これも次から次へとポコポコ咲いてくる。

早速採ってみる。
摘み方は、花ミョウガの根本の方、土中に指を突っ込み捻る。

210620-12=今季初収穫泥付きミョウガ a庵奥の奥畑
▲穫れたて泥付きミョウガ。

210620-21=今季初収穫ミョウガ aPBR
▲洗って……

210620-22=今季初収穫刻みミョウガ aPBR
▲刻んで……

210620-32=そうめん avc 今季初収穫ミョウガとコネギ aPBR
▲先ずはそうめんに!

うん、よい香り。

この後冷奴に、味噌汁にと、王道的使い方。

移植したらもう後は特に手入れもせずに実ったけど、
今季後は間引き等して来季も頑張って貰おうと思わせる香味菜でした。(ち)


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tag : ミョウガ

咲き乱れるヤクシマサルスベリ。

庵から下に降り左折して尾之間中心部へと歩いていくと耕地整理記念碑がある。
その少し手前に大きな枯れ木があった。

何年経っても朽ちていかない枯れ木は、実は枯れ木ではなく落葉広葉樹だった。
でも不思議と夏の間の記憶がない。
それが昨年花が咲いたところに出会した。

調べたらそれはヤクシマサルスベリだった。

確かに樹肌はサルスベリらしいツルッとした斑になっていた。

今年も芽吹くだろうか、
蕾は付けるだろうか、
花は咲くだろうか……

6月に入ってから蕾は膨らみ花は咲き始めた。

210624-11=シマサルスベリの花 aONA県道
▲枝一杯に咲き乱れるヤクシマサルスベリの花。

ちょうど目線の高さに咲いている花に近付いてみると……

210624-13=シマサルスベリの花 aONA県道
▲か弱そうな白い花が風に揺れていた。

今度はぐんと引いてみた。
県道海側迄下がって樹全体を仰ぎ見る。

210625-12=シマサルスベリの樹 aONA県道
▲遠くからでも凄く目立つ。

こんなに満開になっていたのに昨年まで気づかなかったなんて……。
一体どこに目をつけていたんだろう{ち}は……。

210625-13=シマサルスベリの花 aONA県道
6月も下旬に入って満開。

ただ、「百日紅」と書くだけあって百日も咲くと云われるサルスベリに較べると、
花期は短いようだ。
因みに{ち}は百日紅の花を見たことがない
(家の周りに種子を蒔いて島のサルを滑らせたいとは常日頃思ってるけど)。

行動範囲中にこの樹があるのを認識したことがないからか、
正体を知ってから妙に親近感を覚えてしまったのがこの樹である。(ち)


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tag : シマサルスベリ

けふはげし。

一年で一番悲しい日の夕焼け。

210621-3=夕焼けfm庵B坂上

夏至。(ち)




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tag : 夏至 夕焼け

断水と流血。

06/15から16日に掛けて、
時間88.5mm、振り始めからの雨量219mmの豪雨を記録した尾之間。
翌日の今朝、断水。
枕流水道のパイプのどこか、或いは取水口がやられたらしいので、
裏の農業用水沿いに水源地迄遡り破損箇所発見。
半日掛けて水道は復旧し夕方帰宅。
泥塗れの作業服を脱ぎ長靴を脱ぎ靴下を脱いだら……

210617-11=ヒルに血を吸われたCFs足 aPBR
▲これだよ。

犯人は云わずと知れたヒル。

あ血こ血咬まれて吸われていた(献血未経験者だと云うのに)。
中でも圧巻だったのが右腕のCOVID-19ワクチン注射予定地に
欲望の限りを尽くして反社の落とした小指程に膨れ上がったヒルが
厚かましく陣取った儘依然として吸い付いていたのだ
(引っ剥がして玄関先に投擲し踏み擂り潰すのに余念が無かった為写真は無し)。

210617-12=ヒルに血を吸われたCFs腕 aPBR
▲右腕も血が止まらん。

血に染まった衣類は通水したての水で洗えたと云うオチ。
勿論汚れは綺麗にオチ、と云うオチの上塗りでお後が宜しいようで。(ち)


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紫りんご?!

