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枕流水。

枕流水、元ゲストの方限定でお送りします。

160719-2=青空シャワーと前庭海

ご希望の方は、
件名頭にYCとお付け頂き、
yakushima@chinryu.com
宛てお申し込み下さい。
折り返し送料と振込先をお知らせします。(ち)




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Wi-Fi義捐金2016。

枕流庵を閉じて早や4カ月半、
早くしなければと思いつつやり残していたことが。

恒例のWi-Fi義捐金の寄付だ。
例年遅くとも3月中には済ませていたのにゴタゴタ続きで今頃になってしまった。
昨年度ご寄付頂いた皆様に深くお詫び致します。
そして本日、例年通り義捐金箱に納まっていた皆さんからの義捐金全額(¥4,048)を、
日本赤十字社を通じて東日本大震災の被災者へと送金致しました。

170518-PNG1=16年度分日赤東日本大震災義捐金寄付
▲端数が出ているのは、単なるWi-Fi募金という域を超えて、余計にご寄付頂いた方がいらっしゃったのだと思う。感謝。

ご覧の通り名義は例年通り枕流庵としているが、
正確には枕流庵ご宿泊者有志のご寄付。
皆様のご協力に対し、心から御礼申し上げたいと思う。

現時点で来年度に義捐金を集められるか判らないので、
一旦Wi-Fi義捐金は取り敢えず此処迄で区切りを付けたいと思う。
これまでの寄付実績の表も以下に示しておこうと思う。

170518-PNG2=各年度日赤東日本大震災義捐金寄付

昨年度は熊本地震等も起きて、
災害が絶えず起きることを再認識もした。
今後は東日本大震災の被災者以外にも熊本地震被災者向け等にも
振り分けられる募金方法も考えないといけないと考えるこの頃である。
募金再開の折には、
改めて皆さんのご協力をお願いしたいと思い、
報告を終わる。

最後に重ねてご協力頂いた皆さんに深く感謝致します。(ち)





終。

1996/09/21-2017/01/11。

お



170111-91=枕流庵PBR雨戸締めfmPBR


 し



170111-92=枕流庵PBR雨戸締めfmPBR


 ま



170111-93=枕流庵PBR雨戸締めfmPBR


 い



170111-94=枕流庵PBR雨戸締めfmPBR



 ありがとう



170111-95=枕流庵PBR雨戸締めfmPBR

(ち) & (ぷ)



ご挨拶。

屋久島・尾之間(おのあいだ)に宿を構えてから、
来る日も来る日も広間の大窓から
庭とその先の太平洋、
そしてその上に果てしなく拡がる空を眺めて生きてきました。
雲を見付けることの出来ない真っ青な空の日、
海すら見えなくしてしまう嵐の日、
胸騒ぎを起こさせるうねるような雲が
夕日に照らされ茜色に染まる日、
満月が落ち始め海に金色の道を拓く夜……
書き始めたらキリが無い、ヴァリエーション溢れる表情を
我々に提供し続けてくれました。
でも、
どんな表情になっても、空は、海は変わらずそこにありました。
それが我々の‘安心’とでも云うべき拠り所のひとつになっていたと思います。

161119-11=夕焼け雲と海fm前庭

我々もそうあるべきだと考え、続けてきましたが、
2017年1月11日をもちまして
屋久島ゲストハウス枕流庵は
20年余りの歴史に終止符を打つこととなりました。

近年のゲストの激減に愈々生活が成り立たなくなり、
このまま続けることが困難になってしまったからです。

130320-11=雨の前庭海

この間にご来庵、ご宿泊頂きました
国内外はもとより全世界の皆様には心より御礼申し上げます。
そのおひとりおひとりの皆さんのお陰で、
我々はこうして20年間生かされて来ました。

ゲストの皆さんがいらっしゃらなかったら
我々は生きていくことが出来なかったのです。
物理的に云えば我々の生命維持装置だったのです。

そしてまた、ゲストの皆さんがいらっしゃらなかったら
我々の精神も滅んでいたことだと思うほど、
我々の心の拠り所でもありました。
我々にとって前者は付随的、或いは結果的なものであり、
寧ろ後者で我々は大きく救われ続けました。
ただ、その付随的だと思っていたものに
最終的には足を掬われてしまった形となりました。
或いはそのバランスをもっと取るべきだったのかなとも思いますが、
反省点はそれだけに留まらず他にも山程あるので、
これから徐ろに検証していきたいと考えています。

