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冬告げ2019。

昨日11/15、尾之間でこの秋初めて最低気温が15度を切った。
日中、最高気温が20度を切る事が無いので、
動き回る仕事をしている時は未だTシャツ1枚でいられる。

未だ盛秋−−なんて言葉は無いと思うけど−−だと思ってたら……

191116-63=ツワブキの鈴なり蕾 a庵工小KUR側
▲冬の使者、ツワブキの蕾。

足元には冬を告げに来た小人のようなツワブキの蕾が。

191116-64=ツワブキの鈴なり蕾と青空 a庵工小KUR側
▲我が師のような蕾が鈴なり。青空が空気のテンションをピンと張る。

気付くと小人達がそこかしこに湧き出していた。

何の成果も上げていない人なぞお構いなしに、
彼等はこれ見よがしに冬支度に勤しんでいた。(ち)



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くず!

今、咲き誇ってます。

190925-11=クズの花 aAC裏道

無数に散った道の花に気付き思わず見上げると、
青空に映える花を見つけ、暫し見惚れてしまう。
普段は厄介者なのに。(ち)


夜の訪問者。

遅い時間にこんばんは−−。

もう22時半過ぎ。

190524-21=ゲンジボタル aPBR 190524-22=ゲンジボタル aPBR
▲この人です。源ちゃんの方。

因みに今年の初蛍は05/02、裏の用水道でした。

屋久島に来る迄{ち}は蛍を見た事が無く、
毎年見れるようになってかれこれ20年以上を経ても、
ホタルを見付けると時間を忘れてストーカー行為を繰り返してしまいます。


※再生開始後、画面右下の全画面ボタンをクリックしてご覧下さい。※注意:音付き。

お陰で寝不足です。(ち)




何故か黒白。

理由は判らないけど、
クチナシの写真は黒白の方がいいような気がする−−。

190515-2=クチナシの花 a庵前庭

190515-2=クチナシの花 a庵前庭BW

今年も、庵前庭に、尾之間温泉の前に、
5〜7弁のぬめっとした花びらを
誘うように拡げている。(ち)




シャリンバイ。

ウメに似た花が車輪状に付くからと云う難の捻りも無いネーミングの
シャリンバイ

今が盛りです。

190428-23=シャリンバイの花と矢石BS a庵下県道
▲矢バス停脇……ぁ、ぃゃ、矢石バス停脇にて。

このGWに訪れる沢山の観光客の中で、
新たにこの花を知り
好きになって呉れる人が
果たして何人いるだろう……

190428-21=シャリンバイの花 a庵下県道

ふとそんな事を考えてしまった朝。(ち)



芽が出て膨らんで花が咲いて……

共生を春に見る。

190418-4zトベラの葉 a庵下看板前
▲トベラの葉。

190422-2=トベラの新葉 aAC裏道 190420-1=トベラの新葉 aAC裏道
▲そこから新芽が出て…

190418-31=トベラの蕾 a旧丸周前
▲蕾が付いて…

190418-32=トベラの蕾 a旧丸周前
▲だんだん膨らんで…

190418-33=トベラの蕾と花 a旧丸周前
▲花が開き始め…

190418-34=トベラの花 a旧丸周前
▲満開になる。

軈て……

誘われて1番客。

190418-35=トベラの花とアオハナムグリ a旧丸周前
▲アオハナムグリ(?)。

誘われて2の1、2の2、2の3番客。

190418-36=トベラの花とミツバチ a旧丸周前 190418-37=トベラの花とミツバチ a旧丸周前 190418-38=トベラの花とミツバチ a旧丸周前
▲ミツバチら。

誘われて3番客。

▲フタイロカミキリモドキ。

生態系の一例を見せて貰った春爛漫の朝。(ち)



高枝の花と落花径。

庵の一番奥に和室があって、
その外にクロバイと云う大木が生えていた。
数年前に突如として立ち枯れ、
大木と雖も全てが何百年もの樹齢に達する事は無いと、
諸行無常を感じた。

