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ふた。

蓋したいもの。

角型スキレット。

180525-75=角型スキレット2個 aPBR
▲'16年12月に百均のダイソーで216円で売ってたのを2つ買う。

蓋が無かったので、
そのうち作ろうと思って買った。

買って直ぐに頭の中に作るもののイメージは出来ていたが、
でもなかなか作らない、例によって。
要はイメージから数字を起こすのが億劫なだけ。
で、どうしてたか?

180525-77=角型スキレット2個重ね aPBR
▲こうして……

180525-76=角型スキレット2個重ね aPBR
▲重ねて……

……と、蓋にしてました。
いいんだけど……
きちっと重ねないとズレ落ちてしまうのに
重くて熱くなって大変。
そして、一度に2つ使って焼けない……。
全然よくない。

えいやっと勢いで作るに限る。
ギコギコブィィィ〜ントントンカンカン……

で、これ。

180525-71=角型スキレット用手造り木製蓋 aPBR
▲出来たっ!

180525-72=角型スキレット用手造り木製蓋裏側 aPBR
▲裏返すとこう

この裏の溝は?
あぁ、これね、
溝を作っとくと蒸気の逃げ道になって
美味しく仕上がる。
この溝の位置と幅が難しくて
完成までに2年半掛かったんです。

いざスキレットに。
ほらね、ピッタリフィット!

180525-73=角型スキレット用手造り木製蓋 avc スキレット aPBR
▲ピタッと決まる!

早速使ってみよう。

180723-11=目玉焼き焼き avc スキレット蓋 aPBR
▲熱したスキレットに卵を落として……

180723-12=目玉焼き焼き avc スキレット蓋 aPBR
▲蓋をする。蓋裏の溝の効果で蒸気が巡って……

180723-13=目玉焼き焼き avc スキレット蓋 aPBR
▲蓋を開けると、トースト載せにピッタリな四角い目玉焼きが蒸気に蒸されて出来上がり〜♪

溝の効果が見事に……

……と云うのはウソで
単に勘違いして溝を切ってしまっただけの話。(大恥)

愈々ヤキが回ったかな……。
いや、随分前からヤキは回ってて、
その云い訳はとうの昔に使い果たしている。

こんな簡単な造作でこんなヘマをやっちまって……
恥ずかしくて穴があったら入って蓋をしてしまいたい−−。(ち)



夏と秋のせめぎ合い。

何年住んでも見極めは難しい。
夏と秋の境目。

180831-34=入道雲と前庭海fm庵前庭
▲August 31st.

180901-32=ヒガンバナの花 aAMK坂下
▲September 1st.

空気が変わった−−と云うような
微かな兆しに気付く心を持ちたい。(ち)


サイタ、サイタ

サイタ、サイタ、メバナガサイタ。

07/19以来100以上の花を付けながら雌花0が続いていたバターナッツ。
今朝、遂に一挙3輪!

180829-PNG1=EXCEL表「バターナッツちゃん」
▲圧倒的男系。:o 果たしてこの先♀の反乱あるのだろうか……。


180829-12=バターナッツの18初雌花 a奥の奥畑
▲雌…雌花!(嬉涙) 茎の部分が膨らんでいる。この部分が実になる。

早速授粉作業。

180829-2=バターナッツの雄蘂 a奥の奥畑
▲これが、「もういい!」と云う程見飽きた雄花の雄しべ。

雄花を剥いて露出させた雄しべを雌しべに押し付ける。

180829-14=バターナッツの18初雌花の雌蘂 a奥の奥畑
▲こいつに、チョンチョンと。拡大してよく見ると黄色い粉が付着してるでしょ? これが花粉。

順調に膨らんできて育ってくれれば……ぐふふ……。(取らぬバターナッツの実算用)
発育途中で枯れてしまわない事を只管祈るのみ。
敷き藁用のススキを刈ってこなくっちゃ。(ち)


ミルフィーユ

カラフルミルフィーユ。

180828-2=畑と太平洋fm耕地整理記念碑 aONA

海も空も雲も緑も土も、舗装道路の白線さえも、
日毎、刻一刻と色、表情を変えていく。
重層の、行き交うような移ろいを名残惜しく思う心が
美しさを紡ぎ出しているのかもと、
ふと思う朝。(ち)


台風活用術。

「3日後にぶん殴ってやるからな!」と柱に縛られたまま宣言されるような、
どうにも避けようのない進路が予想されている台風24号が近付いています−−。

ここにいると台風が怖いと云うことはない。
もう慣れっこで、台風仕舞いさえすれば害を被る事も先ず無いので。
怖いよりも寧ろ台風仕舞いや後片付けを何度も繰り返さねばならない‘面倒臭’さが先に立つ。

そんな目に何年も何十年も遭わされ続けているのは
余りに理不尽過ぎる、
何か一矢報いられないかと常日頃考えていた。(ウソ)

縁あって、近隣の原野の管理を仰せ付かったが、
原野とは名ばかりの大木が林立する山林状態になっていて、
草払いと木の伐り倒しに大いに手を焼かされた。

作業の最後の方で大きいウラジロエノキの大木を
チェーンソーで伐倒する事になった。
庵の建物周りの伐倒とは異なり、
倒れて潰れるものは何一つ無いのでガーッ!!と伐って
メキメキメキーッ!! バッサァァァッッッッッ!!と倒せばOK。
ところが枝振りが微妙で重心が読み切れずどちらに倒れるのか判じかねた。
倒れた時(一応)潰れて困るもの、実は1つだけあった。
作業する自分。

