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日なたぼっこ。

味に締まりが出るように、
日なたぼっこ。

181129-1=天日干し島カボチャ aPBR
▲枕流庵広間にて日光浴する島カボチャ。

あぁ、気持ちよさそう。

これで9つ付いた実のうち7つを収穫。
収穫して2週間過ぎたら食べ始めよう。

さて、どうやって食べるかな……。(ち)



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赤ちゃん取り違え的事件。

赤ちゃん取り違え的事件。

少し前に、病院側のミスで赤ちゃんを取り違えて
何十年か経ってそれが判って……と云うニュースがありました。
親も子も他の兄弟と似てないねぇ似てないねぇと云い続けてきて、
遂にDNA鑑定で判明したそうです。
結果的には血が繋がっていないので似て無くて当然なんですが、
それでも親はその子に、我が子として愛情を注ぎ続けて育ててきたのでしょう。

翻って庵での話。
このBLOGでも何度か紹介したが、
コンポストの堆肥を畑に蒔いたら
その中に入っていた種子から自然に生えてきたバターナッツ
実が付いて緑と黄緑の柄が出て来て、
それが段々ベージュになって……の筈だった。
ところが何時まで経っても緑柄の儘で、
おかしいなぁ、何時ベージュになるんだろう……と思っていた。
その後も幾つも実が付いて、
もういい加減色が変わってもいいだろう時期が過ぎて久しくなったある日、
幾ら何でもおかしいと思い始め、Internetで調べてみた。

すると、何と云う事でしょう……
何処をどう調べてもそれはバターナッツなんかぢゃ無く、
島カボチャ」以外に考えられない事が判明。

181101-1〜-3=島カボチャの花と実 a枕流庵奥の奥畑
▲バターナッツでは無いと判明した島カボチャの11/01現在の様子。都合9つの実が付いている。

つまり、以前バターナッツを食べたので
種子はそれに違いないと‘思い込んでいた’のだった。
それでバターナッツの、バターナッツが、バターナッツ……と
毎度毎度散々触れ込んで来たが、
間違いである事が判明。

大変申し訳無く、この場を借りてお詫びしたいと思いますw

181119フリー写真素材=謝罪会見
▲本当に申し訳ありませんでしたっ!

さて、
そのバターナッツ改め島カボチャ(‘改め’ぢゃない、元からそれは島カボチャだって!)、
4つ程のヘタの部分が枯れて変色してきたので、遂に収穫することに。

181118-42=島カボチャ濃緑色ヘタ a庵奥の奥畑 181118-43=島カボチャ濃緑色ヘタ a庵奥の奥畑
▲こんな濃緑色のヘタが……

181118-41=島カボチャ枯れヘタ a庵奥の奥畑
▲こんな色に変わったら収穫のサインらしい(地元の有機農業農民知人談)。

181118-44=島カボチャ枯れヘタカット a庵奥の奥畑
▲チョッキン!!

一般的に授粉後45〜50日で収穫と云われていたが、
2か月をゆうに超えていたように思う。

181118-63=収穫島カボチャ avc K帯 aPBR
▲今回の収穫。白いのは長さ11cm程のガラケー。大きいものは3倍近くある。

これを暫く寝かせて熟成させるそうな。
早穫りで1〜2か月は保ち、
遅撮りだと味は落ちるが半年近く保つそうだ。
2週間程したら食してみようと思う。

発芽してから数カ月の付き合いだったが、
程なくフィナーレを迎える。

バターナッツだと信じて育てて収穫されたものは別物だったが、
それでも収穫の喜びはいいものだ。

181118-64=収穫島カボチャ,笑顔 aPBR
▲今の気持ちは……こんな感じかなw

来年はバターナッツの種を取り寄せて‘自分で’蒔いてみようっと。(ち)



正解は……

過日の「Gess what?」。
沢山のご回答を有難うございました。
本当に、とても嬉しかったです(0ぢゃないかとヒヤヒヤしていたので)。

先ずは、正解の写真をご覧に入れましょう。

181105-42=バナナの葉(部分寄り) a庵果樹園

これです。

えっ?! 寄りすぎ?

181103-11=バナナの巻き葉 a庵果樹園
▲ここまで退けば判りますよね?

