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絵を頂く。

昨日チェックアウトしたデンマーク人母娘ゲスト。
最後の夜に、
娘のSさん(15歳)が、
広間で水彩色鉛筆を使ってせっせと絵を描いていた。
母親のTさんと話をしながら時折チラ見すると、
どうやら枕流庵の外観と、
広間の本棚と、
そして……
BARよかにせタイムの人気キャラ、えずき鶏。
国籍不詳の鶏型の水差しだ。

150406-2=Siri avc スケッチ
▲完成〜♪

この出来上がった絵を、プレゼントだとここに残していってくれた。

これまでも沢山のゲストの方が、
備え付けの「旅人スケッチブック」に絵を描いていったり、
自分の用紙の絵を残していってくれた。
ペラで置いていってくれたものは「はりすけ(貼りスケッチブック)」に。
時折それらのページを繰る。
ちっくり描き込まれたものから、
さらさらっとボールペンで落書きのように描かれたものまで。
それぞれの描き手のことが甦る。
来し方を振り返らせてくれる。

そんな私にとっての宝物が、
今回亦た1つ増えた。

150408-1=Siri KLEDALs絵

これからは、
これまで以上に見返す機会が増える気がする。(ち)




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ちょっと云いそびれてしまってましたが……

今年の春季から
飯椀を一新しました。

140804-31=白ドット柄飯椀

白地にベージュのドットが椀の内外にあしらってある、
−−もちろん私の作品でも何でもなく−−
業務用定番品ですが。

OPEN当初から使っていた
ベージュと茶色のツートーンの椀が
1つ、また1つと欠けたり割れたりして
戦列を離れていったので。

140804-33=新旧飯椀 aPBR
▲新旧飯椀揃い踏み。奥のベージュのもお気に入りでした。

購入時点で既に廃番在庫限りの椀だったから、
補充が利かず別の種類の椀を使っていたけど、
そろそろ次のを揃えるかな……と。

新しいドット柄の椀、
暖かみのある白地で、
枕流水で炊きあげたご飯のような
ふっくら感のある風合いが、
手に伝わってくるようです。
別にどうってことのない定番品だけど
先ずは私も気に入っています。

思い出したら、
ふと箸を休めて、
彼等のアピールにも
ちょっとだけ目を遣ってみてあげて下さい。(ち)




マタビラキ


【マタビラキ】(固名)枕流庵から徒歩10分程の所にある磯の名称。断崖をロープ伝いに降りた先の岩場は、海山の眺め抜群で、多くの枕流庵ゲストの憩いの場。台風時の大波見物にも好適。−−『枕辞苑』より。


昨日、賄い用にアコプで見切りの食パンを買った。
→今日、サンドイッチを作った。
→お天気がいいのでそれを外で食べたくなった。
→それを持ってマタビラキへ繰り出した−−。

枕流庵から下って県道を横切り農道をさらに下る。

140513-32=枕流庵下農道

最後の分岐は左へ。

140513-53=マタビラキ入口

ロープを手摺りに急な崖を降りていくと……

140513-701=マタビ,断崖道

突如として現れる碧い海。

140513-703=マタビラキ
▲ぅぉ〜っ! マタビラキ〜!

海山眺めサイコー!

140513-707=マタビとモ岳連峰
▲モ岳連峰もくっきり!

持参のサンドイッチを……
ビールと一緒に♡

140513-712=BeerSandowitch

モ岳にかんぱ〜い!

140513-714=Beerとモ岳

サンドイッチでもかんぱ〜い?!

140513-715=Sandowitchとモ岳

パノラマー!
.


空、真っ青。

140513-718=青空fmマタビ

海、濃い青。

140513-731=海面fmマタビ

そらうみ、半々。

140513-732=半空半海fmマタビ

藻、混沌と煌めく緑。

140513-722=藻 aマタビラキ

岩、時を刻み込むグレイ。

140513-737=岩肌aマタビ

ウクレレでも弾こっと。

140513-721=ぷゅavcウクレレ
▲※注意:マタビラキにはレンタルウクレレショップはありません。各自でご用意下さい。

……っと、ぉおぉぉお〜っ!!
ウミガメが息継ぎで海面に浮上!!!

140513-729=ウミガメ息継ぎ

あっ、もう1匹、さらに1匹……
今日はウミガメ大漁だー!

140513-730=ウミガメ2匹息継T


広い空と海に自分を放つ。

140513-733=ぷゅモ岳aマタビ
▲その足でモ岳連峰縦走?!

心も身体も伸びやかにさせてくれる
晴れた日の午後のマタビラキピクニック。
あー、楽しかった!!

140513-727=ぷゅ aマタビ
▲マタビラキ、バンザ〜イ!!

(ち)



新入りのこと。

島抜け中に会いに行き、
そこで出逢ったもの−−。

131220-11=小鹿田焼

小鹿田焼。
「おんた」と読む。

大分は日田の山あいで密やかに肩寄せ合う皿山集落で産出される焼き物だ。
飛び鉋(とびがんな)と云う技法で施された規則的な文様が特徴で、
素朴ながらも独自の印象を見るものに与える。
漣のようなこの飛び鉋の文様を目で追っていると、
この焼き物が長い歴史を経て今日に至る道を辿っているかのように思えてくる。
(小鹿田焼については、こちらのゲストのBlogに詳しいのでご参照を。)

生憎窯入れ直前で在庫僅少、
選択肢が限られてしまったこともあり、
小物の中から幾つかを摘んできた。

写真はその1つ、
三寸深皿。
皿の中心部周辺に薄桃色の釉がワンポイントとなっていた故、
見初めてしまった。

帰庵後早速賄いに使っているが、
ちょっとしたものを盛るのに頗る使い勝手が良く、
連日連夜の登卓の活躍振り。

ゲストの皆さんでご興味がある方、
リクエストがあればお出しします。
この新入りたちに乞うご期待。(ち)




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[ち]or[ぷ]@Chinryuan

Author:[ち]or[ぷ]@Chinryuan
屋久島の最南端、屋久島で最も天候気候のいい所のひとつ、尾之間(おのあいだ)にあるゲストハウス、枕流庵(ちんりうあん)です。
屋久島の知られざる事実やさりげない情報、枕流庵の楽しい話題や出来事を、書ける時に書いていきたいと思います。
また併せて枕流庵HP枕流庵顔本頁も是非ご覧下さい。
取り上げて欲しいテーマ等ありましたら、HP経由でmailにてお知らせ下さい。
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