180821-23=台風前伊藤幾造地ウラジロエノキと大砲伐採木 aONA
▲台風前、大きなウラジロエノキの立木。右はオブジェ。

慎重に刃を入れていくが、
矢張り何う倒れるか今ひとつ確信が持てず、
これ以上伐り進めてチェーンソーの刃を大木に噛まれたら、
もう抜き出す術は無いと云う所で伐るのを止めた。

折しも強大な台風が接近しているのを思い出し、
そうだ、後はそれに任せようと考えてそのまま放置することにした。


びゅーん!(台風19号通過)


微妙に逸れて思った程強い風は吹かなかったので、
台風が去った後恐る恐る現場へ行ってみた。

180824-106=台風後伊藤幾造地,倒れたウラジロエノキ aONA180824-108=台風後伊藤幾造地,倒れたウラジロエノキ aONA
▲めりめりめりっ、ばっさぁぁぁーん!! と倒れた時の音が聞こえるような伐倒木。

見事倒されていた。
完璧に。
そしてとても安全に。

180824-110=台風後伊藤幾造地,倒れたウラジロエノキの切り株 avc CFs手 aONA
▲腰高の直径は40cm程あった。

今迄の台風に対する貸しの何十分の一かを返して貰ったような気がした。

風の活用は、風力発電等で実用化されて久しいが、
台風の活用はなかなか出てこない。
こんなのどうでしょう? と云いたいところだが、
こんな状況はそうしょっちゅうある訳でもないから、やっぱり難しいだろう。

そして次の台風も何か活かす方法は無いかと考えていてハッとした。
次の台風では活用どころか仕返しをされないだろうか、と。
そっちの心配をするのが或いは現実的なのかも知れない。(ち)


肉薄!

庵から見てるだけでは今ひとつ迫力に欠けるので、
磯に出向いて断崖から覗き込む。


※動画再生開始後、画面右下の全画面アイコンをクリックしてご覧下さい。

台風19号の強風域に入っているので
強い風で押し出されたり(おっとっとおとぉ〜)引き戻されたり(ぅゎぁ〜あ〜)。
カメラもシオッシオ!
この後もっともっと波は高くなるだろうけど、
勿論見に来る事は出来ない。残念。(ち)


凄いアイコン。

確かにびゅ〜んって風が吹いてずぁぁーーーーって雨が降るんだな、
って解り易いアイコンだけど……

180821-PNG1=暴風雨マーク天気予報
▲風雨もさることながら波も並の波ぢゃないなぁ……。

でも、実際は傘なんて差せないです。

180821-31=大時化の前庭海fmPBR
▲本日(180821)の大時化の太平洋。11時半現在で既にこんな感じ。

久々の大物到来に胸も高鳴ります。(ち)



来る日も来る日も野郎ばかり。

枕流庵のてげ畑で今年も勝手に生えてきたバターナッツの蔓。
7月半ばに1号花を着けて以来暫くご無沙汰していたが、
8月に入り急に沢山花が咲き始めた。

だがしかし……
来る日も来る日も、咲く花咲く花
み〜〜〜〜んな雄花。
雌花が咲かないと受粉する事も無く実が付かない!
昨年もそうだったが今年も残念な状況が続いている……。

180817-1=バターナッツの雄花 a枕流庵奥の奥畑clg
▲08/17に咲いた雄花たち。

何故だ?!
ネットで調べたり無人市に出荷している地元のオバに訊いたりしたが、
依然謎に包まれたまま−−。

180820-PNG1=EXCEL表「バターナッツちゃん」
▲♂♀比率を見る為に表まで作った。(苦笑)

毎朝起き抜けに「おはよう」と野郎共に云うのもいい加減飽きた。
人間ぢゃないから‘生産性がない’のも一寸困る。
いっその事、園芸品種と割り切って花を愛でる事を主目的に据えるか……。

理由と対策を知っている人はいませんかー? (ち)


里帰り。

2005年のこと−−。
元ゲストのUさんが安房に居酒屋をOPENした。
大層繁盛したらしいが故あってそのお店は惜しまれつつ閉店。
その後に別の店が入ったが一度も行くことは無く、
その店も別の店にとって代わられた。
残念乍らその店にも伺うこと無くこの程閉まることになった。
兎に角入れ替わりが激しい店舗だったが
今度は取り壊しになるとのこと。

その店が什器備品を格安で売りに出しているのを知り、
幾つかを買い求め先日引き取りに行った。

その時ふと思い出して訊いた。
「トイレットペーパーホルダーってありますか?」
「ありますよ」
「よかったら貰ってっていいですか?」
「あぁ、どうぞどうぞ。あれ凄く評判がよくって−−」
(そこまでの物だとは思わないけど……(真))
「実は……私が造ったんです」
「!!」

180806-15=元・風来りトイレットペーパーホルダー aPBR
▲これ。随分昔のゲストなら販売していたのを目にした事があるかも。

そう、Uさんの居酒屋の開店祝いに、
販売用に造った木製のトイレットペーパーホルダーをプレゼント。
店に設置した。
13年。
3つの店を経てそれから13年振りに里帰りする事になった。

