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最先端技術を見た!

今回は何と当日朝知った。
ラヂヲニュースで。

ロケット打ち上げ。

H2Aロケット40号機。
もう40号機。
今回は温室効果ガスの観測技術衛星「いぶき2号」と、
アラブ首長国連邦(UAE)地球観測衛星「ハリーファサット」を搭載。
他所様のお仕事を受注する日本の航空宇宙技術力とは一体……。

今回は図らずも最先端打ち上げ技術を垣間見ることが出来た。


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SY技術。
こんな離れた場所にある障害物をmm単位で除ける技術には、
海外からも信頼されるのだろう。

……と、こんな動画を作るゆとりが出来る程
最近は回数が多くなったロケット打ち上げ事情である。(ち)




Guess what? (これ、な〜んだ?)

これな〜んだ?

181026-12
▲これです。

181026-11
▲向きを変えてみましょう。

181026-13
▲もう一寸引いてみましょうか。

BLOGコメントでどんどんご回答をお寄せ下さい。
但し、非屋久島出身/在住者に限らせて頂きます。
正解は後日、当BLOGで。
回答無くして正解発表無し!(ち)


ちょい秋?

漸くススキの穂が開き始めた。

181022-21=開き始めススキの穂 aAC裏道

でも……
セミは未だ鳴いている。

秋は来たのか未だなのか? (ち)




山から海へ。

10月も下旬に入ると、
夕陽も海に沈むようになる。

あ、勿論、弊庵の‘前庭から見て’の話。

181020-61=落陽fm庵前庭
▲「寂しさに 宿を立ち出でて 眺むれば いづこも同じ 秋の夕暮れ」(JASRAC 許諾第0997473900号)

あっと云う間に沈んでいくを追っていてふと気付くと……

181020-62=落陽fm庵前庭
▲大きく拡がるグラデーションにただただ圧倒される。

あの暑かった夏が懐かしく思わせるような秋が、
ゆっくりと
静かに
去り難き季節の背を押してきている。(ち)




今更の‘生まれて初めて’

生まれて初めてヘビを捕まえた。

181019-23=◆の幼蛇 aPBR

朝、裏の小屋へ行ったら入口脇でヤモリで朝食中。
恐れ戦く。

子供の時からヘビが大の苦手。
祖母の家の近くの道端をヘビが這っているだけで、
それが徒競走の本番なら間違いなく優勝するであろう猛スピードで
50m先迄走る程。

大きくなるにつれ殆どヘビと会う機会もなくなったが、
この地に移り住んだら好むとこの混ざるに拘わらず頻繁に邂逅の機を得る。
毒蛇ならいざ知らずアオダイショウのような無毒且つ大人しいヘビの存在を知り、
次第に好きに……はなってはいないが、
少なくとも徒競走の選から漏れる程には落ち着いてきた。
裏の小屋の屋根裏やそこから散歩に出ているアオダイショウなら
−−姿さえ見えなければ−−一つ屋根の下で眠れるようにもなったようだ。(他人事表現的現実逃避)

181019-24=◆の幼蛇 aPBR

そして今朝を迎える。
最近マムシの出没話を温泉でよく耳にしたり地元の知人がマムシに咬まれたりと、
例年に無くマムシ話に花の咲くので心の隅に緊張を僅かばかり蓄えていたので、
若しやマムシ?! と驚いた。
これを‘今’排除せねば後々厄介なことになると考え、
儂がやらねば誰がやると大いに己を鼓舞して火鋏と長柄箒を両手に挑みかかり、
捕獲。
プラ容器に取り敢えず収めた。

自分の行いとは思えなかったが、
口から未だヤモリの後ろ脚と尻尾が出ているような状態で、
例えこれがマムシで飛び掛かられても今は咬めないだろうと、
極めて計算高い戦略があっての攻撃だったのだ。

斯くして囚われの身となったこのヘビの正体を尋問……は出来ないので、
朝から知り合いに訊いたり、ネットで調べたりしてはいるが
未だ確証が持てず広間に容器を置いて眺めている。
ただ少なくともマムシでは無さそうな事は特徴から判ってきて、
取り敢えず戒厳令を敷く必要が無くなったのは助かった。