この時期に実ります。

210610-21=キキョウランの実 a庵下県道入口
▲紫りんご?!

ぃぇぃぇ。

210610-22=キキョウランの実 avc CFs手 a庵下県道入口
▲こんなに小さい。

キキョウランと云う草の実です。

梅雨の晴れ間にツヤッツヤに光る濃い紫色は、
見ていると吸い込まれそうになります。(ち)


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シャシャンボの花。

数日前に庵の坂の途中にシャシャンボの花が咲いているのを見つけた。

210608-31=シャシャンボの花 a庵B坂
▲間近に見るのは初めて。

シャシャンボーー
と云っても、「何、それ?」だろう。
詳細はwikiや植物関連のサイトに譲るとして、
{ち}は屋久島移住直後にその存在を知った数少ない樹木だった。
庵を建てる前に前進基地(要は飯場)となる小さな小屋を庵の裏手に建てたが、
そのど真ん中に生えていたのがこれだった。
それを伐採したが赤茶色の特徴的な樹肌が気になって
その小屋の下に長らく伐採した樹を保存していたのだ。
そして程無くシャシャンボはブルーベリーの仲間だと聞いた。
 
そこにシャシャンボらしき樹があるのは知っていたが、
さほど興味を持っていた訳でも無く日々通り過ぎていた。
花を見付けて改めて思い出した。

1cmに満たない小さな花がびっしりと房状に、
枝のあちこちに沢山付いている。
アセビの花に似ているが、それよりも小さい。

210608-32=シャシャンボの花 a庵B坂
▲おちょぼ口で可愛らしい花。

その後伐採した木から程近い隣地の林内に自生しているも見付けたが、
こんなに花が咲いているのは初めて見た。

210608-33=シャシャンボの花 a庵B坂
▲誰かファンになる人いませんかー? 左は蕾。

花が終わって暫くしたらブルーベリーに似た実が付くようだが、
今年は是非食べてみようと思う。
ブルーベリー同様アントシアニンを含んでいるそうで、
ラジオ/TVショッピング的に云えば眼に良さそう。

食べてみた暁には、亦たここにリポートをあげようと思っています。
乞うご期待!(ち)



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梅雨の中休みにささやかな茜色を望む。

夕食時に招集が掛かり外へ。

210530-1=夕焼けfm庵下駐車場
▲幅狭ですが……。

グラデーションだけ残して既に日は沈んでいた。(ち)



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初ばにゃにゃ結実。

'17年11月に苗を植えて3年半、
遂に島バナナに実が着いた。

210525-201=バナナの花と実 a庵果樹園
▲{ぷ}に教えられて果樹園に駆けつけると……あっ!

どチビの{ち}には到底届かない高い位置になっているし、
逆光で今一つはっきり見えない。

そこで……

210525-212=バナナの樹と脚立 a庵果樹園
▲脚立を懸けて間近に迫って撮影。

210525-207=バナナの実 a庵果樹園
▲未だ青い。そして何よりちっちゃい。スーパーに売ってるフツーサイズにはならない島バナナ。

台風強風に倒されて何度もリセットされたが、
こちらも知恵が付き単管足場パイプで囲って直近の大風では倒れるのを免れた
(手間暇金が掛かったが)。
その甲斐あっての初結実。

210525-206=バナナの花と実 a庵果樹園
▲バナナの花…と云うか、花序と云う苞状の部位。花のカバー。白いざわざわと出ているのが子房で雄花と雌花が。

210525-209=バナナの花と実 a庵果樹園
▲その子房がバナナの果実に成熟していく。

後は熟するのを待つだけ〜♪
と久々に心ウキウキ温泉でも行くべ。

そこで衝撃的な話を耳にする。
サルが熟した順に食べにきて食べ尽くす迄ずっと採りに来ると、
地元百姓達が話していた。
そのうちの1人の知人に上がった脱衣場で恐る恐る訊く。
電柵でも無ければ防ぎようが無い、
見つからないところで作ってるなら未だしも、と。

‘見つからないところ’。

そこでピンときた。
暫く庵の屋根を走るサルは途絶えていたが10日程前から数年振りに帰ってきていた。

奴等は偵察に来ていた(のかも?)。
バナナの!