埃にこそまみれていたがそれを拭い去ると
思いのほか傷や汚れは無かった。

180806-13=元・風来りトイレットペーパーホルダー aPBR

この際庵のWCに取り付けようと既存のプラ製ホルダーを外す。
Uさんの店に設置当時、一般的なピッチで私はねじ穴を開けたようで、
プラ製ホルダーを取り付けた際に開けた壁のねじ穴にぴったりだった。

180807-32=元・風来りトイレットペーパーホルダー a枕流庵♀WC
▲ねじ穴ポジションぴったり! 無事設置完了。

手作り木工製品として販売されていた時、
安房の3代のお店で活用されていた時代、
それに次ぐ第3の時代をUターン就職で図らずも迎えることになった。

ここでも多くの人に末永く愛でられれば彼も本望、
そして製作者も少し嬉しく思うかも知れない。(ち)


スーパーカブ、スピードメーターケーブル交換。

今回はバイク(ホンダ スーパーカブ50)を
自分で直す(スピードメーターケーブル交換する)のが好きな人向けの
手順書のような内容です。
こんな条件にピッタリ当てはまる人は弊庵元ゲストの中では非常に少ないと思うので、
興味のない人はどうぞご遠慮なくすっ飛ばして下さい。
現に自分だって全然興味がなかったくらいのものですから、赤ちゃんの時には。

事の発端。
過日宮之浦へカブで行った帰りに、
20数年振りに交通違反の青切符を切られ、
人生終わったと思う程(大袈裟だけど屋久島に来る前から無違反が続いていたから…)
打ち拉(ひし)がれちまう。
スピード違反……ではなく、整備不良。
スピードメーターワイヤーが切れていたのを放置していて、
ちょっとスピードが出過ぎていたのを後続の警察車両に発見され停められた。
「メーター壊れてます?」
開口一番そう云われる(何で判ったんだ?!)。

次の日は打ち拉がれデーに充て(ホントは交換方法をネットでお浚いしていた)、
翌々日、遂に懸案のワイヤー交換に着手。
ぐずぐずしていた最大の理由は、
どのサイトを見ても皆さんケーブルをフレーム内に通すのに苦戦していると書いていたから。
たっぷり時間を取って腰を据えてと云う機会を持てずにいた。
つまりは、青切符が重かった腰を上げさせるに足るものだった訳だ。

予想通り前置きが長くなりました。
では、作業開始。

180727-224=枕流庵sスーパーカブ50(Cub) a庵玄関前
▲これが我が社の社用車の1、本田技研工業のスーパーカブ50。年式不明。

180727-201=Cubスピードメーターケーブル交換,フロントホイール接続箇所 a庵玄関前
▲スピードメーターケーブルとフロントホイールの接続部。押さえネジは元々無かった(多分)。

180727-202=Cubスピードメーターケーブル交換,フロントホイール接続箇所引き抜き a庵玄関前
▲ケーブルを引き抜く。

180727-203=Cubスピードメーターケーブル交換,ヘッドライト a庵玄関前
▲丸型のヘッドライト。この中にスピードメーターの接続部がある。

180727-204=Cubスピードメーターケーブル交換,ヘッドライト留めネジ a庵玄関前
▲脇のネジを外しライトを外す。 左右2か所。

180727-205=Cubスピードメーターケーブル交換,ヘッドライト内ケーブルネジ部 a庵玄関前
▲ヘッドライト内奥にケーブル接続ネジが見える(中央)。

180727-207=Cubスピードメーターケーブル交換,ヘッドライト内ケーブルネジ部緩め a庵玄関前
▲非常に狭いスペースに出来るだけ小さいプライヤー等を突っ込んでネジを緩める。

180727-208=Cubスピードメーターケーブル交換,ヘッドライト内ケーブルネジ部緩め済 a庵玄関前
▲緩み始めてから指を突っ込み更に緩める。

180727-206=Cubスピードメーターケーブル交換,ホイール側針金巻き付け a庵玄関前
▲最初に引き抜いたケーブルのホイール側に番線を巻く。

180727-209=Cubスピードメーターケーブル交換,旧ケーブルメーター側引き出し a庵玄関前
▲メーター側から外したケーブル(アウター共々)の先端を引っ張り出す。

が、これをずんずん引っ張るが途中で引っ掛かって最後まで引っ張り出せない。
何度かやったが車体が浮き上がる程強く引っ掛かっているので
引き揚げるのを断念。

180727-210=Cubスピードメーターケーブル交換,旧ケーブルメーター側針金巻き付け a庵玄関前
▲逆にメーター側に番線を巻き直し下から引き下ろす事に。

180727-211=Cubスピードメーターケーブル交換,旧ケーブル引き抜き a庵玄関前
▲一寸引っ掛かったがフロントフォークの軸を通り抜けてしたから出て来た。

180727-212=Cubスピードメーターケーブル交換,引き抜き後旧ケーブル a庵玄関前
▲引き抜いたスピードメーターケーブル。

180731-3=Cubスピードメーターケーブル,断線インナーワイヤー a庵前庭
▲アウターからインナーを引き抜くと、ホイール側直ぐの所で断線していた。長い間ご苦労様でした。