181019-27=◆の幼蛇 aPBR
▲大人しくしてて、近くでよくよく観ると結構可愛い顔……い、いや、ヘビです。

苦手なものを少しずつ減らしていくのは、
今迄覆いを掛けてきたものから一つ一つそれを剥がして、
新しい世界へと踏み込む事に他ならないが、
幾つになっても楽しいものだ。

但し、この世界にまで踏み込むには、
人生、余りに短すぎる。
もう少し心地よさそうな所の扉を開きたいと思う。(ち)



フルーツ3植。

島内の植物の苗無人市で買った観葉植物としてお馴染みのモンステラ(Monstera)の苗を植えた。

181014-1=モンステラの苗 a庵前庭

181014-33=モンステラの苗植え a庵客室前庭

荒れ地の切り払い作業のバイト先で頂いたピタンガ(Pitana)とジャボチカバ(Jabuticaba)の苗を植えた。

181014-41=ピタンガの苗植え a庵果樹園
▲ピタンガの苗。

181014-44=ジャボチカバの苗植え a庵果樹園
▲ジャボチカバの苗。

それぞれ数年から10年で、
モンステラはバナナとパイナップルを混ぜたような、
ピタンガはアセロラのような、
ジャボチカバは幹に直接巨峰のような、
実をそれぞれつけるらしい。
ぃゃ、つける。

問題はそこまで保つか、だ。
ぃゃ、自分が、だ。(ち)





朱い三日月。

夜。
20時半。
西南西東シナ海海上。

181013-21=朱い三日月fm庵前庭

胸がざわめき、
足元が揺らぎ定まらなくなった−−。(ち)




あれから45分……

台風の目から45分位でこの世界。


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激しい吹き返しで、先刻の陽射しや青空の事を思い出せない。

車も横転……

180930-1=台風24号通過時のPBANPB a庵前
▲……したかと思ったら、写真の自動方向判別が間違っていただけだった……ほっ。

180930-2=大時化の前庭海fmPBR
▲吹き返し前に垣間見えた海も、大波ザッパンザッパン。

繰り返される停電の波の方が余程痛手だったけど……w
と云う訳で漸くBLOGもアップ出来ました。(ち)



台風の目

現在、台風24号真っ只中。

台風の目に入っています。


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この後吹き返しが可成り強く吹くと思います。
南屋久島ではこれからが‘本番’です!!

180930-PNG1=台風24号,KUM台風の目の中
▲ど真ん中!(気象庁台風情報より)

180930-PNG2=雨雲に囲まれるTNEKUM,雨雲ズームレーダー
▲ここから中に入って来ないでっ!! 砦感溢れる雨雲。(Y!雨雲ズームレーダーより)

この後、逐次写真や動画を追加します。


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内地の皆様お気を付け下さい。(ち)



BNSそれから。

バターナッツ(Butternut Squash)。
その後どうなったのか−−。

先回以来、
雌花もちょくちょく咲いていたし、
雌花になる‘予定’のものも多々見付けられるようになった。

180929-PNG1=Excel表「バターナッツちゃん」
▲本日迄に550程の花が咲いたが、雌花は全体の3.44%。最初よりは増えたとは云え、ジェンダーギャップ世界ランキング114位('17年)になった何処かの国を彷彿とさせる。

このところ咲きはしないものの、
予備軍はポツポツと芽吹いてはいる。

180903-18=バターナッツの雌花蕾 a奥の奥畑
▲最初、蔓からぷっくりとした花茎が出て来て蕾を着ける。

180903-17=バターナッツの雌花蕾 a奥の奥畑
▲近くで見ると、あぁ、ここが膨らんで実になるのだなと、花が咲く前から雌花である事が判る。雄花のひょろっとした花茎と較べると対照的だ。

180903-16=バターナッツの雌花蕾 a奥の奥畑
▲徐々に蕾が大きくなってきて……

180903-12=バターナッツの雌花と実 a奥の奥畑
▲軈て雌花が咲く。

180903-11=バターナッツの雌花 a奥の奥畑
▲雄花を採ってきて雌蘂に授粉すると……

180903-13=バターナッツの萎み雌花と実 a奥の奥畑
▲上手く受粉すると花が萎んだ後、花茎が膨らみ出して、実っぽくなってくる。

180903-15=バターナッツの実とCF手 a奥の奥畑
▲日に日に大きくなってくる。(09/03)

180922-22=バターナッツの実 avc CF's手 a奥の奥畑
▲こんなに大きくなった!!