クロバイ、
春先に数mmの小さい白い花を沢山咲かせるのだが、
何せ大木、
高い枝に花を付けるので間近に見る事はなかなか叶わない。

ある日、気付くと足元に着地したばかりの雪のように
無数の小さい花が落ちていて始めて気付く。
その繰り返しの20年余りだった。

そのクロバイのように、
元気だった樹が立ち枯れ、
その向こうに潜んでいた樹が表に出ると云う事もよくある。
玄関先、温泉へと続く裏道の入った直ぐの所に
クロバイの気があるのに気付いた。
それも矢張り小径に散った降りたての‘雪’で気付いたのだった。

190418-5=クロバイの落花 a庵裏道入口
▲小径に木漏れ日のスポットライトを浴びて煌めくクロバイの落花。

玄関の方に戻り振り仰ぐと、
嘗ての大木よりはずい分小振りな小高木風情なその樹の枝に
満開の花を見た。

190407-2=クロバイの花 a庵前庭
▲コンデヂのショボいズームで精一杯寄って撮ったのを、精一杯拡大して何とか……。(苦笑)

咲いている花を近付いて見る楽しみは知っているが、
落花で気付き、
落花を愛でて、
落花に色んな思いを馳せるのも、
それはそれで楽しみとなるものだ。(ち)



新芽の開き方。

タブノキ

webブラウザの上にピラピラ出て来る樹では無いけど、
春先に、矢張り赤茶色い新芽を出す。

190326-21=タブノキの新芽 a旧丸周前
▲ある日突然ニョキッとこんなのが出て来て……

190326-22=タブノキの新芽 a旧丸周前
▲更に伸びながら徐々に解(ほぐ)れて……

190326-23=タブノキの新芽 a旧丸周前
▲茎が伸び出してセパレート。

190326-24=タブノキの新芽 a旧丸周前
▲段々拡がり……

190326-25=タブノキの新芽 a旧丸周前
▲ぱぁっと開く。

190326-26=タブノキの新芽 a旧丸周前
▲それがいっぱい!!

斯くして新しい葉は茂り、
タブノキは背を伸ばす。
毎日見てるとその姿は写真のように
大きく変わっていく。

何が凄いって、
この一連の成長過程を
その場にある2〜3本の樹だけで見る事が出来る事。
一気に撮影出来て楽ちんちんりうあん。(ち)



故にRED。

アカメガシワと云う。

そして、この時期にその名の由来が自ずと判る。

190326-11=アカメガシワの新芽 a旧丸周前up
▲アカメガシワの新芽。赤ちゃんの産毛のよう(知らんくせに…)。

190326-12=アカメガシワの新芽 a旧丸周前up 190322-42=アカメガシワの新芽 a庵下県道
▲新たな芽(葉)が出るとどんどん外に押し出され、色も緑に変わっていく。

道を歩いていると、「生まれたよー!」と
沢山の‘赤’ちゃんが声を掛けてくる。(ち)



×狂い→○正常咲き。

以前、尾之間温泉の駐車場にソメイヨシノが咲いたとか何とかの記事
ここにアップしたけど、
どうやらそれがカンヒザクラだったようだ。

181119フリー写真素材=謝罪会見
▲「本当に申し訳ありませんでしたっ!!」

ハッと気付いたら満開。

190206-11=カンヒザクラ avc NPB aONA温泉駐車場
▲うぅぅ……下にござ敷いて一杯やりたいぞ!

この時期に咲くのは正常なんだけど、
これだけ派手に激しく咲かれると
こっちの方が狂ってるようにも見えなくも無い。

190206-12=カンヒザクラの花 aONA温泉駐車場
▲近付けば、雨上がりの瑞々しさも湛えている。

そう遠くなく春はやって来る。
確定申告の期限を携えて−−。 -_- (ち)



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[ち]or[ぷ]@Chinryuan

Author:[ち]or[ぷ]@Chinryuan
屋久島の最南端、屋久島で最も天候気候のいい所のひとつ、尾之間(おのあいだ)にあるゲストハウス、枕流庵(ちんりうあん)です。
屋久島の知られざる事実やさりげない情報、枕流庵の楽しい話題や出来事を、書ける時に書いていきたいと思います。
また併せて枕流庵HP枕流庵顔本頁も是非ご覧下さい。
取り上げて欲しいテーマ等ありましたら、HP経由でmailにてお知らせ下さい。
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