この先、新しいケーブルを通す作業に進む。

180727-213=Cubスピードメーターケーブル交換,新ケーブルメーター側針金巻き付け a庵玄関前
▲新しいケーブルのメーター側に番線を巻き付け、ネジが下がってこないようにセロハンテープを巻き固定。右側は外した旧いケーブル。

するする、かくっ、がちがち、がたがた、ゆるゆる、ぴっぴっ、
そろーりそろーり、ひゅるひゅる、するする、かくっかくっ、すぅぅぅぅ……

180727-214=Cubスピードメーターケーブル交換,新ケーブル引き上げ a庵玄関前
▲webに上げていた他の皆さん同様、悪戦苦闘の果てに遂に上まで引っ張り上げる事が出来たケーブルの先端。

でも、もっと時間が掛かるかと思っていたがそれ程でも無かったのは、
何て事は無い、ただ運が良かっただけ。
もっとかかったかも知れないし、もっとすんなり終わってたかも知れない。

180727-215=Cubスピードメーターケーブル交換,ヘッドライト内ケーブルネジ部締め済 a庵玄関前
▲ケーブルのネジを締めメーター側に取り付ける。外した時の全く逆の手順。

180727-216=Cubスピードメーターケーブル交換,新ケーブルフロントホイール接続箇所 a庵玄関前
▲ホイール側のケーブル。切り目の入ったインナーワイヤーが出ている。

180727-222=Cubスピードメーターケーブル交換,新ケーブルフロントホイール接続箇所 a庵玄関前
▲それをホイール側のソケットに差し込む。固定ねじが無いが、奥深く差し込むと抜け落ちたりはしない。次回、ホンダドリームに行ったら購入しよう。

180727-223=Cubスピードメーターケーブル交換,新ケーブルフォーク〜フロントホイール間 a庵玄関前
▲フロントホイール側から出たスピードメーターケーブルはブレーキケーブルと並んで、フロントフォークの軸の中へと繋がる。

180727-217=Cubスピードメーターケーブル交換,ヘッドライト戻し a庵玄関前
▲ヘッドライトを取り付けて閉じる。

これで完成。
あとはちゃんと動くかテスト。

180727-218=Cubスピードメーターケーブル交換,スピードメーター a庵玄関前 180727-219=Cubスピードメーターケーブル交換,スピードメーター動作テスト a庵玄関前
▲センタースタンドを立てて浮いているフロントホイールを手で弾みを付けて回してみる。メーターの針は0〜20km/hの間で緩やかに上がって行き下がってくる。OK。

180727-221=枕流庵sスーパーカブ50(Cub) a庵玄関前
▲安心して乗れるカブ、久々に復活。

所要は、写真を撮り乍らで1時間40分程でした。
ケーブルが軸を通るかどうかでこの時間が大きく左右する事は
本文で触れた通りです。

最後までご覧頂き有難うございました。(ち)


tag : ホンダ スーパーカブ スピードメーター ケーブル ワイヤー 交換

囲まれた!

とうとう……

180731-PNG2=2018年台風12号進路(07:31-21時)
▲2018.07.31-21:00現在の台風12号進路図。
出典:気象庁HP

囲まれてしまいました−−ww (ち)


くるりん。

来たと思ったら何時の間にか去っていって
亦た出直すと云う。

気ままな台風12号の話。

180731-PNG1=台風進路予想図
※出典:気象庁HP

この間、ほぼ無風。
雨も少しは降ったけど……。

そして今朝は−−

180731-22=ヒマワリ畑と太平洋 aONA耕地整理記念碑下
▲夏の陽射しの戻った尾之間(おのあいだ)のヒマワリ畑と太平洋。

台風仕舞いは無しね ;) (ち)


棒踊り2018@尾之間祇園まつり

恒例の尾之間祇園まつりで演じられる棒踊り。
場所は尾之間温泉前。

180727-32=祇園まつり神事 a子間姫神社
▲先ずは神事。尾之間温泉脇の子間姫神社。

この後、餅と御神酒が振る舞われ、
先ずは大人の部。
今年から大人の部に加え子供の部も演じる事に。

180727-34=謡唄いオジ(財部宏志),ONA祇園まつり aONA温泉前
▲この人が唄う。温泉で、街中でよく出会うが名前を知らないので‘謡唄いオジ’とウチでは呼んでいるw

180727-35=ONA祇園まつり棒踊り by成年 aONA温泉前
▲夕凪(?)で風が止み少し蒸し暑くなって、ダレる人も。気を付けっ! 程なく掛け声が掛かる。

始まる。
2クール行われ、1回目が棒を空打ちする。
そして2回目は‘ホンボウ’と呼ばれる(確か)棒を打つ所謂本番へ。


※動画再生開始後、右下の全画面アイコンをクリックしてでご覧下さい。

結構ハードw
お歳を召した‘若い衆’は息が上がっている。

続いて新設子供の部。

180727-36=ONA祇園まつり棒踊り by子供 aONA温泉前 180727-37=ONA祇園まつり棒踊り by子供 aONA温泉前 180727-38=ONA祇園まつり棒踊り by子供 aONA温泉前 180727-39=ONA祇園まつり棒踊り by子供 aONA温泉前
▲大人の部に負けない踊りを披露。Well done!