180922-21=バターナッツの実x2 avc 携帯端末 a奥の奥畑
▲こんなのが、本日時点で8つあるのを確認。真ん中の携帯端末は長さ106mm。

180922-23=バターナッツに覆われる奥の奥畑 a庵奥の奥
▲てげ畑全体を覆うかのように蔓延(まさに!)したバターナッツのつる。

調べると実が着いて40日程でベージュになって収穫時を迎えると云うが、
それまで腐らず、猿や虫に取られず喰われず、
陽射しの少ない中でうまく育ってくれると嬉しいのだが……。
勿論中には結実に至らず
枯れて実を落とすものも少なからずある。
その日まで毎朝、花の数を数えて
実の下に敷き藁をして観察を続ける心算だ。(ち)



本日の夕焼け。

180927-31=夕焼けfm庵前庭
▲本日(180927)の夕焼け。

久し振りに焼けた。
思えば今夏は1、2回しか夕焼けらしい夕焼け見れなかったなぁ……。(ち)



今日は何の日?

ヤフオクで出品者情報を確認しようとすると画像認証を要求される。
画像上の文字列を見て入力するもので、
いつも全く意味を持たないがランダムに表示されるが、
ごく稀に……

180924-1=Y!億画像認証「ちかんのひや」on MBA aPBR

そ、そんな日……あるんだ……。

AIのいたずら?! (ち)



H2B#7

2018.09.23 02:52。

H2Bロケット7号機(こうのとり7号機搭載)の打ち上げ。
尾之間(おのあいだ)から見物。


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地上からの流れ星。(ち)




9.21。

宿をやっていれば22周年記念日だった日。

嘗てこの日は、満員のゲストにお祝いして貰った事もあったし、
僅か3人しかいない時もあった。
それは、屋久島の栄枯盛衰を反映したものだったり、
それにほぼ比例していた庵の浮沈だったり、
主の努めの度合いだったり、
単に曜日の並びだったりと様々な理由に因る。

180916-41=夜の枕流庵PBRfm庵前庭
▲朱い三日月が西の水平線のすぐ上にあるよと云われ、慌ててカメラを取りに屋内に戻り、三脚にセットして再び前庭に出た時、水平線があるらしき位置の上は暗闇になっていた。がっかりしてふと振り返ると、切り取られたようなラウンジが朱い月の代わりのように闇に浮かんでいた−−。

振り返ってその意味をぢっくり考える2度目の日が今年も巡ってきた。
履き違えずに意味を捉えた時、ここを再び興す時なのかも知れない。
その時が遠からず訪れる事を願いたい。(ち)
 


あれっ?! 生きてたんだ!

バターナッツの花を数えに裏のてげ畑へ。

すると……

180914-12=ミョウガの新芽 a庵奥の奥畑
▲あれっ?! これはもしや……

元ゲストのHさんから勧められて以来
前々から植えたかったけど苗に出会えず。
ところが6月の島抜け時に百均で発見!
2〜5月の植え付け時期を過ぎてたので(つまり売れ残り)ダメ元で買って、
7月半ばに植えてみた。

それ故期待していなかったが、
昨日ふと見ると‘らしき’若芽が畝の上に。

今年は実(花穂)はならないだろうけど、
株が残って来年豊作だといいな、と。

で、これ、ほら、何て名前だっけ、えーっと、あれだよね、あれ……あれっ? (ち)

180914-13=ダイソーミョウガの苗パッケージ aPBR



ふた。

蓋したいもの。

角型スキレット。

180525-75=角型スキレット2個 aPBR
▲'16年12月に百均のダイソーで216円で売ってたのを2つ買う。

蓋が無かったので、
そのうち作ろうと思って買った。

買って直ぐに頭の中に作るもののイメージは出来ていたが、
でもなかなか作らない、例によって。
要はイメージから数字を起こすのが億劫なだけ。
で、どうしてたか?

180525-77=角型スキレット2個重ね aPBR
▲こうして……

180525-76=角型スキレット2個重ね aPBR
▲重ねて……

……と、蓋にしてました。
いいんだけど……
きちっと重ねないとズレ落ちてしまうのに
重くて熱くなって大変。
そして、一度に2つ使って焼けない……。
全然よくない。

えいやっと勢いで作るに限る。
ギコギコブィィィ〜ントントンカンカン……

で、これ。

180525-71=角型スキレット用手造り木製蓋 aPBR
▲出来たっ!