そう、正解は……

181105-41=バナナの葉 a庵果樹園
▲これっ!

181103-12=バナナの葉 a庵果樹園

ばにゃにゃ〜!
バナナの巻き葉だったんでした〜♪

Limicaさんがほぼ正解でした!
おめでとござましたっ!!
屹度おうちの周りに厭と云う程バナナの木が生い茂っている
北国にお住まいで毎日見飽きているんでしょうねw

キュッと巻いた棒状で出て来て
それが段々弛んで開く。
折りたたみ傘のように。
但し何時の間にかw

未だ未だ小さい幼木だけど、
何時の日か……ふふふっ。
美味しいバナナをたらふく喰える日が来るのを
心待ちにしている昨今です。(ち)



フルーツ3植。

島内の植物の苗無人市で買った観葉植物としてお馴染みのモンステラ(Monstera)の苗を植えた。

181014-1=モンステラの苗 a庵前庭

181014-33=モンステラの苗植え a庵客室前庭

荒れ地の切り払い作業のバイト先で頂いたピタンガ(Pitana)とジャボチカバ(Jabuticaba)の苗を植えた。

181014-41=ピタンガの苗植え a庵果樹園
▲ピタンガの苗。

181014-44=ジャボチカバの苗植え a庵果樹園
▲ジャボチカバの苗。

それぞれ数年から10年で、
モンステラはバナナとパイナップルを混ぜたような、
ピタンガはアセロラのような、
ジャボチカバは幹に直接巨峰のような、
実をそれぞれつけるらしい。
ぃゃ、つける。

問題はそこまで保つか、だ。
ぃゃ、自分が、だ。(ち)





今日は何の日?

ヤフオクで出品者情報を確認しようとすると画像認証を要求される。
画像上の文字列を見て入力するもので、
いつも全く意味を持たないがランダムに表示されるが、
ごく稀に……

180924-1=Y!億画像認証「ちかんのひや」on MBA aPBR

そ、そんな日……あるんだ……。

AIのいたずら?! (ち)



あれっ?! 生きてたんだ!

バターナッツの花を数えに裏のてげ畑へ。

すると……

180914-12=ミョウガの新芽 a庵奥の奥畑
▲あれっ?! これはもしや……

元ゲストのHさんから勧められて以来
前々から植えたかったけど苗に出会えず。
ところが6月の島抜け時に百均で発見!
2〜5月の植え付け時期を過ぎてたので(つまり売れ残り)ダメ元で買って、
7月半ばに植えてみた。

それ故期待していなかったが、
昨日ふと見ると‘らしき’若芽が畝の上に。

今年は実(花穂)はならないだろうけど、
株が残って来年豊作だといいな、と。

で、これ、ほら、何て名前だっけ、えーっと、あれだよね、あれ……あれっ? (ち)

180914-13=ダイソーミョウガの苗パッケージ aPBR



ふた。

蓋したいもの。

角型スキレット。

180525-75=角型スキレット2個 aPBR
▲'16年12月に百均のダイソーで216円で売ってたのを2つ買う。

蓋が無かったので、
そのうち作ろうと思って買った。

買って直ぐに頭の中に作るもののイメージは出来ていたが、
でもなかなか作らない、例によって。
要はイメージから数字を起こすのが億劫なだけ。
で、どうしてたか?

180525-77=角型スキレット2個重ね aPBR
▲こうして……

180525-76=角型スキレット2個重ね aPBR
▲重ねて……

……と、蓋にしてました。
いいんだけど……
きちっと重ねないとズレ落ちてしまうのに
重くて熱くなって大変。
そして、一度に2つ使って焼けない……。
全然よくない。

えいやっと勢いで作るに限る。
ギコギコブィィィ〜ントントンカンカン……

で、これ。

180525-71=角型スキレット用手造り木製蓋 aPBR
▲出来たっ!

180525-72=角型スキレット用手造り木製蓋裏側 aPBR
▲裏返すとこう

この裏の溝は?
あぁ、これね、
溝を作っとくと蒸気の逃げ道になって
美味しく仕上がる。
この溝の位置と幅が難しくて
完成までに2年半掛かったんです。

いざスキレットに。
ほらね、ピッタリフィット!