夏の夕方の熱気、温泉の熱気、そして踊りの熱気が一つになって、
尾之間に謡声がこだました。(ち)



暑中お見舞い申し上げます。

こちらは猛暑ではありません。

180725-3=セミの抜け殻 avc 扇風機 aPBR

低湿で、(炎天下で600坪の草払いをしなければ)快適です。(ち)


祭り囃子が聞こえる?

いえ、聞こえてきません……。 -_-

でも07/28に第23回尾之間温泉まつりは開催の予定です。

180723-3=ONA温泉まつり幟旗 avc モ岳 aいわさきH入口先県道

行こうかなぁ、どうしようかなぁ、
ビンゴで亦たお米当たるかなぁ……。(ち)


バター夏のナッツ。

今年もバターナッツが自然生え(しぜんばえ/じねんばえ)(→去年の)。
今朝、初めての花が咲いていた。

180719-1=バターナッツの雄花(初花in18) a奥の奥畑
▲但し、雄花……。

枕流庵奥の奥のてげ畑に、
6月の島抜け前に施肥して蒔いていったハーブが跡形も無くなっていた中、
その堆肥から出て来た元気者。

180719-23=バターナッツの蔓葉 a奥の奥畑
▲日陰になる奥へ奥へと進んで行くのは暑さ対策?!

180719-22=萎んだバターナッツの雄花(初花in18) a奥の奥畑
▲朝開いていた花が陽が昇って早くも閉じてしまった。

さて、今年は沢山雌花が付いて沢山結実するだろうか……。
他人様に配れる程の豊作を祈る−−。(ち)



真一文字。

快晴。

180716-2=前庭海fmPBR
▲本日(180716)の前庭と太平洋。

朝から夏の陽差しが降り注いだ。
水平線はくっきり真一文字。
世間では真夏日どころか猛暑日頻発だが、
尾之間(おのあいだ)では真夏日にすらならなかった。
湿度も低くカラッとしている。

そう、この夏も殆ど扇風機要らずなのだ。(ち)


ボロ網

玄関の網戸、唯一ステンレスの網を使っていたが、
海が近い島では直ぐに錆びてしまってボロボロになっていた。
張り替えなきゃと思っていたが、
アルミサッシでない木建(木製建具)で
どうやって外していいか判らなかった。

もうどうしようもなくボロボロになってしまったので、
最悪壊れてもいいから判らないまま兎に角
網を押さえる縁の小釘を抜いていくことにする。

何と全部釘を抜いたら押さえ縁に横桟まで押さえられていて
全部が外れた。
な〜んだ、もっと早くやれば良かった……
と毎度のことを思う。

網を全部外して改めて引戸を見ると随分と塗装が薄くなっていた。
元は白木の枠だったが汚れが目立ち始めたので
以前、外壁と同じ塗料(防腐防虫防黴剤)を塗っていた。
折角網を外すので久々に先回と同じもので塗り直すことにする。

180601-2=玄関網戸枠塗装 a庵裏庭
▲狭い工作小屋でなく、外で塗る。塗って乾かし裏返して塗って、亦た裏返して2度塗りし乾かして……と少し手間が掛かる。

2日掛けて2〜3度塗りしたのが6月頭。
その後網を仮に張ったが島抜けしてしまい
昨日漸く網を張り直した。

今回はナイロンの網。
白い網の霞が掛かるような感じにはならず
外の景色がよく見える黒い網にした。

生半可な力で引っ張って張っても、
ふわっふわになってしまう。
全方向に強くテンションを掛けてピンと張る。
しかも波打たぬよう少しずつ斜めに引っ張りながら押さえ縁にビスを打っていく。

今日、玄関前に持ってきて周りに出ている網をカッターで切る。

一旦外していた把手を、少し錆び始めていたビスを交換して付け直す。

180710-11=庵玄関網戸張り替え作業 a庵玄関
▲全方向に強く引っ張らねばならないのでその分周囲に‘引っ張りしろ’を出しておく。

180710-12=庵玄関網戸張り替えカット作業 a庵玄関
▲無事カット。

愈々玄関に納める。

180710-13=庵玄関網戸張り替え設置fm外側 a庵玄関
▲一寸暗い感じもするが、全体的に締まった感じになった(確かに前も網戸は閉まってはいたんだが)。

180710-15=庵玄関網戸張り替え設置fm内側 a庵玄関
▲内側から見ると逆に外がくっきり見えて外との一体感を感じられる。それでいて勿論防虫効果は100%。

180710-14=ぷゅ,庵玄関網戸設置検査 a庵玄関
▲完成検査w

180710-17=庵玄関網戸枠 a庵玄関 180710-19=庵玄関網戸内側把手 a庵玄関
▲把手の部分。(上)外側、(下)内側。

180710-18=庵玄関網戸枠 a庵玄関
▲桟木は塗装で飴色に艶々と光っている(コーラ飴か?!)

180710-16=庵玄関網戸張り替え設置fm内側 a庵玄関
▲遂に完成!! 直したいと思ってからはや10年程ではなかろうか……。(恥)

これで涼しく快適な夏を過ごせそうだ。
それだけに九州南部だけが取り残された梅雨明けが待ち遠しい。(ち)



何これ?!