地元百姓オジ達は目を付けられたら
24時間張り付いている訳にはいかないから、
電柵(電気柵)位しか防ぎようは無いと云っていた。

ダメなのか……

{ぷ}が知人から聞いてきた1つの方法。

渋くてサルが取らない青いうちに伐って収穫し、
吊るしておけば熟すとの事
(心情的にはサルを伐って吊るしておきたいのだが……ハハ…)。

なるほど。
今のところその手でいくしか無さそうな気がする。

210525-205=バナナの花と実 a庵果樹園
▲1本たりとも奴等には取らせんっっ!

そう簡単に酒池バナ林を
自然は許して呉れなさそうだーー。(ち)




[育ててor摘んで来て、作って、食べるシリーズ]庵産ハツカダイコンピクルスを作る。

今季頗る快調なハツカダイコン2種の栽培を受けて、
今回はそれでピクルスを作る。

毎日野菜サラダにハツカダイコンを入れていたが、
食べる以上に出来てくるので、これはピクルスだと。

昨年初めてピクルスを作ったが、
もう仕舞いの方でハツカダイコン自体にとうが立っていたので、
硬くて余り美味しく出来なかった。
その反省を踏まえて今回は早目に収穫したものを使う。

210430-1=庵産ハツカダイコン aPBR
▲これは小さい方。今回は(200日ダイコンかと思うような)巨大なハツカダイコンも収穫、漬ける事に。共に枕流庵てげ畑産。

先ずは塩揉み。

210501-21=ハツカダイコンのピクルス作り,塩もみ aPBR
赤丸ハツカダイコンとフレンチブレックファストの2種だけど、色んな大きさ、色んな形。ダイバーシティと云っておこう。

一晩置いてから敢えて軽く水洗い(減塩目的)して瓶詰め。

210501-22=ハツカダイコンのピクルス作り,瓶詰め aPBR
▲1kgジャムがはいっていた広口ガラス瓶。

ピクルス液を作る。

210501-23=ハツカダイコンのピクルス作り,スパイス類 aPBR
▲ローリエ、粒黒コショウ、鷹の爪。

先回入れたら主張が強過ぎた丁子(クローブ)は今回メンバーから外す。

210501-24=ハツカダイコンのピクルス作り,液煮立たせ a庵厨房
▲酢+水+アルコールを飛ばした味醂(基本的に砂糖不使用)+塩、それに上記のスパイス類を入れて煮立たせる。

最初にラディッシュを瓶に入れた時点で水を注ぎそれを量っておいて、
その分量のピクルス液を作ったのだ。

210501-25=ハツカダイコンのピクルス作り,液流し込み aPBR
▲未だ熱いうちにラディッシュの入った瓶にピクルス液を注ぎ込む。

210501-26=ハツカダイコンのピクルス作り,液浸し aPBR
▲……っと、一寸足りない。量って液を作ったのに。

急いで不足分のピクルス液を作り足す。

210501-27=ハツカダイコンのピクルス作り,液浸し aPBR
▲大きなラディッシュもしっかり液に浸かった。

210501-28=ハツカダイコンのピクルス作り,液浸し aPBR
▲完了。後は冷蔵庫でお休みなさい。

5日後、取り出す。

予め分かってはいたが、
表面の赤色は色落ちして淡いピンクになっていた。

210505-11=瓶詰庵産ハツカダイコンピクルス aPBR
▲漬かっている。表面の赤色は落ちて白っぽくなった分、液は朱色に。

1つ出してスライス。

210505-13=庵産ハツカダイコンピクルススライス aPBR
▲おぉーっ!! 表面が色落ちした分中迄色が染み込んで桜の花びら色に。

早速夕食に供してみた。
昨年のものと違い柔らかく程よい酸味に仕上がっていた。(自画自賛)

