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こさん

ほっそくて小さいタケノコが屋久島にあって‘こさん’と呼ばれています。
この季節になると無人市でちょくちょく見掛けて、
以前も買って色々と調理したりもしましたが、
今年初めて買ってみました。

180502-11=こさん aPBR
▲こう云うのが9本1括りで100円也。無人市信奉は一生続くことであろう。

えっと……‘小タケノコ’……何て云うんだっけ……??
久し振りだと‘こさん’の名前も出てこない。
調べたら、正式和名は‘ホテイチク’と云う事が判明。(初)
何だか昔のレコード会社みたいだなと思いつつ、
帰って早速タケノコ剥ぎ(Mさんの災難のことぢゃありませんよw)開始。

180502-12=こさん aPBR
180502-13=こさん皮剥き aPBR
▲大体30〜40cmのもの(上)を剥いていくと……結局この程度のものしか残らない(下)。何と云う歩留まりの悪さ……。まぁ、それがタケノコと云うものですから。

結構乱暴に剥いて剥いてします。

180502-15=こさん刻み a厨房
▲9本、今回は全部煮物にしようかと思い、乱切りに。

包丁の通りが悪い部分は硬くて食べれない部分としてcut out。

180502-16=こさん下茹で a厨房
▲米のとぎ汁で下茹で。

後で見たWikiには灰汁抜き不要とありました……。チッ!

180502-17=こさん煮付け a厨房
▲出汁、味醂、醤油で煮ていきます。

ことことこと……
火を止め放置。

180503-2=こさん煮物 aPBR
▲夕餉の卓を飾る春の味覚、完成。

エグ味も無く−−そりゃそうだ−−、
さっぱりと上品な味。
この軟らか過ぎず硬過ぎずの歯触りが
やさしく訪れた春そのもののように連想されて
自己満足の一時でした。

次に売ってたら、こさんの○○と××を作ってみることに致します。(ち)



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とうとう尾之間(おのあいだ)温泉にも……(汗)

夕方、尾之間(おのあいだ)温泉から上がって発見!
愕然とした……(怖)

160722-2=七福神登場 aONA温泉駐車場

不吉な予兆でなければいいのだが……。(ち)




モンステラ再び。 <「あっ、忘れないうちにシリーズ」その1>

2年前に初チャレンジしてなかなかなかなかだったモンステラの実。
先月無人市に並んでたのを思わず買って帰ったら
あまり好きでない{ぷ}に「嫌がらせとしか思えない」とロコツに厭な顔をされた。

131013-P1=モンステラの実
▲2年前の。爆ぜる前の形状。今回のも大体同じ大きさ。

暫くは鎧のような分厚い皮で頑なに果肉を護り続け
微動だにしないのだが、
ある日ある時突然、‘自発的に’割れて、そして崩れ始める。
今回は夜。
室内に置きっ放しにしておいたものが元の方から爆ぜ始めた。

151017-41=モンステラ実崩壊

151017-43=モンステラの実皮
▲外側は鎧のように厚手で硬かったが、知らず知らずのうちに崩れる準備をしていた−−。

翌朝見ると、更に捲れてきていた。

151018-1=モンステラ皮剥げ

何かがふやけるように
みるみる剥がれてくる……。

151018-32=モンステラ皮剥げ

剥がれた中から現れたのは
軟らかい果肉。

151019-11=熟すモンステラ実

151019-81=モンステラの果肉
▲果肉は白〜アイボリー、歯のような形状で、トウモロコシのような、しかし向きがトウモロコシとは違い縦に並んでいて、食べ頃のバナナのような食感。黒い煤のようなのが着いているがそれ自体は無味。

いざ表皮が剥がれ始めると、あっと云う間に剥がれ落ちる。

151019-82=果肉取モンステラ
▲剥けたところから果肉を取る。

151021-31=モンステラの実
▲放っておくと果肉は直ぐに熟れて変色してしまう。

最初、全部剥がれ落ちてから果肉を取ろうと思っていたが、
それだと最初に向けた場所の果肉が熟しすぎてしまうことが判明。
剥がれたところからどんどん取って、
冷蔵庫で保存するのがベターだと判った。
151021-32=モンステラの果肉

傷む前にどんどん剥がしていきました。

151021-33=モンステラの果肉
▲バナナのような食感、パイナップルのような香り。トロピカルフルーツ独特の甘みが口に広がる。

自家製カスピ海ヨーグルトにトッピング。

151111-23=モンステヨーグル

混ぜて食べれば
ステキなデザート♡

枕流庵でも10〜11月頃の朝食で出てきますよ〜。
無人市に並んでいたら即買い、
お土産に買って帰って自宅でも楽しめます!(ち)


※「あっ、忘れないうちにシリーズ」は
直ぐにアップする時間が取れなかったり、
睡魔に打ち勝つことが出来なかったりしたブログネタを
時間的ゆとりが出来た時にアップする企画です。
次回も乞うご期待!



