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夜の訪問者。

遅い時間にこんばんは−−。

もう22時半過ぎ。

190524-21=ゲンジボタル aPBR 190524-22=ゲンジボタル aPBR
▲この人です。源ちゃんの方。

因みに今年の初蛍は05/02、裏の用水道でした。

屋久島に来る迄{ち}は蛍を見た事が無く、
毎年見れるようになってかれこれ20年以上を経ても、
ホタルを見付けると時間を忘れてストーカー行為を繰り返してしまいます。


※再生開始後、画面右下の全画面ボタンをクリックしてご覧下さい。※注意:音付き。

お陰で寝不足です。(ち)




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漸く晴れた。

05/18の‘50年に1度の’と大袈裟に表現された豪雨後も、
不快この上ない蒸し蒸しする天気が続いたが、
今朝は遂に−−

晴れた!!

190521-5=枕流庵前庭海fmPBR
▲本日(190521)の枕流庵前庭と太平洋。遠くに白波、海は青。

心が透き通っていくような風が吹き抜けている。(ち)

※大雨時に多くのゲストの皆さんからご心配を頂きました。
未だ皆さんの記憶の片隅に引っ掛かってるんだと、
‘置き去り人’だと自任している私は心密やかに喜んでいました。
ありがとうございました。




ヨモギパンでも焼いてみるか。

……と思い、
アコプで灰汁抜きしたヨモギを……

売ってる筈も無く……

裏道他で自分で摘み取る……。
ま、完全無農薬有機ヨモギで安心安全w

190504-32=ヨモギ摘み a庵裏里道
▲せっせと摘んだヨモギの葉。

190504-4=ヨモギ葉 aPBR
▲先の方の柔らかい部分を摘み取る。淡い色で灰汁が少ない。

190507-11=ヨモギ葉洗い a庵厨房
▲水洗いしてゴミや小さな虫を取り除く。

190507-13=薪湯沸かし a庵前庭
▲灰汁抜きに使う湯沸かし。外の竃に立木を伐採し乾燥させた薪を焚き燃料(カセコン)節約。

190507-12=重炭酸ソーダ(重曹) a庵厨房
▲灰汁抜きに使うのは重曹。

190507-14=ヨモギ投入 a庵厨房
▲別の鍋に湯を移し重曹を入れ、そこにヨモギを投入。火は点けないで落とし蓋をする。

190507-15=ヨモギ灰汁抜き a庵厨房
▲10分放置。

190507-16=ヨモギ水洗い a庵厨房
▲ざるに空け水に曝す。3回程水を替えて洗う。

190507-17=ヨモギ絞り a庵厨房
▲洗ったヨモギを固く絞る。

190507-3=ヨモギ冷凍保存パッキング a庵厨房
▲ラップの上に50gずつ平たく拡げて包んで冷凍保存。今回乾燥重量で300g程摘んだが、哀しくなる程少なくなって、あの収穫の喜びは難だったんだ、とw

190507-2=ヨモギ食パン作り aPBR
▲本日使うヨモギは細かく刻んで(結構筋が多く硬くてなかなか刻めない)食パンの材料と一緒にホームベーカリーに。

190507-4=ヨモギ食パン焼き上がり a庵厨房
▲約4時間。焼き上がり〜♪ 冷ます。

190508-11=ヨモギ食パン aPBR
▲一晩置いて翌朝スライス。※撮影前にうっかりトーストして一部うっすら焦げ目w

190508-12=ヨモギ食パン aPBR
▲入ってる入ってる!