これと白飯と味噌汁があれば一食出来上がる。
これと三岳で杯が進む。

暫くの楽しみが出来た。

次回はピクルス液を別アレンジで試そうと思う。(ち)


tag : ハツカダイコン,二十日大根,ラディッシュ,ピクルス,

[育ててor摘んで来て、作って、食べるシリーズ]ヨモギ食パン

何年か前から春にヨモギを摘んで食パンを焼いている。
今季も野に道に眩いばかりの薄黄緑のヨモギの若葉が繚乱するのを見て、
ついつい手を伸ばしてしまったーー。

210426-2=ヨモギ a枕流庵裏里道210426-3=ヨモギ a伊藤地
▲春の陽射しを全身に受けて日々新しい葉を生み出すヨモギたち。

210426-41=摘み取りヨモギ2種比較 aPBR
▲摘んでて気付いたが、一口にヨモギと云ってもは幅が広いの狭いの色々あった。

摘んでは冷蔵庫に保存して、
袋にパンパンになるまで詰め込んでを繰り返し、
ある程度溜まったところでアク抜きをする。
頑張って数日分溜め込んだとしてもせいぜい500g行くかどうか。

210426-43=摘み取りヨモギ aPBR210426-42=摘み取りヨモギ aPBR
ヨモギフィールドみたいなところで若葉を1時間集中して摘んでも、せいぜい200g行くかどうかと云う、‘労多くして量少なし’なのだ。

210427-12=ヨモギ洗い a庵厨房
▲洗う。

摘み取る時に汚れをある程度払っていても、
洗うとゴミやら小さい虫が出て来る。
10回位洗うと殆ど出なくなってくる。

さて、アク抜き工程に進む。
我が社では沸騰した湯に重曹を入れて火を止めたところに
ヨモギを投入する。
落し蓋で沈めて温度が下がるまで放置。

210427-2=湯沸かし a庵前庭
▲先ずは湯沸かし。大量の湯を沸かすガス代節約の為、外の竃で沸かす(ぃゃ、殆ど毎日湯沸かしはしてるんですけどね)。

210427-301=ヨモギアク抜き,ヨモギ重曹熱湯 aPBR210427-302=ヨモギアク抜き,重曹in熱湯 aPBR
▲湧いた湯を別の寸胴に移し替え重曹を入れると、ジュゥワ〜ソォワ〜と泡が出る。やっぱりな……。

210427-303=ヨモギアク抜き,ヨモギ投入 aPBR
▲その寸胴にヨモギを入れる、と云うかおし込む感じ。

210427-304=ヨモギアク抜き,ヨモギ投入 aPBR210427-305=ヨモギアク抜き,ヨモギ浸け込み aPBR
▲沈めた上で、上から皿で落し蓋。抜けろよ抜けろアク抜けろ〜。

2〜3時間放置。

210427-306=ヨモギアク抜き,終了 aPBR
▲ぐったりしてえも云われぬ色の汁に浸かってました。

210427-308=ヨモギアク抜き,水洗い a庵厨房
▲洗う。

210427-309=ヨモギアク抜き,絞り a庵厨房
▲絞る。

210427-310=ヨモギアク抜き,刻み a庵厨房
▲刻む。

が……
(やったことがあるので判っていたが)硬い。
包丁のせいでなく兎に角切れないのだ。
絞った1握り分は
茹でたホウレンソウ20把位刻むのに匹敵する程労力と時間が掛かる。

それで今般初めてフープロを使う事にした。

210427-311=ヨモギアク抜き,フープロ刻み a庵厨房210427-312=ヨモギアク抜き,フープロ刻み a庵厨房
▲フープロ家庭用ハイエンド機を以てしてもしょっちゅうブレードにヨモギが詰まる。おそるべしヨモギの繊維。