お膳立ては整えられていた昨夜。
無風、雨は降っていない、蒸し暑い……。

「絶対来るな……」宣言をしていたら予想通りの来客。
しかも予想より早く大勢で。


※画面右下の全画面ボタンをクリックしてご覧下さい。

ナガシムシことシロアリの羽アリ。
飛来し始めたので
屋外にスタンドライトを設え、その下に水を張ったバケツを置くと、
見る間に大量のシロアリが集り始める。
慌ててその場を離れ家の中に入るも、
既に身体に纏わり付いていたシロアリも一緒に連れ込んでしまう始末。
広間から乱舞するシロアリを呆然と眺めていた。
勿論家の中の全ての灯りを消して。
お陰で何時もより少し遅かった夕食は途中から
‘闇’夕食となってしまった。

今朝−−
片付けようとバケツを覗くと……

180607-21=ナガシムシ(シロアリ羽アリ)大群 a庵前庭
▲余りに多くて多層化していたのには閉口。 -_-

以上が事の顛末。

毎年この時期の、謂わば風物詩。
これが厭で厭で厭で厭で厭で厭で厭で厭で厭で厭で厭で厭で厭で厭で厭で厭で厭で厭で厭で厭で厭で厭で厭で厭で厭で厭で厭で厭で厭で厭で厭で厭で厭で厭で厭で厭で厭で厭で厭で厭で厭で厭で厭で厭で厭で厭で厭で厭で厭で厭で厭で厭で厭で厭で厭で厭で厭で厭で厭で厭で厭で厭で厭で厭で厭で厭で厭で厭で厭で厭で厭で厭で厭で厭で厭で厭で厭で厭で厭で厭で厭で厭で厭で厭で厭で厭で厭で厭で厭で厭で厭で厭で厭で厭で厭で厭で厭で厭で厭で厭で厭で厭で厭で厭で厭で厭で厭で厭で厭で厭で厭で厭で厭で厭で厭で厭で厭で厭で厭で厭で厭で厭で厭で厭で、
例年この時期は宿を閉めて島抜けしていた。

出遅れて、
今年最初の大量発生を見舞われてしまった。

6月に屋久島なんて来るもんぢゃないですよ、皆さん。

さて、
早く逃げ出そう。(ち)


椎茸菌打ち。

20数年前、
庵を建てる時だったか建てた直後だったかに椎茸栽培をした。
以来10数回の春が巡り来て今回2度目の椎茸栽培に再び手を染めることに。

木を伐採して長さ1m程に玉切りしたものを榾木(ほだぎ)と云い、
それにドリルで穴を開け、
椎茸菌の付いた‘駒’と呼ばれる木製の弾丸のような形のものを金槌で打ち込む、
と云う段取りで作業を進める。

180403-61=榾木用ウバメガシ伐採枝 a前庭
▲冬場、海の眺めを良くする為に伐採した樹のうち、ウバメガシの枝を集める。

180403-63=シイタケ原木栽培用榾木造り a前庭
▲末枝を落とし玉切って榾木(ほだぎ)を作っていく。

180403-64=椎茸栽培用榾木 a前庭
▲太いの細いの曲がりくねったもの二股三股山積。

180403-65=椎茸栽培用榾木と丸ノコ a前庭
▲ホントはチェーンソーとかで切るんですが、1,000円で買い取った奴が腕も切れそうに無いようなツルッツルの刃だったので、やむを得ず(例によってw)造作丸鋸で。※よい子の皆さんは決して真似をしてはいけません。

玉切りして出来た榾木を木陰に1週間程井桁に積み置く。

それを再び出して来て菌打ち作業開始。

180513-23=椎茸駒菌 a庵前庭
▲「キノコのタネ」とは云うが種子では無く菌ですな。税込799円。今回はこれを2パック400個打ちます。

180513-51=椎茸駒菌 a庵前庭
▲パッケージの中はこんな状態。白い椎茸菌に200発の木製の弾丸形状の駒が埋もれている。

180513-24=椎茸駒菌打ち用榾木 a庵前庭
▲榾木一杯。駒菌足りるかなぁ……。

180513-22=椎茸菌駒打ち用穴開け a庵前庭
▲榾木に、専用の‘椎茸ドリルビット’を付けた電気ドリルで穴をほがして(開けて)いく。1本に10〜20数カ所、ある程度の間隔を空けて開けていく。

180513-25=椎茸駒菌打ち作業 a庵前庭
▲開けた穴に駒を填め、金槌で打ち込んでいく。

180513-26=椎茸駒菌打ち作業 a庵前庭
▲1〜3発叩けば簡単に穴に納まる。

180513-4=椎茸駒菌200発分榾木 a庵玄関前
▲菌打ちを終えた榾木。これで200発分。こりゃ相当榾木が余る……ぞ。(困)

こうして400発分の駒菌を打ち終えた榾木を一輪車で何度かに分けて、
日中未だ尚薄暗い谷地へと急峻な坂を下り運ぶ。
180516-81=椎茸榾木配置 aKUR谷下
▲横に渡した枝に榾木を立て掛ける。

無事設置完了。
で……
1年半〜2年待つ。
……。

そう、菌を打って次の次の冬に椎茸は生えてくる、通常は。
20数年前に初めて打った時はその事を知らず、
最初の冬に見に行ったら全く出ていなくて、
大失敗! と思い込んで翌年は見に行かなかった。
ところが、偶々下りて行った時、
一面に無数の椎茸がボッコボコ発生していた。
慌てて摘み取ったが、
直ぐに次から次へと新しいものが出て来て、
当然なまで食べ切れる訳も無く、
日々椎茸の天日干しに勤しんだ。