あのヨモギの風味がパンの表面から立ち上って、
おいしぃぃぃぃいいぃいぃぃいいぃいい〜く頂けたとさ。
更にヴァージョンアップを目指します!(ち)



シャリンバイ。

ウメに似た花が車輪状に付くからと云う難の捻りも無いネーミングの
シャリンバイ

今が盛りです。

190428-23=シャリンバイの花と矢石BS a庵下県道
▲矢バス停脇……ぁ、ぃゃ、矢石バス停脇にて。

このGWに訪れる沢山の観光客の中で、
新たにこの花を知り
好きになって呉れる人が
果たして何人いるだろう……

190428-21=シャリンバイの花 a庵下県道

ふとそんな事を考えてしまった朝。(ち)



雨上がりの朝。


190425-12=朝陽に煌めくモ岳fm庵裏農道

その山はリフレッシュされていた。(ち)



芽が出て膨らんで花が咲いて……

共生を春に見る。

190418-4zトベラの葉 a庵下看板前
▲トベラの葉。

190422-2=トベラの新葉 aAC裏道 190420-1=トベラの新葉 aAC裏道
▲そこから新芽が出て…

190418-31=トベラの蕾 a旧丸周前
▲蕾が付いて…

190418-32=トベラの蕾 a旧丸周前
▲だんだん膨らんで…

190418-33=トベラの蕾と花 a旧丸周前
▲花が開き始め…

190418-34=トベラの花 a旧丸周前
▲満開になる。

軈て……

誘われて1番客。

190418-35=トベラの花とアオハナムグリ a旧丸周前
▲アオハナムグリ(?)。

誘われて2の1、2の2、2の3番客。

190418-36=トベラの花とミツバチ a旧丸周前 190418-37=トベラの花とミツバチ a旧丸周前 190418-38=トベラの花とミツバチ a旧丸周前
▲ミツバチら。

誘われて3番客。

▲フタイロカミキリモドキ。

生態系の一例を見せて貰った春爛漫の朝。(ち)



tsuki no moyo.

夕方。

温泉上がり。

未だ明るい夕空に、
未だ薄白い月が、
浮かんでいた。

190418-6=宵の口の満月fmONA温泉駐車場

月の模様を、
改めてよく見てみたくなった。
図らずも満月のような夕べに。(ち)



高枝の花と落花径。

庵の一番奥に和室があって、
その外にクロバイと云う大木が生えていた。
数年前に突如として立ち枯れ、
大木と雖も全てが何百年もの樹齢に達する事は無いと、
諸行無常を感じた。

クロバイ、
春先に数mmの小さい白い花を沢山咲かせるのだが、
何せ大木、
高い枝に花を付けるので間近に見る事はなかなか叶わない。

ある日、気付くと足元に着地したばかりの雪のように
無数の小さい花が落ちていて始めて気付く。
その繰り返しの20年余りだった。

そのクロバイのように、
元気だった樹が立ち枯れ、
その向こうに潜んでいた樹が表に出ると云う事もよくある。
玄関先、温泉へと続く裏道の入った直ぐの所に
クロバイの気があるのに気付いた。
それも矢張り小径に散った降りたての‘雪’で気付いたのだった。

190418-5=クロバイの落花 a庵裏道入口
▲小径に木漏れ日のスポットライトを浴びて煌めくクロバイの落花。

玄関の方に戻り振り仰ぐと、
嘗ての大木よりはずい分小振りな小高木風情なその樹の枝に
満開の花を見た。

190407-2=クロバイの花 a庵前庭
▲コンデヂのショボいズームで精一杯寄って撮ったのを、精一杯拡大して何とか……。(苦笑)

咲いている花を近付いて見る楽しみは知っているが、
落花で気付き、
落花を愛でて、
落花に色んな思いを馳せるのも、
それはそれで楽しみとなるものだ。(ち)



ミョウガ、再び。

春の陽気に誘われてミョウガの新芽。
昨夏7月末に、
ミョウガ先輩の教えを聞いて植えて芽が出たが、
何時しか消滅。

数日前にピョンと錐状の芽が出てきたと思ったら、
もう葉が開いた。

190414-12=ミョウガの新芽 a奥の奥畑
▲朝方まで降った雨の滴を滑らせて。

畝潰さなくてよかった……。
生きてたんだね。

そう思った後で、
夏の冷奴が、先ず脳裡を過ぎった。(ち)



野菜。

今朝、
尾之間温泉に朝風呂に行ってアコプへと歩いていたら、
道沿いの段々畑で、
地元のオジが畑仕事をしていた。

一寸見ていたら声を掛けられ、
「キャベツ持って行く? 置いといてやるから帰りに持って行き」
と云われた。
遠慮したが、いっぱいあるから、タマネギも、と。
礼を云ってアコプへ。

帰りに通ったらオジは見当たらず、
当たり前のように畑の入口にキャベツと大きなタマネギが茎(と云うのか?)毎置かれていた。

190411-1=新タマネギとキャベツ aONA温泉通り沿い段々畑入口
▲大きなタマネギ! 茎付きキャベツ!!