210427-313=ヨモギアク抜き,刻み完了 aPBR
▲悪戦苦闘の末、何とか刻み終える。

疲弊。
続きは翌日。

一晩冷蔵庫に入れて少しだけ冷蔵乾燥。

210428-11=ヨモギ食パン作り,ヨモギ計量 aPBR
▲1.5斤のヨモギ食パンに70gの茹でヨモギを使用。一体生ヨモギ何gに相当するのだろう……。

愈々パン焼きに入る。

210428-13=ヨモギ食パン作り,ヨモギ投入 aPBR
▲水、ミルク、そして刻みヨモギ。

210428-14=ヨモギ食パン作り,ヨモギ投入 aPBR210428-15=ヨモギ食パン作り,強力粉投入 aPBR
▲更に砂糖、塩、バター、強力粉を加えていく。液体を覆った強力粉の上にドライイーストを載せる。

これをホームベーカリーにセットする。

210428-16=ヨモギ食パン作り,パンケースセット aPBR210428-17=ヨモギ食パン作り,リーガルブレッドメーカー(K6745) aPBR
我が社の主力ホームベーカリーの1つ、Regal(リーガル)キッチンプロ ブレッドメーカー(K6745)。パタンッ!



※再生開始後、画面右下の全画面ボタンをクリックしてご覧下さい。

待つ事4時間10分余り。

210428-41=ヨモギ食パン焼き上がりinブレッドメーカー aPBR210428-42=ヨモギ食パン焼き上がりinパンケース aPBR
▲焼けた! 焼きたてホヤホヤ!!

210428-43=焼き上がりヨモギ食パン aPBR
▲冷ましてパンケースから出す。ヨモギ斑。

210428-51=ヨモギ食パンスライス aPBR
▲生地が落ち着いたところでスライス。

210428-53=ヨモギ食パンスライス aPBR
▲満遍なくヨモギが配されているではないか。

ヨモギ食パン上手く焼け、
芳醇な香りも漂ってくる。
成功〜。

引き続きヨモギパックを作る。

210429-11=アク抜きヨモギ小分け aPBR
▲70gで量ってラップに小分けする。

210429-12=アク抜きヨモギ小分け aPBR
▲ラップをつづら折りにして70gずつ挟み込み数回分を一塊にする。

210429-2=ヨモギ冷凍庫入れ a庵厨房
▲冷凍庫へ。

先回作った分を含めて10回分はパック出来た。
暫くは草の香りを楽しめそうだ。

パンだけでなく草餅なんかも作れれば楽しいだろうな。(ち)


tag : ヨモギ ちんりうあん 枕流庵 屋久島 尾之間 ホームベーカリー 食パン ヨモギ食パン ヨモギブレッド 自家製

何長者?

今朝、通り掛かった無人市にはち切れんばかりのサニーレタス発見。

210318-21=サニーレタス1p aPBR
▲これで100円。無人市は生活応援だ。

前にいた地元のオジと立ち話をしていた生産者のおばちゃんに挨拶して、
料金箱に100円を入れ、「頂いていきますね」と云うと、
「よかったらもう1つ持っていかない?」

え……?!

「昨日からのだから」

210318-22=サニーレタス2p aPBR
▲今日のと何ら遜色ない2つ目。袋の底に少し水を入れてあった。

え、でも……。

「みかんもよかったら持っていかない?」

え、もしかして今手に提げてるやつ?!
ポケットに入る小さなみかんを1つ味見程度にどうぞ、でなくて、
大きな甘夏が4つ入った(写真撮影の後カバンからもう1個出て来たw)レジ袋を差し出される。

210318-23=サニーレタスと甘夏 aPBR
▲結局100円でこんなに……。いいのか、こんなの!!