以後5年目頃迄豊かな椎茸ライフを過ごすことが出来たのだった。


にょきにょき一面椎茸だらけになったら亦た報告したいと思いますが、
その頃このBLOGはあるだろうか……。
椎茸とこのBLOGとのサバイバルが始まります−−。(ち)


こさん

ほっそくて小さいタケノコが屋久島にあって‘こさん’と呼ばれています。
この季節になると無人市でちょくちょく見掛けて、
以前も買って色々と調理したりもしましたが、
今年初めて買ってみました。

180502-11=こさん aPBR
▲こう云うのが9本1括りで100円也。無人市信奉は一生続くことであろう。

えっと……‘小タケノコ’……何て云うんだっけ……??
久し振りだと‘こさん’の名前も出てこない。
調べたら、正式和名は‘ホテイチク’と云う事が判明。(初)
何だか昔のレコード会社みたいだなと思いつつ、
帰って早速タケノコ剥ぎ(Mさんの災難のことぢゃありませんよw)開始。

180502-12=こさん aPBR
180502-13=こさん皮剥き aPBR
▲大体30〜40cmのもの(上)を剥いていくと……結局この程度のものしか残らない(下)。何と云う歩留まりの悪さ……。まぁ、それがタケノコと云うものですから。

結構乱暴に剥いて剥いてします。

180502-15=こさん刻み a厨房
▲9本、今回は全部煮物にしようかと思い、乱切りに。

包丁の通りが悪い部分は硬くて食べれない部分としてcut out。

180502-16=こさん下茹で a厨房
▲米のとぎ汁で下茹で。

後で見たWikiには灰汁抜き不要とありました……。チッ!

180502-17=こさん煮付け a厨房
▲出汁、味醂、醤油で煮ていきます。

ことことこと……
火を止め放置。

180503-2=こさん煮物 aPBR
▲夕餉の卓を飾る春の味覚、完成。

エグ味も無く−−そりゃそうだ−−、
さっぱりと上品な味。
この軟らか過ぎず硬過ぎずの歯触りが
やさしく訪れた春そのもののように連想されて
自己満足の一時でした。

次に売ってたら、こさんの○○と××を作ってみることに致します。(ち)



今年は……

バカ売れしてるのかな?

180420-2=配合どん aAC
▲化学肥料。

絶対してないな、ちょっと面白いけど。(ち)



こんなところに住んでます。

無農薬でこんな大きなのが
無人市で2つ税込100円で売っている。

180416-3=無農薬大ニンニク aPBR
▲大きなにんにく。

そんな所に住んでます。(ち)




Good morning!

Good morning crecent moon and the airplane!

180410-11=三日月と飛行機fmPBR

わざわざ近くを飛んでくれた? (笑) (ち)


これでもまんかい!

マッサージ強要の話……
ではない。

180407-2=ソメイヨシノの花 a客室前
180407-61=ソメイヨシノの花 a客室前
180407-62=ソメイヨシノの花 a客室前
180408-11=ソメイヨシノの花 a客室前
180408-12=ソメイヨシノの花 a客室前
180409-14=ソメイヨシノの花 a客室前up

2004年に庭に植えるも栄養の少ない尾根筋故育ちが悪く、
10年を経た数年前に初めて数輪(1輪だったかな?!)花を付けた。
然しその後も付けたり付けなかったり。

180409-11=ソメイヨシノの樹 a客室前
▲10数年で漸くこの華奢なサイズ。

屋久島の極めて数が少ない桜(ソメイヨシノ)の、
例年の満開時期である3月下旬早々にも全く気配が無かったが、
数日前に花を付けているのを{ぷ}が見付けた。

枝に「鈴なり」になって「咲き乱れる」「ピンクの花」ではなく、
ちらほらと決して大きくはない樹の頼りなげな枝のそこかしこに
慎ましやかに白い花を咲かせている。
でもこれでもこの樹にとっては‘満開’なのだ。

180409-15=ソメイヨシノの花 a客室前
▲一番集中して咲いている所でもこの程度。この控え目加減が宜しい。

暫くはこの美白の健気な姿を見守る心持ちで愛でてみたい。
一輪一輪の花と向き合うように。
世間一般の流行りの花見からかけ離れた
誰にも邪魔されない静かな環境に存るのだから。(ち)

180409-16=ソメイヨシノの花 a客室前


球の中に見えるもの。

何だろうねw

180404-1=タンポポ綿毛 aONA温泉通りup

今朝、その球加減に惹かれて。(ち)

記念植樹。

23より、20の方がキリが良くて、
何か感慨深いものが屹度有ったのだろうと思うが、
今は思い出せない−−。

180329-81=ブルーベリー(サンシャインブルー)苗植え a枕流庵果樹園
▲サザンハイブッシュ系サンシャインブルーのブルーベリー。

23年である。
23年前の今日、フェリー屋久島2に乗って宮之浦港に降り立つ。
当時の相方の院のゼミ生が宮之浦出身で帰省時だったので港に出迎えて呉れた。
いちいちその時の写真を見返しはしないけれど、
この日を迎えるとその屋久島に降り立った第一歩の写真が脳裡に帰ってくる。
恰もお盆にご先祖様が帰ってくるように−−
(ってそう実感した事は生まれてこの方一度もないけれど)。