180525-72=角型スキレット用手造り木製蓋裏側 aPBR
▲裏返すとこう

この裏の溝は?
あぁ、これね、
溝を作っとくと蒸気の逃げ道になって
美味しく仕上がる。
この溝の位置と幅が難しくて
完成までに2年半掛かったんです。

いざスキレットに。
ほらね、ピッタリフィット!

180525-73=角型スキレット用手造り木製蓋 avc スキレット aPBR
▲ピタッと決まる!

早速使ってみよう。

180723-11=目玉焼き焼き avc スキレット蓋 aPBR
▲熱したスキレットに卵を落として……

180723-12=目玉焼き焼き avc スキレット蓋 aPBR
▲蓋をする。蓋裏の溝の効果で蒸気が巡って……

180723-13=目玉焼き焼き avc スキレット蓋 aPBR
▲蓋を開けると、トースト載せにピッタリな四角い目玉焼きが蒸気に蒸されて出来上がり〜♪

溝の効果が見事に……

……と云うのはウソで
単に勘違いして溝を切ってしまっただけの話。(大恥)

愈々ヤキが回ったかな……。
いや、随分前からヤキは回ってて、
その云い訳はとうの昔に使い果たしている。

こんな簡単な造作でこんなヘマをやっちまって……
恥ずかしくて穴があったら入って蓋をしてしまいたい−−。(ち)



夏と秋のせめぎ合い。

何年住んでも見極めは難しい。
夏と秋の境目。

180831-34=入道雲と前庭海fm庵前庭
▲August 31st.

180901-32=ヒガンバナの花 aAMK坂下
▲September 1st.

空気が変わった−−と云うような
微かな兆しに気付く心を持ちたい。(ち)


サイタ、サイタ

サイタ、サイタ、メバナガサイタ。

07/19以来100以上の花を付けながら雌花0が続いていたバターナッツ。
今朝、遂に一挙3輪!

180829-PNG1=EXCEL表「バターナッツちゃん」
▲圧倒的男系。:o 果たしてこの先♀の反乱あるのだろうか……。


180829-12=バターナッツの18初雌花 a奥の奥畑
▲雌…雌花!(嬉涙) 茎の部分が膨らんでいる。この部分が実になる。

早速授粉作業。

180829-2=バターナッツの雄蘂 a奥の奥畑
▲これが、「もういい!」と云う程見飽きた雄花の雄しべ。

雄花を剥いて露出させた雄しべを雌しべに押し付ける。

180829-14=バターナッツの18初雌花の雌蘂 a奥の奥畑
▲こいつに、チョンチョンと。拡大してよく見ると黄色い粉が付着してるでしょ? これが花粉。

順調に膨らんできて育ってくれれば……ぐふふ……。(取らぬバターナッツの実算用)
発育途中で枯れてしまわない事を只管祈るのみ。
敷き藁用のススキを刈ってこなくっちゃ。(ち)


ミルフィーユ

カラフルミルフィーユ。

180828-2=畑と太平洋fm耕地整理記念碑 aONA

海も空も雲も緑も土も、舗装道路の白線さえも、
日毎、刻一刻と色、表情を変えていく。
重層の、行き交うような移ろいを名残惜しく思う心が
美しさを紡ぎ出しているのかもと、
ふと思う朝。(ち)


台風活用術。

「3日後にぶん殴ってやるからな!」と柱に縛られたまま宣言されるような、
どうにも避けようのない進路が予想されている台風24号が近付いています−−。

ここにいると台風が怖いと云うことはない。
もう慣れっこで、台風仕舞いさえすれば害を被る事も先ず無いので。
怖いよりも寧ろ台風仕舞いや後片付けを何度も繰り返さねばならない‘面倒臭’さが先に立つ。

そんな目に何年も何十年も遭わされ続けているのは
余りに理不尽過ぎる、
何か一矢報いられないかと常日頃考えていた。(ウソ)