その場に何気なく置かれている‘在り方’に惹かれるものがあり、
一切それに手を振れず思わずシャッターを切った。
自然で、ライヴだと感じたのだ。

そんな自然なライヴの中か端っこかは分からないが、
そこに深く身を沈めて
日々を生きているのを実感しつつ感謝し、
帰途に就いた。(ち)




瓢駒。

季節外れのシュトレンを食べていたら、
中からヤギが出て来た。

190405-12=シュトレンヤギ aPBR
▲たれヤギ。

何か意味があるのか?
そして、これをブログに上げるのに何の意味があるのか?

そんな金曜日、雨の朝。(ち)



光を下さい。

庵の奥には秘密(でもないんだけど)畑がある。
このBLOGでも時々栽培・成長記を出している、
例の‘てげ畑=奥の奥畑’だ。

雑木が生い茂った所謂荒れ地を開墾した
−−と云うと凄いように聞こえるけど、
たかだか10m四方のショボいサイズなので大したことない−−ので、
周囲をぎっしり生い茂る樹々に覆われている。
つまり、‘陽当たりが悪い’のだ。

少しでも陽当たりをよくしようと思い、
前々から大いに気になっていたクスノキの大木の大枝を落とす事にした。

190402-21=奥之院前大クスノキ枝打ち前fm庵奥の奥畑
▲鎮守の森並みにうっそうと茂る庵裏の森。右の小屋は「枕流庵奥之院」。

チェーンソーあるけどそんな高い所で枝にしがみついて伐ったら、
ひょろ細いからうっかり腕チョンパしそうだし、
下手に伐り落としたら、
庵最古となる庵指定歴史的建造物(単にあばら屋とも云う)「奥之院」を直撃して、
収蔵品(ガラクタとも云う)諸共粗大ゴミ化してしまい兼ねないので、
ずっと手をこまねいていたのだ。

そうこうしている間にも枝は年々歳々細枝から中枝、
更には大枝へと成長、愈々にっちもさっちもいかなくなった感が募り、
意を決してこの程大木によじ登るに至った。

落ちる方向を推測し、
そちらに落とす為にどの位置をどの角度で伐るかを精査(山勘とも云う)する。

190402-22=奥之院前大クスノキ枝打ち前fm庵奥の奥畑
▲比較的低い3〜4m余りの高さから伸びている大枝を伐つっ!

よじ登って虫のようにへばり付いて、
結局手鋸を引いて伐り始める。

暫くして、
みきっ、みきっ、めりっ、めりっ、
めりめりめりめり〜
ヴアッサ〜ン!!!!
{ち}が……ぃゃ、大枝が落ちた。
それも歴史的建造物の屋根を小枝が掠めて。
セーフ……(大汗&冷汗)

190402-23=奥之院前大クスノキ枝打ち中fm庵奥の奥畑
▲奥之院が隠れる程の大枝1本畑の上に横たわる。

190402-24=奥之院前大クスノキ枝打ち中fm庵奥の奥畑
▲畑の作物が育つ前に決断してよかった……。(冷汗)

引き続き真北に伸びていた稍々‘小振りな大枝’に着手。

190402-25=奥之院前大クスノキ枝打ち終了fm庵奥の奥畑
▲2本目は真下に生えた木の上に横たわり着地はせず。

随分陽当たりがよくなった。
これで今年は豊作か?!