180329-83=ビワ苗植え a枕流庵果樹園
▲ビワ。尾之間の知人宅庭より移植(知人は昨日が移住2周年)。

その時、どのくらい先の事迄考えていたんだろうか……。
今となっては判らない。
ただその日、恐らく未だ引越家財が到着していない当時の借家に
行かねばならぬ不安はあったと思うが。
あの時23年後にこんなうらぶれた暮らしをしているなんて想像だに出来なかったが、
往時の相方とこの日を迎える事は無いとは微塵も思わなかったのも事実。
そうこうしているうちに徒に時は流れて、もうやり直しが利かない歳になってしまった事に、
実は一番打ちのめされている昨今である。

180329-84=レモン(レモネード)苗植え a枕流庵果樹園
▲レモン。レモネードと云う品種(らしい)。

果実の島抜け時に買って来たりした果樹の苗を今日植えた。
ブルーベリーとビワとレモンとユズの4種類。
23年後に−−いや、別に簡単に倍にしなくてもいいのだが−−、
どの樹が大成してどの樹が消滅しているか、
実は余り気にしていない。
それより、今日、樹を植えた事を重視している。
今日を生きたから。
先の計画を立てるのも大切なのかも知れないが、
嘗てなく先行きが不確実な−−間も無くこれまでのような自由が喪われ容易く戦争が始まる事が現実味を帯びてきた−−
時代に細々と先の事を考えるより、
日々を充実させ、且つ丁寧に生きる事を尊ぶ事でしか生きていく意味を見出せないでいる。

180329-86=ユズ(多田錦)の苗 a枕流庵果樹園
▲種なしユズ多田錦。

その為にももういい加減動き出さねばと思う、23年目のこの日−−。(ち)


突如、巨大な……!

朝起きて雨戸を開ける。
眩しい海が飛び込んでくる。
小さな漁船がぽつんと浮かんでいる−−。
広間で目を細めて眺める。

漁船だけでない、
プレジャーボート、貨物船、
沖縄奄美方面へのフェリー−−
多種多様の船が沖を行く。

午後、広間でふと顔を上げ外を見ると、
何時もと全く違う光景が目に飛び込んできた。
広間から見える海の画角いっぱいいっぱいに船が。
しかも1隻のみでだ。
23年の屋久島生活で初めて見たバカでかさの客船が、
目の前をシュールに東から西へと滑っていく。

不調のカメラを必死で復旧して辛うじて数枚撮る。

180327-21=クルーズ客船飛鳥IIfmPBR
▲これが精一杯。解像度を上げるゆとりも無かった……。(無念)

夜、写真を頼りに調べてみたら、
日本最大のクルーズ客船「飛鳥II」と判明。
03/25横浜湊発(03/26神戸港発)の101泊102日世界1周旅の途中、
屋久島沖を通過したのだった(400万〜2,600万円!!)。

世界各国からゲストを迎えては色んな話を聞かせて貰っていた時は
在宅世界旅を楽しんでいたが、
この世界1周のパンフをネットで見付けて寄港地を見ていたら、
亦た在宅世界旅を頭の中岳で楽しむ事が出来た。

旅程表には神戸を出てここを通過して1週間後、
次はシンガポールとあった。

在宅でないリアルな旅に出たくなった。(ち)


虹の始まり。

別名‘虹の島’とも云われる屋久島。
暮らしていると頻繁に出会す。
でもよくよく考えたら見ているのは何時もハイライト、
詰まり大きな弧を描いている頂点とその前後くらい。

一体、虹の始まりってどうなってんだろう……?
はっきりと見てみたい……と云う永年の緩い希望が今朝、
遂に叶った。

枕流庵下農県道を西の方へ行ったところで
目の前に大きな虹が。
しかもその、向かって左側の根元(としか云いようがないですよねw)が、
海の中にしっかりと立っていた。

180322-12=虹fm枕流庵下農道
▲海から立ち上がる虹。

迷う事無く農道に入り‘付け根’に視線を集中。
斯くして淡い淡い夢−−狙っても無く、どうしても見なければ処刑される訳でも無い−−は、
叶ったのである。

それにしても−−
虹フォトはなんちゃら映えするけど、
だからなんだ、って後で正気に返って気持ちが萎えしぼむところが、
虹が雲散霧消してしまうのと相通ずるように思うのは、
心が濁っているからだろうか……。(ち)



2018春開始。

1か月ぶりに帰島したら
春になっていた−−。

180312-22=モ岳 avc レンゲの花 aONA町住前
▲今年の春モ岳のお供は路傍のレンゲ。

春の陽気に
心ムズムズ、
鼻もムズムズ。(ち)



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[ち]or[ぷ]@Chinryuan

Author:[ち]or[ぷ]@Chinryuan
屋久島の最南端、屋久島で最も天候気候のいい所のひとつ、尾之間(おのあいだ)にあるゲストハウス、枕流庵(ちんりうあん)です。
屋久島の知られざる事実やさりげない情報、枕流庵の楽しい話題や出来事を、書ける時に書いていきたいと思います。
また併せて枕流庵HP枕流庵顔本頁も是非ご覧下さい。
取り上げて欲しいテーマ等ありましたら、HP経由でmailにてお知らせ下さい。
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