150826-11=前庭海に降る雨98BE-32=トカラ夕焼980808(中)

この長い間には、楽しいこと、嬉しかったこと、
しんどいことやゲストとの行き違いもあったりしましたが、
来る日も来る日も沢山のゲストの人と出会い、お話出来るのが本当に楽しみで、
宿を続ける原動力はまさにここにありました。
それだけにここ数年来のゲストの少なさにはとても寂しい思いをしていました。

でも少なくなってしまったゲストの中にも足繁く弊庵に通ってくれた人が
少なからずいらっしゃいました。
その人達にどれだけ救われたか、
宿をやった人でないとその有り難さは解らないと思います。

以前、ある場所に行きつけの宿がありました。
休みの度に訪れていた、謂わば‘セカンドハウス’的な場所でした。
そこが無くなった時のショックから、
宿が潰れて(宿を潰して)しまうのは罪深いことだと
自分が宿を始めた時に肝に銘じてやって来たのに……
それらの人達に報いることが出来なかったことを
本当に申し訳なく思っています。

160124-42=海に降る雪fm前庭130114-5=三日月と松の枝葉

我々の力不足に関して深くお詫びを申し上げると共に、
今まで弊庵のことを好きでいてくれたゲストの皆さんに
心から「ありがとう」と申し上げたいと思います。

終わるまでに年末、年越し、年明と、
まだもう少し宿を開けています。
そこには若干の空きがあります。
最後に弊庵を楽しみにお越し頂くことがあれば、
こんな嬉しい事はありません。(ご予約→ j.mp/crsrv )
最後の最後に皆さんとお目に掛かれるのを
心待ちにしていることをお伝えして、
この長いメッセージを締め括りたいと思います。(ち)

160701-3=ぷゅ avc PBR大窓 aPBR



2016夏シーズン終了。

本日12/05、
7月上旬からの長かった夏シーズンを何とか終えることが出来ました。
この間にご来庵頂いた皆さんには心から感謝致します。
ご滞在をお楽しみ頂けましたでしょうか?

161205-31=柴田緑山元響子,休庵式玄関看板外し 161205-32=柴田緑山元響子,休庵式 avc 枕流庵玄関看板
▲恒例の看板外し式。シーズン最後のゲストとなったSさんとYさんにお願いしました。是非亦た近いうちに!


次は12/25からの年越し営業(01/10泊迄)。
是非ともこの期間中にお越し頂きたいと思います。
もう間もなくですが、
急いで日程調整をして頂きご予約をお願いします。→こちらから
皆さんのご来庵を楽しみにお待ちしています。(ち)




2016-2017年年越し開庵のお知らせ。

結構際々まで引っ張ってしまいましたが、
2016-2017年年越し営業は
12/25-01/10泊分に決定致しました。→こちら

但し12/31と01/01に掛かるご宿泊の方は3泊以上とさせて頂きます。
亦た、
両日のチェックアウト、元旦のチェックインは不可とさせて頂きます
(どうしても、と仰る方は+3,900円の加算で可とさせて頂きます)。
元旦に特別料理をご提供する事になる場合、
当日の朝夕食は特別料金とさせて頂きます。

以上、昨年同様の条件となりますが
宜しくご理解の程をお願い致します。

100101-151130=年越しイメージclg
▲昨年の流用ではありますが……こんな感じです。

定員に限りがあり、
直ぐに埋まってしまう可能性がありますので、
どうぞ猛ダッシュでご予約下さい。
ご予約はこちらから。

031207-1=用水道のツワブキの花
▲冬を彩る用水道のツワブキの花

−−◇枕流庵の年越し(2015-2016年年越しの例)◇−−
■ご希望の方に年越しそばを
■「ひびき」と年越し撮影会
■元旦に初日の出ツアー
■そして初湯ツアー
■お雑煮朝食
■おせち風夕食
■元旦から陶芸体験に
■年越し両日以外随時野外鉄板焼きパーティ
■太平洋から日の出、東シナ海に落陽を望む
■好天だととても暖かい
■北西風もほぼ吹かない
■晴天率が宮之浦〜空港〜安房よりも断然高い
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
すごく無理してでも出来るだけ長目の日程でお越し下さい!!