わらしべ長者でも無くて、
こう云うのは何長者と云うのだろうと思ってて気付いた。
これは‘何とか長者'でなくてラジオショッピングだっ!(プリペイドだけど)

「袋にたっぷり押し込められた朝採れサニーレタス税込み100円!」
「それは安いですねぇ〜!」
「ちんりうさん、きょうはそれだけぢゃないんです、
更にもう1パックサニーレタスをお付けしてお値段据え置き税込み100円のまま!!」
「ほ、本当ですか?!」
「更に更に、本日この時間、限定お一人様でこの大きな無農薬甘夏を3つもお付けしてこのお値段、
税込みたったの100円でご提供させて頂きたいと思います!」
「こ、これはあり得ないお値段ですね〜!」
「限定1名このお時間だけです。今すぐお電話……はありませんが、
是非この機会にお買い求め下さい!!
皆さん、本日も、誠に有難うございましたーっ!」(ち)





寒波来たりて軈て去る。

今季はもう終わりかと思っていた寒波が亦たやって来た。
全国的だとの報道。
南屋久島ですら多分に漏れず。

210218-1=雪の鈴岳fmONA温泉道
▲身も縮こまる朝、温泉への道すがら望む鈴岳。02/18。

心身の芯迄凍結してしまいそう。

210219-1=雪の鈴岳fmONA温泉道
▲今朝も身が縮こまる寒さ。鈴岳の雪は残っていた。でも風もピタリと止み、快晴となった。温泉への道すがら。02/19。

さっ、朝温泉で暖まろう。(ち)



とおりゃんせ。

裏の用水路沿いの小径上に何年か前から倒れかかっていた、
恐らく松食い虫の被害で立ち枯れたとみられる松の木。

20日程前になんとな〜く
そろそろ落っこちてくるんぢゃ無いかと云う気がして写真を撮っていた。
210127-11=ぷゅ,歩きtoONA温泉 a用水道倒木下 210127-12=ぷゅ,歩きtoONA温泉 a用水道倒木下 210127-13=ぷゅ,歩きtoONA温泉 a用水道倒木下
▲ちょっとそろそろやばそうかも……おそるおそるそろーりそろーり。

夕方、{ぷ}からTELで落下報告。
昨夜は風雨が強かったからなぁ……。

210214-1=倒木落下 a用水道
▲そして遂に!

残ね……ぃゃ、幸いにして被害者は無し。
通り掛かった時で無くてよかった……。(汗)



どこへ向かおうとしてる?

どこへ向かおうとしてる?

210213-41=アカメガシワの冬枝 avc 空 a庵下県道
▲アカメガシワ。

210213-22=シマサルスベリの冬枝 avc 青空 a庵下県道
▲シマサルスベリ。

210213-11=ハゼノキの冬枝と実の房 avc 青空 a耕整碑先県道
▲ハゼノキ。

210213-31=イヌビワの冬枝と実 avc 青空 a庵下県道
▲イヌビワ。

210213-42=アカメガシワの冬枝 avc 空 a庵下県道
▲アカメガシワ。

春はもう間近に。(ち)



さよなら、メグミ。

その子はメグミと呼ばれていた。

夕方、アコプの裏道の坂を降りていくと、
メグミが軽トラに乗っていた。
いや、載せられていた。

あ、遂に行くのか−−。

あれから2カ月、
何時かはこの日が来るとは思っていたが、
それは唐突にやって来た。

210207-31=ヤギのメグミ撤収 aAC裏(縦)
▲飼い主らしき夫婦とアコプの店長が何やら……。

そう、メグミはヤギ。
何時ものように裏道からアコプの駐車場に降りようとしたら、
メグミを荷台に載せた軽トラが駐まり、
店長が名残惜しそうにしていた。

210207-32=ヤギのメグミ撤収 aAC裏
▲メグミに関する楽しかった思い出を語っているのだろうか。

来る日も来る日もアコプを取り囲む法面の草を食み、
コロコロとした糞を散らし、
亦た繋ぐロープの位置を変えられ亦た草を食んでいた。
そのお陰で周囲の草丈はすっかり低くなっていた。