放置出来ない大枝は手鋸等で解体。
夥しい数の枝山が出来た。

大汗を掻いた身体に心地良い風が吹き抜けるが、
無理な姿勢で長時間格闘した為に圧迫された肋骨の痛み迄は
それでは癒されないのであった。(ち)



いじゅう24

24年前の今日、
屋久島に移住してきた。

190329-1=「いじゅう24」オムレツbyぷゅ aPBR
▲朝食に出されたオムレツに「いじゅう24」と書かれていた。「りーう゛21」ではない、必要かも知れないとしても。

24年後のこの日を、
まさかこんな状態で迎えるとは思わなかった。

本当に対策が急がれる。(ち)



今朝の臨時滝

いつからか、誰が呼んだか臨時滝。

明け方、しっかり降った雨で姿を現した。

190328-12=鈴岳臨時滝fm庵裏農道
▲今朝の臨時滝。鈴岳の岩肌を滑り落ちる。

190328-11=鈴岳臨時滝fm庵裏農道up
▲実は結構大きそう。

何時の日かその場に行ってみたいと思う。
ドローンが私を吊り下げられるようになったら、ね。(ち)



新芽の開き方。

タブノキ

webブラウザの上にピラピラ出て来る樹では無いけど、
春先に、矢張り赤茶色い新芽を出す。

190326-21=タブノキの新芽 a旧丸周前
▲ある日突然ニョキッとこんなのが出て来て……

190326-22=タブノキの新芽 a旧丸周前
▲更に伸びながら徐々に解(ほぐ)れて……

190326-23=タブノキの新芽 a旧丸周前
▲茎が伸び出してセパレート。

190326-24=タブノキの新芽 a旧丸周前
▲段々拡がり……

190326-25=タブノキの新芽 a旧丸周前
▲ぱぁっと開く。

190326-26=タブノキの新芽 a旧丸周前
▲それがいっぱい!!

斯くして新しい葉は茂り、
タブノキは背を伸ばす。
毎日見てるとその姿は写真のように
大きく変わっていく。

何が凄いって、
この一連の成長過程を
その場にある2〜3本の樹だけで見る事が出来る事。
一気に撮影出来て楽ちんちんりうあん。(ち)



故にRED。

アカメガシワと云う。

そして、この時期にその名の由来が自ずと判る。

190326-11=アカメガシワの新芽 a旧丸周前up
▲アカメガシワの新芽。赤ちゃんの産毛のよう(知らんくせに…)。

190326-12=アカメガシワの新芽 a旧丸周前up 190322-42=アカメガシワの新芽 a庵下県道
▲新たな芽(葉)が出るとどんどん外に押し出され、色も緑に変わっていく。

道を歩いていると、「生まれたよー!」と
沢山の‘赤’ちゃんが声を掛けてくる。(ち)



こんな春告げ。

こんな光景で春を知る。

190318-2=ジャガイモ収穫 a耕整碑下畑

陽気や草木の芽吹きだけぢゃないんだよね。(ち)



桜吹雪。

毎日、温泉のカンヒザクラの下に車を駐めていたら……。

190208-1=NPB avc カンヒザクラの花びら a庵前

図らずも見事な痛車になりました。(ち)


'17x'19=◎!!

過日作った自家製無農薬レモンジャム2019
実はちょっとゆるかった。
なので、
2017年製自家製無農薬レモンジャムとミックスする事にした。

190207-1=自家製レモンジャム17x19 on 自家製食パン a枕流庵PBR
▲自家製パンに塗った無農薬レモンジャムを朝食に。足掛け3年、美味しいジャムに結実した。つまり2度目の結実?!

シャビシャビ過ぎず、固過ぎず、
とても美味なジャムに仕上がりました。(ち)


×狂い→○正常咲き。

以前、尾之間温泉の駐車場にソメイヨシノが咲いたとか何とかの記事
ここにアップしたけど、
どうやらそれがカンヒザクラだったようだ。

181119フリー写真素材=謝罪会見
▲「本当に申し訳ありませんでしたっ!!」

ハッと気付いたら満開。

190206-11=カンヒザクラ avc NPB aONA温泉駐車場
▲うぅぅ……下にござ敷いて一杯やりたいぞ!