180525-73=角型スキレット用手造り木製蓋 avc スキレット aPBR
▲ピタッと決まる!

早速使ってみよう。

180723-11=目玉焼き焼き avc スキレット蓋 aPBR
▲熱したスキレットに卵を落として……

180723-12=目玉焼き焼き avc スキレット蓋 aPBR
▲蓋をする。蓋裏の溝の効果で蒸気が巡って……

180723-13=目玉焼き焼き avc スキレット蓋 aPBR
▲蓋を開けると、トースト載せにピッタリな四角い目玉焼きが蒸気に蒸されて出来上がり〜♪

溝の効果が見事に……

……と云うのはウソで
単に勘違いして溝を切ってしまっただけの話。(大恥)

愈々ヤキが回ったかな……。
いや、随分前からヤキは回ってて、
その云い訳はとうの昔に使い果たしている。

こんな簡単な造作でこんなヘマをやっちまって……
恥ずかしくて穴があったら入って蓋をしてしまいたい−−。(ち)



里帰り。

2005年のこと−−。
元ゲストのUさんが安房に居酒屋をOPENした。
大層繁盛したらしいが故あってそのお店は惜しまれつつ閉店。
その後に別の店が入ったが一度も行くことは無く、
その店も別の店にとって代わられた。
残念乍らその店にも伺うこと無くこの程閉まることになった。
兎に角入れ替わりが激しい店舗だったが
今度は取り壊しになるとのこと。

その店が什器備品を格安で売りに出しているのを知り、
幾つかを買い求め先日引き取りに行った。

その時ふと思い出して訊いた。
「トイレットペーパーホルダーってありますか?」
「ありますよ」
「よかったら貰ってっていいですか?」
「あぁ、どうぞどうぞ。あれ凄く評判がよくって−−」
(そこまでの物だとは思わないけど……(真))
「実は……私が造ったんです」
「!!」

180806-15=元・風来りトイレットペーパーホルダー aPBR
▲これ。随分昔のゲストなら販売していたのを目にした事があるかも。

そう、Uさんの居酒屋の開店祝いに、
販売用に造った木製のトイレットペーパーホルダーをプレゼント。
店に設置した。
13年。
3つの店を経てそれから13年振りに里帰りする事になった。

埃にこそまみれていたがそれを拭い去ると
思いのほか傷や汚れは無かった。

180806-13=元・風来りトイレットペーパーホルダー aPBR

この際庵のWCに取り付けようと既存のプラ製ホルダーを外す。
Uさんの店に設置当時、一般的なピッチで私はねじ穴を開けたようで、
プラ製ホルダーを取り付けた際に開けた壁のねじ穴にぴったりだった。

180807-32=元・風来りトイレットペーパーホルダー a枕流庵♀WC
▲ねじ穴ポジションぴったり! 無事設置完了。

手作り木工製品として販売されていた時、
安房の3代のお店で活用されていた時代、
それに次ぐ第3の時代をUターン就職で図らずも迎えることになった。

ここでも多くの人に末永く愛でられれば彼も本望、
そして製作者も少し嬉しく思うかも知れない。(ち)


バター夏のナッツ。

今年もバターナッツが自然生え(しぜんばえ/じねんばえ)(→去年の)。
今朝、初めての花が咲いていた。

180719-1=バターナッツの雄花(初花in18) a奥の奥畑
▲但し、雄花……。

枕流庵奥の奥のてげ畑に、
6月の島抜け前に施肥して蒔いていったハーブが跡形も無くなっていた中、
その堆肥から出て来た元気者。

180719-23=バターナッツの蔓葉 a奥の奥畑
▲日陰になる奥へ奥へと進んで行くのは暑さ対策?!