たわわ。

昨日、屋久島焼新八野窯(しんぱちのがま)に、
仕上がったと連絡を頂いた陶芸体験作品を取りに行った。
チャリを押して窯の直ぐ手前の坂を歩いている時、
たわわに実るポンカンの木を見つけた。

141127-41=ポンカン果実 aHIR
▲西陽を受けてそれに染められたように輝くポンカン。

今年は相次ぐ台風に
ポンカンもタンカンもこっぴどくやられたと温泉などで耳にしていたが、
畑の奥の方の樹までたくさんの実が付いていた。
そう云えば、そこはポンカン原木のある直ぐ近くだったと気付いた。
地図上でその名前しか知らないが。

141127-42=ポンカンの樹と実

少しでも多く収穫されて、
暮れには美味しいポンカンが食べれますように−−。(ち)



スモモ注意報

例年になくスモモが出回っているように感じる屋久島。
アコプに行ったら、
屋久島産スモモ詰め放題100円(+税!)をやってたので、
ちょいと試しに詰めてみた。
う〜ん、結構入ったなぁ。
却って量ったら1440g、
控え目に入れたつもりだったんだけどね。

140619-4=スモモa枕流庵厨房

‘どす赤い’実を口に入れたら、
桃チックな甘さに酸味が相俟って(heart)!!
6月、梅雨時で本当は屋久島にいたくないけど、
こんなんあったら、ちょっと惹かれる……かも……。(ち)



ぅゎぁっ! 桶柑酣!

屋久島では桶柑たけなわ。
読み方?>桶柑
たんかん」、漢字だとこう書きます。

今年も、先月来ぼちぼち無人市で買って食べてましたが、
今日立ち寄った無人市のはハンパなかった……(大汗)

140303-11=大量タンカン aPBR
▲マ、マジで?! 驚愕の量……

誇張なしでホントにひと抱えもあって、
これでなんと200円!
移住19年で過去最安!
数えたら48個も。

屑みかんで味はイマイチ……
と思いきや、イマイチどころか、とっても甘いし汁っ気もたっぷり!
口の中は瞬時に100%フレッシュジュースで溢れた。ぢゅわぁぁ〜っ♪

140303-14=剝きタンカン aPBR
▲玉も大きいし粒も大きい。1個4円ちょいとかあり得ん。

すぐに出直して残り4つのうち3つを買い占めてきた
(4つは積み切れなかったので……w)。

140303-13=大量タンカン
▲枕流庵坂上る時、カブが後ろにひっくり帰りそうになったよ。

ホント、これ食べに来る為に、この時期狙って来る価値あり! 大あり!!
暫くは広間を春の陽射しとたんかんの香りで満たされることでしょう。(ち)


そう云えば……

そう云えば……

この時期ってポンカンの時期だった。

131221-21=ポンカン

島抜けから戻って
島の知り合いから頂いて
あぁ、そうだったと気付いた。
いや、
戻るフェリーの船員から1つずつ貰った時に
そう思ったんだっけ?

別に温かい果物でも暖かい時期のものでもないのに、
食べてるとあったかくなるのは、
暖かい色だからなんだろうか?
それともこたつのイメージを呼び起こすからなんだろうか?

131221-23=ポンカン

考えるよりもう1つ食べてしまおう。
う〜ん、甘〜い。
ポンカンLOVE! (ち)


モンステラの味。

過日、こちらでご紹介したモンステラの実その後−−。

131013-P1=モンステラの実

最初は硬い甲羅で覆われているようだったが……

131017-1=割れモンステラの実

ふと気づくと一部が膨らみ割れが……!!
その翌日には爆ぜて崩れ始めた! :O

131018-32=崩れモンステラ実

そしてその中から……

131018-33=崩れモンステラ実

外の殻を押し出すように実がせり出していた!!
こ、ここを食べるのか…?? (謎)
霜柱みたい……。

131019-1=崩壊モンステラの実

翌日になると、
全体的に外側が崩落してしまった。

それにしても食べ頃は何時なのか……?!