縁あって、近隣の原野の管理を仰せ付かったが、
原野とは名ばかりの大木が林立する山林状態になっていて、
草払いと木の伐り倒しに大いに手を焼かされた。

作業の最後の方で大きいウラジロエノキの大木を
チェーンソーで伐倒する事になった。
庵の建物周りの伐倒とは異なり、
倒れて潰れるものは何一つ無いのでガーッ!!と伐って
メキメキメキーッ!! バッサァァァッッッッッ!!と倒せばOK。
ところが枝振りが微妙で重心が読み切れずどちらに倒れるのか判じかねた。
倒れた時(一応)潰れて困るもの、実は1つだけあった。
作業する自分。

180821-23=台風前伊藤幾造地ウラジロエノキと大砲伐採木 aONA
▲台風前、大きなウラジロエノキの立木。右はオブジェ。

慎重に刃を入れていくが、
矢張り何う倒れるか今ひとつ確信が持てず、
これ以上伐り進めてチェーンソーの刃を大木に噛まれたら、
もう抜き出す術は無いと云う所で伐るのを止めた。

折しも強大な台風が接近しているのを思い出し、
そうだ、後はそれに任せようと考えてそのまま放置することにした。


びゅーん!(台風19号通過)


微妙に逸れて思った程強い風は吹かなかったので、
台風が去った後恐る恐る現場へ行ってみた。

180824-106=台風後伊藤幾造地,倒れたウラジロエノキ aONA180824-108=台風後伊藤幾造地,倒れたウラジロエノキ aONA
▲めりめりめりっ、ばっさぁぁぁーん!! と倒れた時の音が聞こえるような伐倒木。

見事倒されていた。
完璧に。
そしてとても安全に。

180824-110=台風後伊藤幾造地,倒れたウラジロエノキの切り株 avc CFs手 aONA
▲腰高の直径は40cm程あった。

今迄の台風に対する貸しの何十分の一かを返して貰ったような気がした。

風の活用は、風力発電等で実用化されて久しいが、
台風の活用はなかなか出てこない。
こんなのどうでしょう? と云いたいところだが、
こんな状況はそうしょっちゅうある訳でもないから、やっぱり難しいだろう。

そして次の台風も何か活かす方法は無いかと考えていてハッとした。
次の台風では活用どころか仕返しをされないだろうか、と。
そっちの心配をするのが或いは現実的なのかも知れない。(ち)


肉薄!

庵から見てるだけでは今ひとつ迫力に欠けるので、
磯に出向いて断崖から覗き込む。


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台風19号の強風域に入っているので
強い風で押し出されたり(おっとっとおとぉ〜)引き戻されたり(ぅゎぁ〜あ〜)。
カメラもシオッシオ!
この後もっともっと波は高くなるだろうけど、
勿論見に来る事は出来ない。残念。(ち)


凄いアイコン。

確かにびゅ〜んって風が吹いてずぁぁーーーーって雨が降るんだな、
って解り易いアイコンだけど……

180821-PNG1=暴風雨マーク天気予報
▲風雨もさることながら波も並の波ぢゃないなぁ……。

でも、実際は傘なんて差せないです。

180821-31=大時化の前庭海fmPBR
▲本日(180821)の大時化の太平洋。11時半現在で既にこんな感じ。

久々の大物到来に胸も高鳴ります。(ち)



来る日も来る日も野郎ばかり。

枕流庵のてげ畑で今年も勝手に生えてきたバターナッツの蔓。
7月半ばに1号花を着けて以来暫くご無沙汰していたが、
8月に入り急に沢山花が咲き始めた。

だがしかし……
来る日も来る日も、咲く花咲く花
み〜〜〜〜んな雄花。
雌花が咲かないと受粉する事も無く実が付かない!
昨年もそうだったが今年も残念な状況が続いている……。

180817-1=バターナッツの雄花 a枕流庵奥の奥畑clg
▲08/17に咲いた雄花たち。

何故だ?!
ネットで調べたり無人市に出荷している地元のオバに訊いたりしたが、
依然謎に包まれたまま−−。

180820-PNG1=EXCEL表「バターナッツちゃん」
▲♂♀比率を見る為に表まで作った。(苦笑)

毎朝起き抜けに「おはよう」と野郎共に云うのもいい加減飽きた。
人間ぢゃないから‘生産性がない’のも一寸困る。
いっその事、園芸品種と割り切って花を愛でる事を主目的に据えるか……。

理由と対策を知っている人はいませんかー? (ち)