この時期に咲くのは正常なんだけど、
これだけ派手に激しく咲かれると
こっちの方が狂ってるようにも見えなくも無い。

190206-12=カンヒザクラの花 aONA温泉駐車場
▲近付けば、雨上がりの瑞々しさも湛えている。

そう遠くなく春はやって来る。
確定申告の期限を携えて−−。 -_- (ち)



春告緑、亦たは緑告春。

未だ一番高い梢の先に2枚葉を残しているのに、
早くも新緑が−−。

190204-41=エゴノキ新緑 a庵前庭
▲旧葉の残るてっぺんを見上げるように芽吹いた新緑。

確かに暖かい。
外出時、靴下を穿いているのが気持ち悪くなる程。
日中広間で汗ばむ。

190204-43=エゴノキ新緑 a庵前庭
▲青と白の綱引きを背景に。

堪えられず芽吹いて何が悪いのか?!
と云いた気に陽の光にに胸を曝す姿を見て
後に続きたくなった。(ち)


矢+石=矢石。または、矢石-矢=石。

昨日は終日強風が吹き荒れ、
冬場殆ど風が吹かない尾之間でも最大瞬間風速が30.6m/s(18:46)を記録。
今朝は朝から晴れ間が覗き、
西の空に虹が架かっているのを見た。

190201-62=虹fm庵裏農道
▲本日(190201)朝の虹と雪が降りそうな鈴岳。

更に歩くと、先日にも増してたわわに色づくタンカンも目に入る。

190201-4=たわわに実るタンカンの樹 aONA温泉通り沿い果樹園
▲本日(190201)の尾之間温泉通り沿いタンカン果樹園。

朝から気持ちいい光景に次々と出会い、
今日は何だかいい事がありそう♪

……と思って帰って来たら……

190201-51=昨日の強風で破損した矢石BS a庵下県道
▲こっ……

190201-52=昨日の強風で破損した矢石BS a庵下県道
▲これは……

あんなに思いコンクリベースを持ち上げるとは……。
ところで……
「矢」はどこへ行った?!

190201-53=昨日の強風で破損した矢石BS破片 a庵下県道
▲…… -_-

昨日の強風で倒れたらしい。
夕方、{ぷ}が出掛けた時には何とも無かったようだったので、
或いは最大瞬間風速の時に逝っちゃったのかも。

毎度台風時には庵の県道沿い看板を下ろしに行くと同時に、
自社施設の如くバス停も引っこ抜いてコンクリベースの下に突っ込んで‘避難’させていたのに、
まさかのこの時期の破損。

今後は「石バス停」と名称変更になるのだろうか……。
まさかこの儘廃止……?!

朝からアクシデントに見舞われ、
気持ちが落ち着かない{ち}であった……。(ち)



紅葉真っ盛り!

今、まさに紅葉真っ盛り!

190126-11=ハゼノキ紅葉と青空 a旧丸周前
▲南屋久島のそこここを真っ赤に彩る。

ハゼノキ、ウルシの仲間です。(ち)



空と云う海、雲と云う波、月と云う舟。

漕ぎ続ける。


※再生開始後、画面右下の全画面ボタンをクリックしてご覧下さい。

静寂の高い海。(ち)



そうとは知らず……。

超月……

190121-2=スーパームーンfmいわさきH社宅上温泉道
▲月が昇り始めた。

らしい。
そうとは知らず、
温泉帰りのいわさきH社宅上から朱い月にカメラを向ける。

程なく上に伸びた雲に隠れていった。(ち)




たわわ。

ポンカンのシーズンがそろそろ幕を下ろし、
続くタンカンの実が日々色づいている。

190117-2=たわわに実るタンカンの樹 aONA温泉通り沿い果樹園
▲電柵越しにタンカン畑を覗く。

たわわに実る姿に、
その味わいが口の中一杯に甦ってくる。

そこここの無人市がオレンジに染まるのが待ち遠しい。(ち)



無農薬レモンジャム作り。

{ち}の父親が作った無農薬レモン。
沢山穫れたと送って呉れる。
他にも無農薬ユズ、
無農薬ナツミカンも。
レモンは何十個とあったが、
小粒。
最大の物でも市販のより小さい。

