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旅手帖beppu〜♪

《たまには枕流庵を、尾之間を、屋久島を離れてみましょうかね……》

我らが尾之間(おのあいだ)温泉については、
常日頃「全国で三本の指に入る名湯(名泉質)」だと言い放って憚(はばか)らないが、
そう云うと「ぢゃあ、残りはどこですか?」と切り返されることが多い。
そんなぁ〜、儂(わし)は全国津々浦々くまなく温泉を巡った温泉博士でもあるまいし、
厳密に泉質調査や顧客満足度調査をした訳ではないので、
そんなシビアに突っ込まれてもねぇ〜、サザエ、
……くらいに聞いておいて頂きたいと云うのが本音である。
ただ、あちこちに行って、やれぬるい、やれ泉質が悪い……と
いちいちケチを付けるようになってしまったのは事実。

そんな中で……
いやいや、ここは、なかなか! ってな温泉、
つまり残りの2本(程)の指に該当する温泉が確かに存在するのも事実。
そのうちの1つに別府がある。
別府は市内ほぼ全域にわたり広く温泉が点在し、
これでもか! と云う程、まさに怒濤のように湧き出し続ける
日本一の温泉郷である。
なので別府の温泉と云っても8つの温泉郷に分かれている(所謂別府八湯)。
先回の島抜け時には久々に‘行かなかった’が、
それまでの2年程は毎島抜け毎に必ず寄って、
共同湯巡り手帳を片手に毎日ハシゴしてしまう程
別府がお気に入りになった。

さて、それくらいの別府好き好きなので、
ふとした切っ掛けで知ることとなった
別府のフリーペーパーに飛びつかない訳はなかった。

「旅手帖beppu」。

120331-12=旅手帖beppu
▲フリーペーパーとしては今回の4号で終り、装いも新たにローカルマガジンとして続刊されるという「旅手帖beppu」。

1年程前から発行されていたらしく、
これは見てみたい! 弊庵ゲストに配って読んで貰いたい、
と発行元に即連絡を入れたら、
過去3号分のバックナンバーを送ってくれた。

ところが……
この冊子、フリーペーパー、って言葉で想像してしまうちゃっちぃものぢゃない、
しっかり無線綴じされた立派な雑誌だった。
中身も、別府在住or別府フリークなら
即お金を出して買うだろう充実した内容。
温泉だけでない別府−−ラビリンスのような別府の街歩きの魅力を
余すところなく伝えてくれる誌面は、
読んでるだけで時空を超えて既にその場に自分が立っている錯覚に陥れられる。
いてもたってもいられず別府行きを即決しそうになってしまうのだ。
文句なしのローカルマガジン。

但し……(ニヤリ)
別府へ行くのは11〜12、1〜2、6月に。
弊庵が休みのうちに訪れて下さい。
次回ご来庵時に別府ネタで盛り上がって頂きたい、
ってのもあるし、
その時期なら向こうで出くわしたり、
常宿に泊まり合わせたり、なんてサプライズがあるかも知れない。
もちろん訪れる前にこちらで別府攻略の作戦会議を持つ事も可能。
屋久島の島説(島の説明)同様、
懇切丁寧な別府案内が出来るとの自負有り。
さらに……
休庵前からこちらに泊まって、
宿を閉めると同時に一緒に島抜け→別府→その他エリアへのツアー、
なんてのも希望者があれば実現可能性大!!
どれもきっと楽しいはず。

兎にも角にも……
弊庵では、つい3日程前に届いた第4号を含め
引き続きTake freeで置いてあるので
先ずは手にお取り頂き別府旅のプランをここで練って頂きたい。

もう一度……
「旅手帖beppu」。 (ち)




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[ち]or[ぷ]@Chinryuan

Author:[ち]or[ぷ]@Chinryuan
屋久島の最南端、屋久島で最も天候気候のいい所のひとつ、尾之間(おのあいだ)にあるゲストハウス、枕流庵(ちんりうあん)です。
屋久島の知られざる事実やさりげない情報、枕流庵の楽しい話題や出来事を、書ける時に書いていきたいと思います。
また併せて枕流庵HP枕流庵顔本頁も是非ご覧下さい。
取り上げて欲しいテーマ等ありましたら、HP経由でmailにてお知らせ下さい。
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