里帰り。

2005年のこと−−。
元ゲストのUさんが安房に居酒屋をOPENした。
大層繁盛したらしいが故あってそのお店は惜しまれつつ閉店。
その後に別の店が入ったが一度も行くことは無く、
その店も別の店にとって代わられた。
残念乍らその店にも伺うこと無くこの程閉まることになった。
兎に角入れ替わりが激しい店舗だったが
今度は取り壊しになるとのこと。

その店が什器備品を格安で売りに出しているのを知り、
幾つかを買い求め先日引き取りに行った。

その時ふと思い出して訊いた。
「トイレットペーパーホルダーってありますか?」
「ありますよ」
「よかったら貰ってっていいですか?」
「あぁ、どうぞどうぞ。あれ凄く評判がよくって−−」
(そこまでの物だとは思わないけど……(真))
「実は……私が造ったんです」
「!!」

180806-15=元・風来りトイレットペーパーホルダー aPBR
▲これ。随分昔のゲストなら販売していたのを目にした事があるかも。

そう、Uさんの居酒屋の開店祝いに、
販売用に造った木製のトイレットペーパーホルダーをプレゼント。
店に設置した。
13年。
3つの店を経てそれから13年振りに里帰りする事になった。

埃にこそまみれていたがそれを拭い去ると
思いのほか傷や汚れは無かった。

180806-13=元・風来りトイレットペーパーホルダー aPBR

この際庵のWCに取り付けようと既存のプラ製ホルダーを外す。
Uさんの店に設置当時、一般的なピッチで私はねじ穴を開けたようで、
プラ製ホルダーを取り付けた際に開けた壁のねじ穴にぴったりだった。

180807-32=元・風来りトイレットペーパーホルダー a枕流庵♀WC
▲ねじ穴ポジションぴったり! 無事設置完了。

手作り木工製品として販売されていた時、
安房の3代のお店で活用されていた時代、
それに次ぐ第3の時代をUターン就職で図らずも迎えることになった。

ここでも多くの人に末永く愛でられれば彼も本望、
そして製作者も少し嬉しく思うかも知れない。(ち)


スーパーカブ、スピードメーターケーブル交換。

今回はバイク(ホンダ スーパーカブ50)を
自分で直す(スピードメーターケーブル交換する)のが好きな人向けの
手順書のような内容です。
こんな条件にピッタリ当てはまる人は弊庵元ゲストの中では非常に少ないと思うので、
興味のない人はどうぞご遠慮なくすっ飛ばして下さい。
現に自分だって全然興味がなかったくらいのものですから、赤ちゃんの時には。

事の発端。
過日宮之浦へカブで行った帰りに、
20数年振りに交通違反の青切符を切られ、
人生終わったと思う程(大袈裟だけど屋久島に来る前から無違反が続いていたから…)
打ち拉(ひし)がれちまう。
スピード違反……ではなく、整備不良。
スピードメーターワイヤーが切れていたのを放置していて、
ちょっとスピードが出過ぎていたのを後続の警察車両に発見され停められた。
「メーター壊れてます?」
開口一番そう云われる(何で判ったんだ?!)。

次の日は打ち拉がれデーに充て(ホントは交換方法をネットでお浚いしていた)、
翌々日、遂に懸案のワイヤー交換に着手。
ぐずぐずしていた最大の理由は、
どのサイトを見ても皆さんケーブルをフレーム内に通すのに苦戦していると書いていたから。
たっぷり時間を取って腰を据えてと云う機会を持てずにいた。
つまりは、青切符が重かった腰を上げさせるに足るものだった訳だ。

予想通り前置きが長くなりました。
では、作業開始。

180727-224=枕流庵sスーパーカブ50(Cub) a庵玄関前
▲これが我が社の社用車の1、本田技研工業のスーパーカブ50。年式不明。

180727-201=Cubスピードメーターケーブル交換,フロントホイール接続箇所 a庵玄関前
▲スピードメーターケーブルとフロントホイールの接続部。押さえネジは元々無かった(多分)。