131022-11=崩壊モンステラ実

頭上に「???」って並べてるうちに
中の表面が黒ずみ始め……

131022-12=モンステラ果実

最初にせり出してきたところにうっすら白カビのようなのが掛かり始めた。(焦)
よし、試食断行!

131022-15=モンステラ果実

おっかなびっくり(って爆発もしないし咬まれもしないって!!w)外側を剝き去る。
最初あんなに硬かったのに
あっさりぼろぼろ剥けてしまった。

梨のようなパイナップルのような匂いが辺りを包む。
中の実をほじくると、
それもポロッポロッと外れてきた。

131022-14=モンステラ果実

見た目はトウモロコシみたい。
だが実が縦に付いている。
ぷにゅっと柔らかい。

131022-13=モンステラ果実

皿に摘出。
これかーーっっ!
抜けた歯みたい。

食べてみたら……
う〜ん、
パイナップルとバナナの合いの子みたいな味でした。
泊まり合わせたTさんとSさんと一緒に試食してみた。
おふたりとも「うん、うまい、うまい」と云って
フォークで突っついてはバクバクバクバク食べていた。
面白い味、とでも申しましょうか。
またそのうち買って食べようと思う。

後で聞いたところによると、
全部剥けるまで待たず、
剥けたところからどんどん食べていくらしい。
そしたら黴びたり黒ずんだりしなくて済むなぁ。

いやいや、新しいフルーツに挑戦するのは
なかなか面白いもんすてら〜、いや、面白いもんですな〜。(←指摘/ツッコミ禁止) (ち)



果報は寝て待て

初めて見た。
モンステラの実。

131013-P1=モンステラの実

店のおばちゃんは言った。
「皮がねぇ、
ポロポロ取れてくるから…
それを食べるの。
甘くて美味しいのよ〜」

……ほんまか?

「ちぎって食べたら、えぐいからね」

……でしょうねぇ。

怪しさ満載だった……。

ずっしり重くて
つついてみると結構硬い。
果物というより、
どっちかというと木の幹の香り?
て言うか緑だし。

とか何とか思いながらも……
結局、買ったんだよね(笑)
100円。

食べ頃はいつになるのかしら〜
なんてぼんやり考えつつ、
ポロポロ取れる実を想像しつつ、
何よりも、
どんな味なのかな……?
ま、これはまた後日報告するとして……。

その日が来るのを楽しみに、
宿に向け車を走らせていた。(ぷ)



初龍果実

世間様で流行しているかどうかは全く不明だが、
屋久島では今年は特によく目にする果物。
時々ゲストも買ってくる。

131006-3=ドラゴンフルーツ
▲ドラゴンフルーツ。サイズは握り拳。

夏場、アコプで1個398円で売ってたが、
そんな高額果物には払えぬと、
その毒々しいピンクを眺めるに抑えていた。
が、
数日前、
地元の農産品販売所で150円で売っているのを目にして
遂に購入。
なんでも沢山出来たので、
傷む前に売ってしまおう、と店のおばさん。

冷蔵庫で冷やして、
今日、初めて包丁を入れたら……
ごま塩おにぎりみたいな果肉が現れた!

131009-22=ドラゴンフルーツ
▲中は白!

食べると、
キウイフルーツのようないちじくのような舌触り、
すごく甘い訳ではない。
スプーンでメロンを食べるように取って食べる。
何というか……
他に類を見ない味で、
こんなフルーツもあるのか……、
いや、あるよな、
世界は広いから、
しかも灯台もと暗し−−w
屋久島もやや広いからなぁ……。

こんな島にも長く住んでみるものです。
もっと長く住んで何度も食べれば、
もっと的確な味の表現も出来ることでしょう、
きっとね。(ち)




tag : 枕流庵,屋久島,尾之間

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[ち]or[ぷ]@Chinryuan

Author:[ち]or[ぷ]@Chinryuan
屋久島の最南端、屋久島で最も天候気候のいい所のひとつ、尾之間(おのあいだ)にあるゲストハウス、枕流庵(ちんりうあん)です。
屋久島の知られざる事実やさりげない情報、枕流庵の楽しい話題や出来事を、書ける時に書いていきたいと思います。
また併せて枕流庵HP枕流庵顔本頁も是非ご覧下さい。
取り上げて欲しいテーマ等ありましたら、HP経由でmailにてお知らせ下さい。
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