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後手後手先手。

枕流庵の広間には、ご存知、大きな本棚があります。
この本棚、
枕流庵開庵以来、
宇宙のようにずっと膨張し続けてます。
それに対応するべく、
ずっと増設に増設を重ねてきました。

増設と云っても飽くまでも仮設。
最初はワインの箱。
その上は側板(側枠)の上に長い板を置いて棚を作り、
溢れてくるとその上にまた側板を立て長い板をと、
火災で多数の犠牲者を出してしまう増築に増築を重ねた
温泉旅館のように追っつけ仕事の繰り返しで
溢れそうになる本に対処してきました
(勿論火災も死者も出してませんw)。
「釘を1本も使っていない屋久島の法隆寺みたいなもの」と嘯(うそぶ)く宿主。

つい先日、
テキトーに積み上げてあった上方の棚が斜めって、
一番端の側板が1枚落下していました。
崩落の危険性が!
温泉旅館のような災害が起きないうちにw、
慌ててもう少ししっかりしたものを造ることに。
既に本の上に本が置かれた状態でもあったので、
3段分を一気に増設。

140829-13=本棚増設 aPBR

今回は厚手の側板で積み上げたので、
斜めることももうありません。
これまで後手後手に回っていたけれども
ついに先手を打てた状態、
棚に空きが出るほどとなりました。

140830-1=本棚面出し aPBR
▲久々の大幅拡張で‘面出し’する余裕をかましてみましたw

下から数えたら10段。
開庵当時の写真を改めて探してみたら
2〜3段ほどしかない棚がスナップ写真のバックとしてちらほら。
随分と増えたもんです。

これでも蔵書の2〜3割しか出してきていませんが、
今後もゲストの皆さんに楽しんで頂けるように
増えていくことでしょう。
屋久島で読書三昧、
悪くない響きだとは思いませんか? (ち)



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[ち]or[ぷ]@Chinryuan

Author:[ち]or[ぷ]@Chinryuan
屋久島の最南端、屋久島で最も天候気候のいい所のひとつ、尾之間(おのあいだ)にあるゲストハウス、枕流庵(ちんりうあん)です。
屋久島の知られざる事実やさりげない情報、枕流庵の楽しい話題や出来事を、書ける時に書いていきたいと思います。
また併せて枕流庵HP枕流庵顔本頁も是非ご覧下さい。
取り上げて欲しいテーマ等ありましたら、HP経由でmailにてお知らせ下さい。
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