180727-202=Cubスピードメーターケーブル交換,フロントホイール接続箇所引き抜き a庵玄関前
▲ケーブルを引き抜く。

180727-203=Cubスピードメーターケーブル交換,ヘッドライト a庵玄関前
▲丸型のヘッドライト。この中にスピードメーターの接続部がある。

180727-204=Cubスピードメーターケーブル交換,ヘッドライト留めネジ a庵玄関前
▲脇のネジを外しライトを外す。 左右2か所。

180727-205=Cubスピードメーターケーブル交換,ヘッドライト内ケーブルネジ部 a庵玄関前
▲ヘッドライト内奥にケーブル接続ネジが見える(中央)。

180727-207=Cubスピードメーターケーブル交換,ヘッドライト内ケーブルネジ部緩め a庵玄関前
▲非常に狭いスペースに出来るだけ小さいプライヤー等を突っ込んでネジを緩める。

180727-208=Cubスピードメーターケーブル交換,ヘッドライト内ケーブルネジ部緩め済 a庵玄関前
▲緩み始めてから指を突っ込み更に緩める。

180727-206=Cubスピードメーターケーブル交換,ホイール側針金巻き付け a庵玄関前
▲最初に引き抜いたケーブルのホイール側に番線を巻く。

180727-209=Cubスピードメーターケーブル交換,旧ケーブルメーター側引き出し a庵玄関前
▲メーター側から外したケーブル(アウター共々)の先端を引っ張り出す。

が、これをずんずん引っ張るが途中で引っ掛かって最後まで引っ張り出せない。
何度かやったが車体が浮き上がる程強く引っ掛かっているので
引き揚げるのを断念。

180727-210=Cubスピードメーターケーブル交換,旧ケーブルメーター側針金巻き付け a庵玄関前
▲逆にメーター側に番線を巻き直し下から引き下ろす事に。

180727-211=Cubスピードメーターケーブル交換,旧ケーブル引き抜き a庵玄関前
▲一寸引っ掛かったがフロントフォークの軸を通り抜けてしたから出て来た。

180727-212=Cubスピードメーターケーブル交換,引き抜き後旧ケーブル a庵玄関前
▲引き抜いたスピードメーターケーブル。

180731-3=Cubスピードメーターケーブル,断線インナーワイヤー a庵前庭
▲アウターからインナーを引き抜くと、ホイール側直ぐの所で断線していた。長い間ご苦労様でした。

この先、新しいケーブルを通す作業に進む。

180727-213=Cubスピードメーターケーブル交換,新ケーブルメーター側針金巻き付け a庵玄関前
▲新しいケーブルのメーター側に番線を巻き付け、ネジが下がってこないようにセロハンテープを巻き固定。右側は外した旧いケーブル。

するする、かくっ、がちがち、がたがた、ゆるゆる、ぴっぴっ、
そろーりそろーり、ひゅるひゅる、するする、かくっかくっ、すぅぅぅぅ……

180727-214=Cubスピードメーターケーブル交換,新ケーブル引き上げ a庵玄関前
▲webに上げていた他の皆さん同様、悪戦苦闘の果てに遂に上まで引っ張り上げる事が出来たケーブルの先端。

でも、もっと時間が掛かるかと思っていたがそれ程でも無かったのは、
何て事は無い、ただ運が良かっただけ。
もっとかかったかも知れないし、もっとすんなり終わってたかも知れない。

180727-215=Cubスピードメーターケーブル交換,ヘッドライト内ケーブルネジ部締め済 a庵玄関前
▲ケーブルのネジを締めメーター側に取り付ける。外した時の全く逆の手順。

180727-216=Cubスピードメーターケーブル交換,新ケーブルフロントホイール接続箇所 a庵玄関前
▲ホイール側のケーブル。切り目の入ったインナーワイヤーが出ている。

180727-222=Cubスピードメーターケーブル交換,新ケーブルフロントホイール接続箇所 a庵玄関前
▲それをホイール側のソケットに差し込む。固定ねじが無いが、奥深く差し込むと抜け落ちたりはしない。次回、ホンダドリームに行ったら購入しよう。

180727-223=Cubスピードメーターケーブル交換,新ケーブルフォーク〜フロントホイール間 a庵玄関前
▲フロントホイール側から出たスピードメーターケーブルはブレーキケーブルと並んで、フロントフォークの軸の中へと繋がる。

180727-217=Cubスピードメーターケーブル交換,ヘッドライト戻し a庵玄関前
▲ヘッドライトを取り付けて閉じる。

これで完成。
あとはちゃんと動くかテスト。

180727-218=Cubスピードメーターケーブル交換,スピードメーター a庵玄関前 180727-219=Cubスピードメーターケーブル交換,スピードメーター動作テスト a庵玄関前
▲センタースタンドを立てて浮いているフロントホイールを手で弾みを付けて回してみる。メーターの針は0〜20km/hの間で緩やかに上がって行き下がってくる。OK。