180719-22=萎んだバターナッツの雄花(初花in18) a奥の奥畑
▲朝開いていた花が陽が昇って早くも閉じてしまった。

さて、今年は沢山雌花が付いて沢山結実するだろうか……。
他人様に配れる程の豊作を祈る−−。(ち)



椎茸菌打ち。

20数年前、
庵を建てる時だったか建てた直後だったかに椎茸栽培をした。
以来10数回の春が巡り来て今回2度目の椎茸栽培に再び手を染めることに。

木を伐採して長さ1m程に玉切りしたものを榾木(ほだぎ)と云い、
それにドリルで穴を開け、
椎茸菌の付いた‘駒’と呼ばれる木製の弾丸のような形のものを金槌で打ち込む、
と云う段取りで作業を進める。

180403-61=榾木用ウバメガシ伐採枝 a前庭
▲冬場、海の眺めを良くする為に伐採した樹のうち、ウバメガシの枝を集める。

180403-63=シイタケ原木栽培用榾木造り a前庭
▲末枝を落とし玉切って榾木(ほだぎ)を作っていく。

180403-64=椎茸栽培用榾木 a前庭
▲太いの細いの曲がりくねったもの二股三股山積。

180403-65=椎茸栽培用榾木と丸ノコ a前庭
▲ホントはチェーンソーとかで切るんですが、1,000円で買い取った奴が腕も切れそうに無いようなツルッツルの刃だったので、やむを得ず(例によってw)造作丸鋸で。※よい子の皆さんは決して真似をしてはいけません。

玉切りして出来た榾木を木陰に1週間程井桁に積み置く。

それを再び出して来て菌打ち作業開始。

180513-23=椎茸駒菌 a庵前庭
▲「キノコのタネ」とは云うが種子では無く菌ですな。税込799円。今回はこれを2パック400個打ちます。

180513-51=椎茸駒菌 a庵前庭
▲パッケージの中はこんな状態。白い椎茸菌に200発の木製の弾丸形状の駒が埋もれている。

180513-24=椎茸駒菌打ち用榾木 a庵前庭
▲榾木一杯。駒菌足りるかなぁ……。

180513-22=椎茸菌駒打ち用穴開け a庵前庭
▲榾木に、専用の‘椎茸ドリルビット’を付けた電気ドリルで穴をほがして(開けて)いく。1本に10〜20数カ所、ある程度の間隔を空けて開けていく。

180513-25=椎茸駒菌打ち作業 a庵前庭
▲開けた穴に駒を填め、金槌で打ち込んでいく。

180513-26=椎茸駒菌打ち作業 a庵前庭
▲1〜3発叩けば簡単に穴に納まる。

180513-4=椎茸駒菌200発分榾木 a庵玄関前
▲菌打ちを終えた榾木。これで200発分。こりゃ相当榾木が余る……ぞ。(困)

こうして400発分の駒菌を打ち終えた榾木を一輪車で何度かに分けて、
日中未だ尚薄暗い谷地へと急峻な坂を下り運ぶ。
180516-81=椎茸榾木配置 aKUR谷下
▲横に渡した枝に榾木を立て掛ける。

無事設置完了。
で……
1年半〜2年待つ。
……。

そう、菌を打って次の次の冬に椎茸は生えてくる、通常は。
20数年前に初めて打った時はその事を知らず、
最初の冬に見に行ったら全く出ていなくて、
大失敗! と思い込んで翌年は見に行かなかった。
ところが、偶々下りて行った時、
一面に無数の椎茸がボッコボコ発生していた。
慌てて摘み取ったが、
直ぐに次から次へと新しいものが出て来て、
当然なまで食べ切れる訳も無く、
日々椎茸の天日干しに勤しんだ。

以後5年目頃迄豊かな椎茸ライフを過ごすことが出来たのだった。


にょきにょき一面椎茸だらけになったら亦た報告したいと思いますが、
その頃このBLOGはあるだろうか……。
椎茸とこのBLOGとのサバイバルが始まります−−。(ち)


Profile

[ち]or[ぷ]@Chinryuan

Author:[ち]or[ぷ]@Chinryuan
屋久島の最南端、屋久島で最も天候気候のいい所のひとつ、尾之間(おのあいだ)にあるゲストハウス、枕流庵(ちんりうあん)です。
屋久島の知られざる事実やさりげない情報、枕流庵の楽しい話題や出来事を、書ける時に書いていきたいと思います。
また併せて枕流庵HP枕流庵顔本頁も是非ご覧下さい。
取り上げて欲しいテーマ等ありましたら、HP経由でmailにてお知らせ下さい。
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