190106-106=SUZ産無農薬レモンユズ aPBR
▲小粒で丸っこいレモン。右奥のが最大の物だった。左奥は無農薬ユズ。

それにしてもレモン。
飲食をやっていると無いととても困るけど、
常に1個あればいいもので、
一度に沢山あっても……。
そこでちょっとお裾分けして、
後はジャムを作る事に。
実は、レモンジャム作りは2年振り2度目。
先回のは煮詰めすぎたのか硬めだったので
今回はもう少し軟らかく作ろうと。

190105-105=レモン剥き皮forジャム作り aPBR
▲先ず、レモンの表面の皮を包丁で剥く。剥いて水に浸す。これもジャムに使う。

190105-103=皮剥きレモンforジャム作り aPBR
▲残った白い皮を手で剥く。

190105-101=皮剥きレモンforジャム作り aPBR
▲ラグビー型で無い丸型のもの中心なので剥き身はみかんみたい。

190105-106=レモン種取りforジャム作りbyぷゅ aPBR 190105-107=レモン種取りforジャム作りbyぷゅ aPBR 190105-109=レモン種取りforジャム作りbyぷゅ aPBR190105-108=レモン種取りforジャム作りbyぷゅ aPBR
▲次に実をカットして種子を穿り出す。これ、結構手間が掛かる。

190105-110=レモンの種子forジャム作り aPBR
▲摘出した種子。これもジャムを煮詰める時にとろみを付けるペクチンを得る為に一緒に入れる(一部は庵果樹園に蒔くべく除けておく)。

190105-111=レモン果汁forジャム作り aPBR
▲種子を取る時に出てしまった果汁も勿論一緒に煮詰める。

いかん、
厨房がレモンの香りで充たされて、
ヨダレが湧いてきたぞ……w
……と云う所で初日終了。

2日目。
前回は皮を手で刻んだが、
今回はジューサーミキサーを使って皮や果実を刻むことにする。

190106-101=レモンピール a庵厨房
▲剥いた皮をジューサーに入れる。

190106-102=レモンピールジューサー掛け a庵厨房
▲ジュ〜〜〜〜〜サ〜〜〜〜〜〜

190106-103=レモンピールジューサー掛け a庵厨房
▲粉砕した皮を、同じくジューサーにかけた果実の中に流し込む。一部の皮は手で刻んで入れる。

さて、煮詰めよう。
外の火端(竃)に持って行き、
湯茶を沸かした後の熾で煮詰める。

190106-105=レモンジャム煮詰め前 a庵前庭
▲大きな鍋に入れた‘レモンジャムのもと’。真ん中のガーゼに包んであるのはペクチンのもとになる種子。

190106-104=レモンジャム煮詰め a庵前庭
▲熾だから煙が出ないから、ジャムも煙臭くならないよと{ぷ}に云って外に出したのに……。煙出まくり。

190106-108=レモンジャム煮詰め a庵前庭
▲程なくぐつぐつと‘レモン地獄’状態に。

190106-109=レモンジャム煮詰め a庵前庭
▲この頃には煙も収まり、コトコトと煮詰められていく。

190106-110=レモンジャム煮詰め a庵前庭
▲あぶくも少なくなってとろみも出て来た。時折箆で掻き混ぜ乍ら鍋底に焦げ付きが無いかチェック。

完成!
亦た厨房に戻って瓶詰め作業。

190106-111=ジャム瓶煮沸消毒 a庵厨房
▲湯にジャム瓶を入れた鍋を火に掛けて煮沸消毒。

190106-112=煮沸消毒後ジャム瓶 a庵厨房
▲湯から上げたジャム瓶群。

190106-113=レモンジャム瓶詰 a庵厨房
▲レードルでジャムを掬って瓶に流し込んでいく。

190106-114=レモンジャム瓶詰 a庵厨房
▲色んなサイズの空瓶、次々に。

190106-115=レモンジャム瓶詰 a庵厨房
▲すり切りにジャムを入れました。

190106-116=瓶詰レモンジャム煮沸 a庵厨房
▲軽く栓を閉め再び煮沸。目指せ雑菌0。でないと中で黴びてしまうのだ。

190106-117=レモンジャム瓶詰完了 a庵厨房
▲湯から上げて蓋をきつく締める。

190106-118=出来たてレモンジャム a庵厨房
▲これが出来たてホヤホヤ(本当に!!)のレモンジャム

味は……
酸っぱい!!
甘味を控えているので酸っぱさも際立つ。
普通のジャムの心算で使うと口がすぼまる。
でも甘いジャムが溢れ返っている世間に辟易している人達(自分を含む)には
福音とも云える味かと。