160104-9=温度計(29度) aPBR
▲年明け早々、広間の室温。

皆様のお越しを、
亦たリピーターの皆様との再会を楽しみに、
ご予約をお待ちしています。(ち)




‘辞める辞める詐欺師’の儘で−−。

「梅雨明け十日」の言葉通り、
連日好天に恵まれている。
毎朝起きるとこの景色。

160725-2=前庭海とPBR大窓
▲今朝(160725)の前庭と太平洋と青空と湧き上がる入道雲と呑気に浮かぶ小さな雲々と広間の大窓。

ついつい写真を撮ってしまう。
畢竟似た写真をBLOGやSNSに上げてシェアしてしまう。

でも……
でもね、これ、SNSでシェアしたいからアップしてるんでなくて、
ここで−−つまり現実のこの場所で−−ゲストと共有したいから上げている。
それを共有する時間も含めて。

残念乍らここ数日、
この景色を現場で共有する人が1人もいない。
この先もそう云う日が沢山ありそうだ。

それが何う云う結果を招くのか。
少なくとも我々には既に解っている。

私は、出来ることなら何時までも‘辞める辞める詐欺師’の儘でいたい−−。
これが本心だ。(ち)



2016春シーズン終了

屋久島の梅雨は殊の外鬱陶しい。
今季も梅雨入り(06/04)に先を越され、
休庵日が後に。

本日06/07、
最後のゲストであるJさんがチェックアウトし、
それに合わせ恒例の休庵式を。

休庵式と云っても、ゲストと一緒に看板を外して
記念撮影するだけw

160607-31=16春季営業終了看板外し
▲枕流庵玄関の看板が外され−−

160607-33=外し看板 a枕流庵玄関
▲玄関に裏返して立て掛けられる−−

以上、儀式完了。

今春シーズンにご来庵頂きました
多くのゲストの皆さんに、
心から有難うと云いたいです!

次は07/07から、
2016年夏シーズン開庵。
梅雨さえ明ければこっちのもの。
尾之間(おのあいだ)を始めとする南屋久島ならではの
涼しい夏が待っている!!
どうぞ梅雨明けに先を越されますように……。

皆さんのご予約をお待ちしています。(ち)





速報:現在の屋久島の台風被害状況

流石にこの時期に台風は来ませんw

昨日までとは打って変わって
初夏とおぼしき強い陽射しに包まれている尾之間(おのあいだ)です。

160401-31=前庭海fmPBR
▲本日(160401)の前庭と太平洋。爽やかすぎる……。

これからとてもいい季節になります
(勿論台風も来ません、多分w)。
春の屋久島、そして枕流庵を存分に楽しみにお越し下さい!(ち)



Wi-Fi義捐金2015。

今どき、何処のビジネスホテルやゲストハウスへ行ってもWi-Fiの利用料金は取られない。

さて、枕流庵は……
初回利用時のみ100円のご負担をお願いしている
(初回のみお支払い頂ければ次回ご来庵時以降は不要)。
弊庵ではこれを東日本大震災の義捐金として、
日本赤十字社を通して寄付に充てさせて頂いている。

初めて3年目となる2015年分を本日ネット経由で寄付の手続きを取った。

160303-PNG1=日赤東日本大震災寄付完了2016
▲皆さんのお志を弊庵が代表して納めました。感謝!

上記の通り、昨年分は過去3年では最高額となる4,200円が、
被災者の復興支援に役立てられることになります(弊庵、過去最低の入り込みにも拘わらず…(苦笑))。
計り知れない損害には較べるべくもない金額ではありますが、
例えそうであっても、細々と続けていければ
0円よりは遥かに良いのではないかと、当たり前の事を考えながらの手続きでした。

今後も引き続き継続しますので、
初めてご利用をご希望のゲストの皆さんには
どうぞご理解ご協力をお願いしたいと思います。
勿論、当趣旨にご理解のある方が複数回協力金をお入れ頂くことは、
吝かではありません。

引き続き皆さんのお志を宜しくお願いします。

以上、2015年分義捐金寄付手続き完了のお知らせでした。(ち)



Profile

[ち]or[ぷ]@Chinryuan

Author:[ち]or[ぷ]@Chinryuan
屋久島の最南端、屋久島で最も天候気候のいい所のひとつ、尾之間(おのあいだ)にあるゲストハウス、枕流庵(ちんりうあん)です。
屋久島の知られざる事実やさりげない情報、枕流庵の楽しい話題や出来事を、書ける時に書いていきたいと思います。
また併せて枕流庵HP枕流庵顔本頁も是非ご覧下さい。
取り上げて欲しいテーマ等ありましたら、HP経由でmailにてお知らせ下さい。
このブログに於ける個人情報等の取り扱いについてはこちらをご覧下さい。

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