180727-221=枕流庵sスーパーカブ50(Cub) a庵玄関前
▲安心して乗れるカブ、久々に復活。

所要は、写真を撮り乍らで1時間40分程でした。
ケーブルが軸を通るかどうかでこの時間が大きく左右する事は
本文で触れた通りです。

最後までご覧頂き有難うございました。(ち)


tag : ホンダ スーパーカブ スピードメーター ケーブル ワイヤー 交換

囲まれた!

とうとう……

180731-PNG2=2018年台風12号進路(07:31-21時)
▲2018.07.31-21:00現在の台風12号進路図。
出典:気象庁HP

囲まれてしまいました−−ww (ち)


くるりん。

来たと思ったら何時の間にか去っていって
亦た出直すと云う。

気ままな台風12号の話。

180731-PNG1=台風進路予想図
※出典:気象庁HP

この間、ほぼ無風。
雨も少しは降ったけど……。

そして今朝は−−

180731-22=ヒマワリ畑と太平洋 aONA耕地整理記念碑下
▲夏の陽射しの戻った尾之間(おのあいだ)のヒマワリ畑と太平洋。

台風仕舞いは無しね ;) (ち)


棒踊り2018@尾之間祇園まつり

恒例の尾之間祇園まつりで演じられる棒踊り。
場所は尾之間温泉前。

180727-32=祇園まつり神事 a子間姫神社
▲先ずは神事。尾之間温泉脇の子間姫神社。

この後、餅と御神酒が振る舞われ、
先ずは大人の部。
今年から大人の部に加え子供の部も演じる事に。

180727-34=謡唄いオジ(財部宏志),ONA祇園まつり aONA温泉前
▲この人が唄う。温泉で、街中でよく出会うが名前を知らないので‘謡唄いオジ’とウチでは呼んでいるw

180727-35=ONA祇園まつり棒踊り by成年 aONA温泉前
▲夕凪(?)で風が止み少し蒸し暑くなって、ダレる人も。気を付けっ! 程なく掛け声が掛かる。

始まる。
2クール行われ、1回目が棒を空打ちする。
そして2回目は‘ホンボウ’と呼ばれる(確か)棒を打つ所謂本番へ。


※動画再生開始後、右下の全画面アイコンをクリックしてでご覧下さい。

結構ハードw
お歳を召した‘若い衆’は息が上がっている。

続いて新設子供の部。

180727-36=ONA祇園まつり棒踊り by子供 aONA温泉前 180727-37=ONA祇園まつり棒踊り by子供 aONA温泉前 180727-38=ONA祇園まつり棒踊り by子供 aONA温泉前 180727-39=ONA祇園まつり棒踊り by子供 aONA温泉前
▲大人の部に負けない踊りを披露。Well done!

夏の夕方の熱気、温泉の熱気、そして踊りの熱気が一つになって、
尾之間に謡声がこだました。(ち)



暑中お見舞い申し上げます。

こちらは猛暑ではありません。

180725-3=セミの抜け殻 avc 扇風機 aPBR

低湿で、(炎天下で600坪の草払いをしなければ)快適です。(ち)


祭り囃子が聞こえる?

いえ、聞こえてきません……。 -_-

でも07/28に第23回尾之間温泉まつりは開催の予定です。

180723-3=ONA温泉まつり幟旗 avc モ岳 aいわさきH入口先県道

行こうかなぁ、どうしようかなぁ、
ビンゴで亦たお米当たるかなぁ……。(ち)


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[ち]or[ぷ]@Chinryuan

Author:[ち]or[ぷ]@Chinryuan
屋久島の最南端、屋久島で最も天候気候のいい所のひとつ、尾之間(おのあいだ)にあるゲストハウス、枕流庵(ちんりうあん)です。
屋久島の知られざる事実やさりげない情報、枕流庵の楽しい話題や出来事を、書ける時に書いていきたいと思います。
また併せて枕流庵HP枕流庵顔本頁も是非ご覧下さい。
取り上げて欲しいテーマ等ありましたら、HP経由でmailにてお知らせ下さい。
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