210207-33=ヤギのメグミ撤収 aAC裏
▲さぁ、お別れだ、メグミ……

「暫くしたら亦た戻って来るから」軽トラおばちゃんはそう云い残す。
ドナドナ山羊汁では無いようで、ホッと胸を撫で下ろす。

210207-34=ヤギのメグミ撤収 aAC裏
▲そう云う事なら、亦たね〜、メグミ〜、元気でね〜♪

亦た草がボウボウになる頃に長閑に草を食む姿が
アコプの裏で見られる事でしょう。(ち)




かめんて。

ぃゃぃゃ、かめるて。

ぃゃぃゃぃゃ、かめのて。
カメノテ
亀の手。
こっちでは訛って「カメンテ」。

210131-52=カメノテ aPBR
▲カメノテ。元ゲストのKさんからのお裾分け。下茹でしてありますぅ。

磯の岩の割れ目に生えている……けど、
植物で無くて動物。
節足動物。

大きさは数cm位。
甘辛く煮てパカッと手で割るか噛んで開いて剥いて食べると絶品!
酒が進む。
若しくは味噌汁に入れると凄くいい出汁が出る(って、亦た味噌汁の出汁ネタかよ!!。

名前の由来は……云わなくても判るか。
昔、夕食で出した時のゲストに何かと訊かれ、
カメノテと答えたら、本当に??驚かれた(ウソぢゃ無い)。
子ガメの腕脚をちぎって取るんだと話したら(ウソ)、
残酷ー! と云われたので、
取っても直ぐ亦た生えてくるから大丈夫って云った(これもウソ)。
残酷宿だと思われたのか、
そのゲストが再度来庵する事は無かった
(そうでなくて、平気でウソばかりつくからただ単に愛想を尽かされただけかも)。

以前、口永良部島産を貰った事があったが、
それは爪で無く腕の部分が5〜6cm以上もある長いもので驚いた事があった。
屋久島では乱獲が祟って大きいものが見られなくなったと云う地元の人がいた。

最近はとんとお目に掛かっていなかったが、
本当に久々に頂き有り難く甘辛煮と味噌汁の具にして頂いた。
磯の風味が食卓に豊かなアクセントを齎して呉れた。(ち)




緑黄赤紫橙色野菜。

フダンソウ。
長さ40cm程の濃い緑の葉物野菜。
何時もは茎も緑(黄緑)のが無人市で売っていて食べていたが、
カラフルなのを見つけた。

210124-21=フダンソウ aPBR
▲これでたったの100円。

炒め物、お浸しでも美味しいけど、
{ち}はこれの入った味噌汁が大好き。
とてもいい出汁が出る。

冬野菜が無人市に溢れ返るこの時期、
未だにこんな新しい発見もあって楽しいと共に、
安いけど豊かな食卓が実現出来る幸せに心が和む。(ち)



冬の朝陽。

小島(こしま)無人市巡りの途中で。

210118-11=モ岳連峰fmKOS南部林道入口
▲朝陽を浴びるモ岳連峰。

冬のモ岳もキリリと引き締まって見えるのは、
寒さに自分のみが引き締まるからか。

210118-12=朝陽を浴びるモ岳fmKOS南部林道入口
▲朝陽を受けるモ岳。

早起きで美味しい冬野菜の三文の徳と、
輝かしいモ岳景色の三文の徳を得て帰宅する。(ち)


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[ち]or[ぷ]@Chinryuan

Author:[ち]or[ぷ]@Chinryuan
屋久島の最南端、屋久島で最も天候気候のいい所のひとつ、尾之間(おのあいだ)にあるゲストハウス、枕流庵(ちんりうあん)です。
屋久島の知られざる事実やさりげない情報、枕流庵の楽しい話題や出来事を、書ける時に書いていきたいと思います。
また併せて枕流庵HP枕流庵顔本頁も是非ご覧下さい。
取り上げて欲しいテーマ等ありましたら、HP経由でmailにてお知らせ下さい。
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