あと、ちょっと軟らかかったかも。
先回のが結構硬めだったので気を付けたら
逆にちょっと転んでしまった感が。

190106-119=レモンジャム瓶詰完了 a庵厨房
▲瓶詰め完了! 冷めるにつれ蓋が、「ペコッ」と音を立てて凹む。

3日目。
体裁を……w

190109-1=檸檬ジャム作りラベル貼り完成 aPBR
▲ラベルを貼って完成。ここ迄やらないと作った感が得られない気がする我々であった。

先回の硬めのと交互に食して飽きないようにしようと思う。{ち}



tag : レモンジャム

南屋久島冬景色。

冬の柔かな陽射しを一身に集めて力強く存ろうとしている。

190108-1=イヌビワの実 aONA県道[民宿]朋前
▲イヌビワの実。

屋久島の自然は、
冬に真価を発揮するように思う。(ち)



鬼火焚き2019

毎年1月7日は鬼火焚き。
2018/01/07→こちら
2016/01/07→こちら
2015/01/07→こちら
2013/01/07→こちら。(動画あり)
2012/01/07→こちら。(動画あり)

190107-101=19ONA鬼火焚き塔 aONAグラウンド
▲晴れ、西日が当たり始める塔とモ岳。

190107-105=19ONA鬼火焚き,鬼の絵揚げ aONAグラウンド
▲鬼掲揚(刑場入場?)

190107-106=19ONA鬼火焚き,着火 aONAグラウンド
▲着火。

190107-107=19ONA鬼火焚き,炎上 aONAグラウンド
▲炎上。

190107-108=19ONA鬼火焚き,炎上 aONAグラウンド
▲延焼。

190107-110=19ONA鬼火焚き,鬼の絵炎上 aONAグラウンド
▲鬼着火(処刑?)

190107-111=19ONA鬼火焚き,炎上 aONAグラウンド
▲燃焼。

190107-112=老婆2人,19ONA鬼火焚き見物 aONAグラウンド
▲花咲噂話。亦たはキャンドルサーヴィス風。

190107-113=19ONA鬼火焚き avc モ岳,倒れかけ aONAグラウンド
▲全焼。

190107-114=19ONA鬼火焚き avc モ岳,倒れかけ aONAグラウンド
▲倒壊。

190107-115=19ONA鬼火焚き avc モ岳,倒壊 aONAグラウンド
▲終了。

と、例年より順調に燃えた2019年の尾之間の鬼火焚き@ONAグラウンド。
燃えた後青鬼とは連絡が取れなくなっており、
尾之間区では燃えたのは青鬼ではないかと…… (ち)


初桜。

朝湯に乗り付けたら……

190104-12=狂い咲きサクラfmONA温泉駐車場NPB車内
▲目の前にサクラの花が一輪。

降りてその樹を見上げるが他に無し。

190104-13=狂い咲きサクラ aONA温泉駐車場

一番乗りにしても早過ぎるんぢゃない?
そのせっかちさ加減に、
今年は私も肖(あやか)りたいと。(ち)



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[ち]or[ぷ]@Chinryuan

Author:[ち]or[ぷ]@Chinryuan
屋久島の最南端、屋久島で最も天候気候のいい所のひとつ、尾之間(おのあいだ)にあるゲストハウス、枕流庵(ちんりうあん)です。
屋久島の知られざる事実やさりげない情報、枕流庵の楽しい話題や出来事を、書ける時に書いていきたいと思います。
また併せて枕流庵HP枕流庵顔本頁も是非ご覧下さい。
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